mola_circus モラを楽しむ

パナマのクナ族が着ているモラ(ブラウス)は、模様がまるで絵画のようです。いっしょにモラを楽しみませんか。

点描曼陀羅アート

2020-10-07 | 作品展覚書
港のカフェ「BOASORTE」で開催中の
谷山あかりさんの
「Light For Hope 点描曼陀羅アート」原画展を見てきました。






この作品はチラシにも載っていた
「未来への希望」で、会場の中でもメインになるものでした。

色ペンで描くそうですが、
とても綺麗でした。

所々にキラッと光るクリスタルが貼られていて、最初はビーズで作っているのかと思ったりしました。

というのも、
谷山さんは、クリスタルで天使のサンキャッチャーも作られているので、
ビーズ作家さんかと、、





会場では壁面にこんな風に飾られていました。

私はソファー席でゆっくりとおやつをいただきながら見ました。

曼陀羅模様には惹かれるものがあります。





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4 コメント

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Unknown (つぶやき)
2020-10-07 12:01:08
おはようございます。

これらがみな色ペンで描かれた作品だなんて驚きました。
とてもペンで描かれたようには見えませんね。
曼陀羅は不思議な世界ですよね。

カフェの壁面に飾られた作品を眺めながらだと 頂くコーヒーの味わいも違いますね。
返信する
Unknown (chiyoe)
2020-10-07 16:47:41
こんにちは。 つぶやきさん

どこか瞑想にも似た間隔で描くそうです。
書き終わる頃には心のモヤモヤもスッキリするそうです。

あー、そうかもしれないと思います。

かなりの集中力がいるでしょうね。

壁に向かったソファー席だったので、
一人まったりしました。
返信する
凄いですね! (ebiten)
2020-10-07 17:08:11
こんばんは。

まだ夕陽が赤くてこんばんは、というには明るいですが。

曼陀羅の作品、細かくてとても綺麗ですね♪
一枚目の画像の作品は、かなり大きいのでしょうか?

色ペンで描くのにかなりの時間と集中力が
いりそうですね。

以前、姪がチベットへ行くと聞き、曼陀羅の絵を
お土産に頼んだら、50cm四方位の紙の中央に
大きな仏様とその周りに小さな細かい仏様が
物凄い数、描かれていました。細かくて虫眼鏡で見ました。
それとはまた、全然違う曼陀羅の世界、直接
拝見したいです~
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Unknown (chiyoe)
2020-10-08 08:47:54
おはようございます。 ebitenさん

本物の曼陀羅はebitenさんが言うようなものだと思います。
曼陀羅模様というか、
円形にはなぜか惹かれるものがあります。

細かい点描なので、時間はかかると思います。
でもまずは図案ありきでしょうか。

壁に掛かっていた中で、最初の写真の物が一番大きくて、さて、正確なサイズは表記されていなかったのでわかりませんが、直径30〜40㎝位かと思います。
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