縮緬の着物生地があるのですが、
柄が好きなんですが、飛び飛びでどう使おうかと悩んでいました。
がま口にしようか、巾着は?と思ってみても手が出ませんでした。

結局、小さな刺繍額に入れるのと、一柄だけをとってブローチにしました。
かんざしと、こっぽりと、櫛。
簡単な物になってしまいましたが、
身近に置いていつでも見られます。
柄が好きなんですが、飛び飛びでどう使おうかと悩んでいました。
がま口にしようか、巾着は?と思ってみても手が出ませんでした。

結局、小さな刺繍額に入れるのと、一柄だけをとってブローチにしました。
かんざしと、こっぽりと、櫛。
簡単な物になってしまいましたが、
身近に置いていつでも見られます。
かわいい柄ですね~♪
何とも言えないくらいかわいい柄の縮緬ですね。
飛び飛びだと一つにまとめることができないですが
ブローチと額だと身近で楽しめますね。
「こっぽり」のことを、関東では「ぽっくり」と言います。
似ていますけど、ちょっと違いますね
おはようございます。
小さくてかわいい柄です。
ノスタルジックな気分になります。
こっぽりなんて言葉も久しく使ってないですが、
多分間違ってないと思うけど、関東とは違うのですね。