大分は現在 第33回国民文化祭・おおいた2018
「おおいた大茶会」を開催中で、
県内で様々なイベントが催されています。
県立美術館OPAMでも
「海と宙の未来」展をみることができます。
「しんかい6500」の大型模型も設置されていました。
歴代ロケットの大型模型や宇宙服、
HIIロケット 第一弾エンジン「LE-7」実物など、
これは迫力がありました。
プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏の
MEGASTARー138億光年の彼方へーは、
部屋の壁面、天井をスクリーンに2200万個の星を映し出します。
昔はプラネタリウムといえば大規模な装置が必要で、
どこででもみることは出来なかったのですが、
このMEGASTARは部屋に場所もとらず置かれていました。
凄いことです。
これだと全国どこででも星空を楽しむことができるのでしょうね。
あれこれ見て回って帰りが夕方になってしまいました。
別大国道は車のライトで光の帯になっています。