今月のポジャギ教室の課題はタオルカバーです。
キュウトゴブンノイチの
素材はモシ(麻)、
タオルをかける輪っかに付ける紐は
センチョンメドップ(几帳結び)といいます。
先生が作る様子を見せていただきましたが、
自分で作るにはかなり練習が必要です。
モシの剥合わせは巻かがりですので、
これに関しては慣れてきたのでストレスはありません。
飾りにチャッシ(三角の飾り)を48個つくります。
色のきれいなモシを選んだので、
出来上がりが楽しみです。
この日のおやつは、
キュウトゴブンノイチの
モンブランでした。
タオルカバーのポジャギの布の色合いが
きれいですね。
どんなモシも巻きかがりのみで作るのですか?
巻きかがりはコツコツと小さく縫わなくては
ならないのでそれに慣れてストレスがない
というのは、相当縫われたということですね!
すごいなーー!
おやつがとても美味しそうですね♪
私はケーキの中でモンブランが一番好きで
あちこちのお店のモンブランを食べるのが
楽しみです。
chiyoeさんの食べた
モンブランの栗はかなり
大きくて美味しそうですね
布に限らず、縫い方は巻かがりやぐし縫いがあります。
今回は巻かがりですが、これをぐし縫いで仕上げてもかまいません。
このモンブランは下の生地はタルトです。
タルトで有名お店です。
私はどちらかというとスポンジの方が好きです。
栗もですが、別にソフトクリームもついて、
お腹いっぱいになります。