先日、貝の持ち手のバッグを紹介しましたが、
同じFUKUROの色違いで、
今度は変わった持ち手の物を作りました。
幅広のリボンをそのまま使って、
(ちょっと派手ですが)
握り手の部分は持ちやすいように幅を狭くしました。
こんな感じ。
中に折り返して開口部は二重になっているし、
りぼんはミシンで縫い付けたので、重い物も平気です。
気にせず物を放り込めそうです。
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- モラを縫いつつ、ほんの少し周りを見渡して心に感じることを綴ります。
この袋はジーンズのような生地なんですか。しっかりした感じに見えます。この大胆なリボンを持ち手に使うなんて、それにこの幅のまま使うなんてちょっと思いつかないなぁ。袋が大変身ですね。
先日、クッションカバーの売り場を覗いていたんです。四辺のうち一辺はファスナーが付いているし、持ち手を付けたら袋が出来る😃💡とひらめいたんです。きっと先生が袋を手提げにされたことが頭に残ってたせいですね。(^^ゞ
前回のとは全く違う感じのこれまた
カッコいいバッグができましたね♪
厚手のデニムですか？幅広の持ち手
がバッグの布地に映えてとてもカッコいいです！
chiyoeさんのアイデア溢れるバッグに
影響されて、私もバッグ作り始めました
そうでしたか。
クッションカバーも柄のいいのやしっかりしたものとかあるので、作りたくなるでしょうね。
この袋の素材は書いてないのですが、
デニムというより帆布みたいです。
畳のへりでバッグを作った時買った、帆布の織に似ています。
見た目はデニムみたいなんですが、、
私はミシンが苦手なのでFUKUROを使いましたが、バッグができると楽しいのでまた作りたくなります。
このFUKUROの生地は厚くないんですよ。
デニムとは違う気がします。
でも帆布もデニムも、色々あるでしょうから、
正直わかりません。
ebitenさんはどんなバッグをつくるのかなー。