きのうは、
鶴見岳から由布岳を望めるスポットから、
別府ロープウェイで鶴見岳の頂上へ登りました。
折しも、別府ロープウェイは、
開業60周年記念とかで、運賃は開業当時の価格で往復たった400円でした。
安かったからというわけでもないのですが、
丁度帰省している孫に
山上の樹氷を見せたくて出かけました。
鶴見岳から由布岳を望めるスポットから、
絶景をみることができました。
樹氷もこの通り、
木々が白く凍っています。
きのうは暖かかったので、
雪が消えてしまわないかと心配したのですが、
山上駅付近は雪もそんなに積もっていなかったものの、
頂上近くでは雪も残り、木々も凍っていました。
頂上への道は、溶けた雪が凍ってアイスバーン状態、転ばないように手すりをもって慎重に進みました。
由布岳を望んだのも何年かぶりで、
すごく楽しみました。
別府市街地を眼下に見る展望台からは、
別府の街が見られます。
こちらは雪は全くなくて、
こんな樹氷が見られるのは山ならではです。
きょうは平地でも朝から雪が降っています。
山上の様子はどう変わったかと、
きょうは昨日にましてすごい景色が見られるのではと、
想像します。
ハサミを入れる経験を積むしかないですね。
フリーハンドのモラの手法に憧れていますが
穴を開けた場所に置いたはずの布がずれていたりトラブル続出でくたびれたのでちょっと休憩してます。
鶴見岳の懐かしい景色 、氷に抱きつくお祭りは
まだ行われているのですか?
こんばんは。
そうですね。
置いたはずの布がずれたりたり、なかったりもあることです。
また縫いたくなったら縫えばいいのですよ。
楽しみながらやれるのが一番です。
さて氷に抱きつくのはあるのかしら、どうかしら、
テレビで、すごく寒い時にかき氷を食べる競争をしていたのを見たこともあるけど、、
マスクをちゃんとつけるよう呼びかけたりしてましたので、
今はコロナで開催できてないかもしれません。