朝の空
2023-01-15 | 雑記
太陽が昇るのを
12日 7:27
明るくなってから、お日様が顔を出すまでの空は、いつも刻々と変化します。
13日 7:16
そして毎日、空は違う顔を見せます。
15日 7:50(窓越しの空)
いつも台所で朝の支度をしながら見ます。
12日 7:27
明るくなってから、お日様が顔を出すまでの空は、いつも刻々と変化します。
13日 7:16
そして毎日、空は違う顔を見せます。
7時10分頃からの変化は見過ごすと秒速で変化して、撮りたい写真に間に合わないことがあります。
15日 7:50(窓越しの空)
きのうは雨で顔を出さなかったですが、
今朝はこんな空模様です。
大分の日の出時刻は、
きょうは7時18分とありました。
我が家から見る日の出は、雲を明るく染めてから、遠くの山から顔を出すので、大体7時半近くになります。
「日の出時刻はどう決まるのかなー」と、思いませんか。
日の出そのものの定義は、
太陽の上辺が地平線または水平線に一致する時刻だそうですが、
水平線からの太陽を見られる人はかぎられますよね。
国立天文台の「暦計算室」のウェブページから見られるようですが、
もちろんそんな緻密な時刻が知りたいわけではないので、、見ませんが、
市町村では、
その市の役所や役場から見た時の日の出時刻を知らせているそうです。
なるほど、
それだと役場のある場所が基準になるということなんですね。
うーん、これ以上は考えないことにしよう^ - ^
これは息子から送られてきた
「初日の出」の写真です。
「寒かったー」と書いてました。
外でシャッターチャンスを待ったのでしょう。
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