mola_circus モラを楽しむ

パナマのクナ族が着ているモラ(ブラウス)は、模様がまるで絵画のようです。いっしょにモラを楽しみませんか。

古布タペストリー展

2021-10-14 | 作品展覚書
別府のにしむら珈琲店で開催中の
角永先生の「古布のタペストリー・小物展」へ
行ってきました。



あけびの葉が壁に影を映します


いつもながら、素敵な作品の数々です。



会場正面

会場は歴史ある喫茶店で、
レトロ感に包まれ、
スピーカーから流れるジャズの音が心地よく
響きます。

自然と心もスウィングします。












今回は先生の作品のみの販売会で、
タペストリーの他、バッグやコースター、テーブルセンターなど、
皆さん、それぞれのお気に入りを見つけ、
持ち帰ります。


お昼をいただきました。




どれも美味しくて、、

古布の作品が飾られた
空間の幸せを感じながらの美味しい食事でした。
(ランチは数限定ですので、注文はお早めに)







コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モンブラン | トップ | 葉鶏頭 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (つぶやき)
2021-10-14 15:34:37
こんにちは。

古布の作品はモラやポジャギの世界とは正反対ですね。

ジャズを聞きながらのランチだなんて、オシャレですね。
ランチもボリュームありそうだし。

昨日、久しぶりにふふさんに行って来ました。
なんとピアノを習うんだそうですよ。
息子さんが電子ピアノを運び込んでいました。
ストレッチに行って、スパにも入って、いろいろされてます。
お店もあるのにあのバイタリティーには感心します。
返信する
Unknown (chiyoe)
2021-10-15 08:05:12
つぶやきさん

おはようございます。

昔からバイタリティーのある人だったけど、
ピアノですか。
いいですね。

ふふさんに出会ったおかげで、
私の生活も違ったものになったことを思い出します。
宝塚での良い思い出です。

ジャズの流れる喫茶店は、
今時は珍しいです。
久しぶりのレトロな空間でした。
返信する

コメントを投稿

作品展覚書」カテゴリの最新記事