田染荘(たしぶのしょう)は平安時代荘園があった場所に、
今も変わらず美しい田園風景が残っているとして知られていますが、訪ねるのは初めてです。


なかなか分からず、どこが田染荘なのかと車を走らせました。
どこもそれらしき田畑が広がります。
写真は展望できる場所を見つけ撮ったものです。

この近辺を走っているレトロなパズです。
最初富貴寺で止まっているのを見かけ、田染荘を訪ねる時「ほたるの館」でも、そこからは豊後高田の「昭和の町」へ向かうようでした。

里山の景色は、どこを走っても心癒されるものです。
最後に真木大堂へ立ち寄り帰路につきました。
真木大堂も国の重要文化財に指定されている9体もの仏像を安置しています。

真木大堂パンフレットより
大威徳明王像と不動明王
今回は不動明王の頭の部分に注目、背後の迦楼羅焔の先は鳳凰なのに気づきました。
とても大きくて木彫不動としては日本一だそうです。
国東半島、六郷満山の歴史は古く、
とても私などは語れませんが、一帯が仏の里として知られています。
今も変わらず美しい田園風景が残っているとして知られていますが、訪ねるのは初めてです。


なかなか分からず、どこが田染荘なのかと車を走らせました。
どこもそれらしき田畑が広がります。
写真は展望できる場所を見つけ撮ったものです。

この近辺を走っているレトロなパズです。
最初富貴寺で止まっているのを見かけ、田染荘を訪ねる時「ほたるの館」でも、そこからは豊後高田の「昭和の町」へ向かうようでした。

里山の景色は、どこを走っても心癒されるものです。
最後に真木大堂へ立ち寄り帰路につきました。
真木大堂も国の重要文化財に指定されている9体もの仏像を安置しています。

真木大堂パンフレットより
大威徳明王像と不動明王
今回は不動明王の頭の部分に注目、背後の迦楼羅焔の先は鳳凰なのに気づきました。
とても大きくて木彫不動としては日本一だそうです。
国東半島、六郷満山の歴史は古く、
とても私などは語れませんが、一帯が仏の里として知られています。