名前がわからなかったこの花ですが、
教えてくださる方がいて「だるまぎく」とわかりました。
キク科シオン属の宿根草で、
乾燥にも強く海岸の岩場で咲く海岸植物だそうです。
どおりで強いはずです。
冬も枯れず、株を増やし、このように毎年花を咲かせてくれます。
この一週間でたくさん咲きました。
おめざは、
絞ったカボスの果汁をホットカボスに、
酸っぱーいけど爽やかな飲み口(๑˃̵ᴗ˂̵)
きのうのカボス漬けは、一日で水分が上がりました。
さて、美味しいかどうか、
教えてくださる方がいて「だるまぎく」とわかりました。
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この色この形はよく見かける花なんですよね。だるまぎくと言うんですね。
だるまからイメージするコロンとした形ではないですね。
ホットカボスを見ていると 口の中が甘酸っぱくなってきます。(>_<)
いえいえ、あまり背は高くならずコロンとした形なんですよ。
こんもりずんぐりの形で横に広がっていきます。
そこからだるまとついたようです。
ホットカボスはこんな顔にもなるよね。(>_<)
だるま菊といわれると、花の形も何となくコロンと見えてしまうのが不思議です。
こんもりずんぐりの形で横に広がっていくことからついたとは思いませんでした。
ホットカボス、すっぱそうですがおいしそうです。
だるまというのは
海岸で咲いている写真を見ましたが、
遠目にコロンとした様子からもきているようだし、
葉の形状が普通の菊と違ってコロンとしてるからという人もいるし、
ほんとのところは定かではありません。
悪しからず、
想像にお任せします。😁