いろのわ
2024-11-08 | 雑記
レストラン「いろのわ」は、
クリスタルピアノが入っていました。
とても華やか‼️
近寄ってみても、不思議アートです。
店内にあったアートブック
縦に伸びた薄い雲と、真っ白なふわふわの雲が空に浮んでいました。
少し色がかかって、
大分市美術館内にあるので、
展覧会を見終わってホッとするにはとても良い場所です。
私は一人で行くことが多いので、
直に駅に向かうことが多く、
今回立ち寄るのは久しぶりでした。
店内撮影の許可をもらって撮らせていただきましたが、
クリスタルピアノが入っていました。
いろのわのインスタを見ると、
時々演奏会も行われているようです。
レストランは広く、オーダーメイドのパーティも出来ます。
入り口には「愛彩ファーム九重」のお野菜が置かれていて、ランチメニューで提供されています。
私たちは喫茶タイムでしたので、
私はコーヒーとココナッツ🥥バスクケーキ
と、ここまででしたら驚かなかったのですが、
壁に見慣れないアートがかかっていました。
とても華やか‼️
近寄ってみても、不思議アートです。
半立体でキャンバスの周囲は、
建物模型と言っていいのか、
とにかく初めて目にするものでした。
キラッキラ
店内にあったアートブック
作家は、鎌谷徹太郎さん、
現代美術家で、世界各地で作品を発表されているそうです。
1979年生まれの45歳
近くで見ても手法など説明もできずですので、興味のある方はぜひ近くでご覧ください。
🔹🔹
ガラッと変わって、
昨日の空
縦に伸びた薄い雲と、真っ白なふわふわの雲が空に浮んでいました。
真っ白な雲が青い空にたくさん浮かんでいて、
ふわっふわ🎶 真っ白♪ 美味しそうな雲🎵
夕方は、
少し色がかかって、
三日月🌙もくっきりでした。
お久しぶりです。
大分は綺麗な青空の明るいお天気ですね♪
鎌谷徹太郎さんのカラフルな絵と絵の周囲の
不思議なアートに驚きです。
10月10日に、母が亡くなりました。
105歳でした。亡くなる3日前から食事が全く摂れなくなり、意識ははっきりしていてよくしゃべり、水分も摂れていたのですが、食事が摂れなくなってから3日後の夜中に見回りに来た介護の方が、母が息をしていない事に気づき、私の自宅に電話がかかってきました。
私は、先月面会に行く手はずになっていて、飛行機も予約していたのですが、間に合いませんでした。
母は、亡くなる4日前まで、しっかりトイレまで歩いて行き、用を足して、入所する前に両足の大腿骨骨折で手術をしていたのですが、普通に歩けて、少し物忘れはしていましたが、普通によくおしゃべりしていました。亡くなる4日前まで、おしめもする事がなく、介護の方達は母がとてもしっかりしていたので大変驚かれていました。最期まで、しっかりした母らしい生き方でした。
姉が2年前に亡くなっているので、喪主が私の為、
お葬式やその後の様々な後処理に追われている毎日です。遺骨がまだ東京の甥が持っているので、受取に行かねばならず、49日の納骨(北海道岩見沢市のお墓)が待っています。
こんばんは。
お久しぶりですが、
大変な日々を過ごされていたのですね。
お母さんのことは、都度お聞きしてきたように思いますが、見事な生き様でしたね。
亡くなる直前まで介護なしとは驚きました。
お姉さんが亡くなられたこともそうですが、
寂しくなられましたね。
どうぞお身体には気をつけてお過ごし下さい
そちらは初雪が降ったとか、
こちらはまだ紅葉も始まってないのですよ。
今年は綺麗な紅葉は望めない気がしています。