ところてんを黒蜜でいただきます。
ところてんを食べながら思い出す、
黒蜜でいただく、
京都鍵善の葛きりに遠く及ばなくても、
それなり美味しい夏の涼味でした。
器はちょっと色合いも変わってますが、
小石原焼です。
この器を買った時のことはよく覚えているのですが、
記事を繰ってみると、小鹿田焼の里を訪ねたと、2017年4月15日と17日に書いています。
この器の窯元は「maruwagama」ということもわかりました。
あれから一度ひどい水害に遭って、
小鹿田焼の里も小石原焼の窯元のある東峰村も大きな被害を受けました。
復興したことも知りましたが、
まだ再訪は叶っていません。
水の力で陶土を挽く「小鹿田皿山の唐臼」
「maruwagama」の店先の大きな壺と建屋
一枚目のところてんの写真で すぐに鍵善の葛きりが頭に浮かびましたよ。
不揃いな切り方でしたよね?歯応えもしっかりありましたね。懐かしいです。
「maruwagama」の店先にある大きな壺は裾すぼまりで倒れないのかと・・
でも、重いからね。
かんたん公園は花盛りですね。
散歩の人がまばらなようにみえますね。
こんばんは。
ですよね。私も、、
葛きりのつもりで食べましょうか。😊
かんたん港園では、私年代の人たちが朝の散歩に出ていて、結構な人でした。
なんでも6時半からラジオ体操をするらしく、私も誘われましたが、
朝食の支度が帰ってからなので、スルーしました😁