今、毎日聞いているアルバムはこれ。
70年代のヒット曲、耳に馴染んだ曲ばかりです。
中森明菜がカバーしています。
Akinaの甘くない声がとてもいい。
曲は
１ 私は泣いています
２ 『いちご白書』をもう一度
３ 雨の物語
４ さよならをするために
５ 思い出まくら
６ 22才のわかれ
７ 冬が来る前に
８ 無縁坂
９ 時には母のない子のように
10 わかってください
11 恋
これがぜーんぶ懐かしい人は、私と同世代ということです。
70年代のヒット曲、耳に馴染んだ曲ばかりです。
中森明菜がカバーしています。
Akinaの甘くない声がとてもいい。
曲は
１ 私は泣いています
２ 『いちご白書』をもう一度
３ 雨の物語
４ さよならをするために
５ 思い出まくら
６ 22才のわかれ
７ 冬が来る前に
８ 無縁坂
９ 時には母のない子のように
10 わかってください
11 恋
これがぜーんぶ懐かしい人は、私と同世代ということです。
ebitenさんにはいつも驚かされます。
声をかけたりするんですね。
テレビの中の明菜さんは彼女が10代の頃から見知った顔ですけど、違う場所だとどんな風に見えるんだろうと思ったり・・します。
いいアルバムです。
彼女のハスキーな声がとてもいい。
『いちご白書』なんてもう聞き飽きてると思ったけど、オリジナルより彼女の方が断然いい！
わー！全部すご～く懐かしいです。
chiyoeさんと同年代ってことがばれて
しまいますね。
本当に懐かしくていい曲ばかり♪♪
中森明菜さんといえば、３年前に羽田空港の動く歩道で一緒になり、「明菜ちゃん、応援しています！」と声を掛けると「ありがとうございます。」と丁寧に答えてくれて、付き人男性３人に「邪魔をしないように」と気を使ってくれて、あまりの礼儀正しさに感激しました