大分市美術館で開催中の
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パンフレットより
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「森のささやきが聞こえますか
倉本聰の仕事と点描画展」へ
行ってきました。
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点描画に興味がありました。
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パンフレットより
木々の点描画に文章が添えられています。
画も文字もとても良いです。
一点一点見て回ります。
コーナーに画材も置かれていましたが、
ペンなどはどこででも手に入りそうな物ですが、描く人が書くとこうもなるのですね。
倉本聰さんといえば、
私などは真っ先に「北の国から」を思い出します。
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これは撮影可の場所で、
「北の国から」石の家の(夜間撮影)セットです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d6/e7f4235489f03de5b055cd9b5800363c.jpg?1578533983)
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どうでしょう。
ドラマを思い出しますか。
なんて粗末な作りかと思います。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/13/7491c7716f67089025665b283f7c6fe1.jpg?1578534077)
すぐ隣で、螢ちゃんが結婚するときの場面がテレビに映されていました。
思わず見てしまいます。
富良野に行った時だったかな、麓郷まで足を延ばしたことを思い出します。
テレビといえば、
現在は「やすらぎの刻 道」が放映されています。
これもコーナーに長ーい紙があるのが目に入りました。
それぞれの出演者の履歴が事細かに書いてある虎の巻だそうですが、綺麗に書かれていて、
とても存在感のある履歴書です。
このそうそうたるメンバーをよくぞ束ねてと感心するも、
私はこの番組は見たくありません。
自分の歳を重ねるからに相違ないので、。
脚本家倉本聰の、若い頃のドラマの色褪せた原稿に始まり、私塾「富良野塾」のこと、
加えて点描画の独自の世界まで、
成してきた仕事の全体が見られる空間造りです。
🚌
美術館へはバスで行くのですが、
いつも間が悪くてタッチの差で置いていかれたりします。
今回も山の上の美術館から裾まで歩くことにしました。
毎日暖かい日が続いていて、歩くとコートがいらないくらいの陽気です。
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道端にたんぽぽが咲いていました。
お正月を過ぎてもちっとも冬らしくないなー。