叔母の家の蘭が咲いています。
年中外に置かれている鉢から
主がいなくても花は忘れずに咲きました。
年中外に置かれている鉢から
こうして花が咲きます。
主がいなくても花は忘れずに咲きました。
毎年すごいねー。外で蘭が咲くなんてと言うと、
花も手をかけて、栄養もやらないと、と必ず言っていたのを思い出します。
おばちゃん、蘭のことは覚えているかなー。
叔母の蘭と、
一六タルトのあまおう苺で
お茶タイムです。
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蘭の花も この頃おばちゃん見ないなぁ、と思ってるかもしれませんね。
花は違いますが、叔母さんの心は「主なしとて春を忘るな」でしょうか。
きっと覚えておられますよ。
こんばんは。
そうですね。そう思いましょう。
このご時世なので、
会いに行くことができません。
叔母さんの蘭、冬でも室外で元気にきれいに咲いているなんてびっくりです。
叔母さんの丹精の賜物ですね。
シンビジュウム、毎年買うのが当たり前になっていることが、恥ずかしいです。
おやつの時間、叔母さんには会えないけれどこうしてご一緒できてよかったですね。
おはようございます。
毎年シンビジウムを贈ってくださる方がいて、
それが長い間続いていましたので、
裏庭にたくさんの鉢があります。
一つの大きな塊になっているので、
この寒さにも強いのかもしれません。
とても立派な株ばかりです。