チャッチプ(ものさし入れ)ができました。
50㎝のものさしを挿しています。
これは以前紹介したことのある、
陳 斗淑先生の本より
50㎝のものさしを挿しています。
やっぱり三角をつなぐのは難しくって、
折り目のつかないミョンジュだと、
こんな揃わない模様になってしまいましたが、
と言い訳して、
とりあえず完成。
これは以前紹介したことのある、
陳 斗淑先生の作品です。
(2019年10月の素花展)
ポジャギは包む文化で、
物差しだけでなく、ハサミ、針、こて(アイロン)でさえ、
カバーを作ります。
陳 斗淑先生の本より
アクセサリーもこの通り
これは本ではなく、その時会場で見た、
刺繍の見事な針入れです。
次回のポジャギ教室では、
右の形に似たヌビの針入れを作ります。
チャッチプが、とてもきれいに
出来上がりましたね♪
細かくて、美しくて素晴らしくてとても
感動します。
chiyoeさん、本当に細かい作業が素敵に
出来ていますよ♪
ポジャギは「包む文化」なのですね♪
何でも美しく作られたポジャギの中に
入れるのですね♪
最後の画像は刺繍がとても
美しくて、形自体も美しくて、華やかでポジャギって素晴らしい芸術文化ですね
おはようございます。
綺麗にはできてないのですが、
作るのは早くなりました。
次に何を作ろうかなーなど、少し余裕が出てきました。
ええ、まさにポジャギは包む文化です。
この先生の刺繍は見事です。
作品展での作品は忘れられません。
写真(2枚目)のものさし入れも刺繍です。
少し拡大して見ていただくと、横にものさしが置いてあります。