平成二十四年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 大阪府立体育会館=4月1日よりボディメーカー コロシアム)は中日。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
佐々木山(東38)を押し倒し、海龍(西29)勝ち越し。
千代皇(東26)を寄り倒し、佐田の海(西23)まず勝ち越し。
鳥羽の山(西17)を突き落とし、山口(東15格)3勝目。まずは幕下一桁に上がりたいところ。
飛翔富士(西18)を寄り切り、竜電(西14)勝ち越し。
☆4勝
鬼嵐(東11)・佐田の海(西23)・海龍(西29)・天一(東42)・笹ノ山(西42)・木瀬乃若(西58)
・十枚目(十両)
千昇と荒鷲、長い相撲は荒鷲が最後に上手投げ5勝目。
益荒海に後ろを向かせて押し出し、里山5勝目。
木村山を封じて寄り切り、真鵬5勝目。
北勝国を押し飛ばして旭秀鵬5勝目。
下がる高見盛、途中から攻め返して千代鳳を寄り切り5勝目。
攻める大岩戸を舛ノ山押し出して五分。
出る北磻磨を叩いて皇風突き落とし5勝目。
当たる玉飛鳥を防ぐ武州山。出る玉飛鳥を土俵際で巻いて突き落とし、武州山五分。玉飛鳥は6連勝から2連敗。
左手万歳の双大竜を寄り倒し、芳東3勝目。
出る磋牙司を魁聖がグワッと押し出し5勝目。
強烈に突いて行く旭日松、のど輪から土佐豊を押し出して5勝目。
黒海が残そうとしている間に、千代大龍押し出して7勝目。
琴勇輝が元気よく鳰の湖を押し出し、五分。
☆1敗
千代大龍(東筆頭)
☆2敗
玉飛鳥(西6)
・幕内
地元の勢を捉まえて押し出し、北太樹5勝目。
大道の横から突き落とし、玉鷲5勝目。
突いて行く富士東を宝富士が組み止めて5勝目。
手つき不十分で行司待った。2回目、もちゃもちゃ動きながら朝赤龍の寄りに寶智山残すがそれまで。赤龍五分。
動いた隆の山を捉まえて、吊り寄りの天鎧鵬3勝目。
翔天狼早い。2回目、佐田の富士を翻弄して翔天狼7勝1敗。
若い碧山を肩透かしで下し、若の里はまだまだ若い5勝目。
出る隠岐の海に、千代の国の右足は残った。隠岐の海の団扇に物言い、千代の国逆転2勝目。
雅山が早い突っ張り。安が辛抱して下手ひねり、6勝目。
松鳳山の速い突きは止められたが、なおも豊響を攻めて突き出し五分。
前に出ようとした豪風を引き落とし、豪栄道5勝目。
豊真将に何もさせず、豊ノ島どんどん寄り切り6勝目。
出る若荒雄に、阿覧叩き込み。微妙だったが阿覧残ってた。物言い付かず、阿覧5勝目。
嘉風に横を向かされても気にせず栃乃若押し倒し、3勝目。
栃煌山を引き落とし、妙義龍あっさり3勝目。
旭天鵬を一気に押し出し、日馬富士6勝目。旭天鵬はストレート負け越し、大島部屋を継ぎそうな勢いなんだけど大丈夫?
時天空をガーッと押し出して把瑠都7勝目。
臥牙丸をそのまま持って行けなかったものの、最後は上手投げで転がして琴奨菊6勝目。
ちょっと頭が下がった琴欧洲を突き落すと、大関は客席へ飛んで行った。安美錦五分、欧洲3敗。
当たりは良かった鶴竜を、稀勢の里巧さで押し出し5勝目。鶴竜は苦手の稀勢の里に1敗。
栃ノ心が下がったら足が出た。土俵王今場所も中日で勝ち越し。外国人力士は、土俵から足が出たら即負けということが頭にないのだろうか。あまりにもあっさり土俵を割りすぎる。
☆全勝
白鵬(横綱)
☆1敗
把瑠都(大関)・鶴竜(関脇)・翔天狼(東16)
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佐々木山(東38)を押し倒し、海龍(西29)勝ち越し。
千代皇(東26)を寄り倒し、佐田の海(西23)まず勝ち越し。
鳥羽の山(西17)を突き落とし、山口(東15格)3勝目。まずは幕下一桁に上がりたいところ。
飛翔富士(西18)を寄り切り、竜電(西14)勝ち越し。
☆4勝
鬼嵐(東11)・佐田の海(西23)・海龍(西29)・天一(東42)・笹ノ山(西42)・木瀬乃若(西58)
・十枚目(十両)
千昇と荒鷲、長い相撲は荒鷲が最後に上手投げ5勝目。
益荒海に後ろを向かせて押し出し、里山5勝目。
木村山を封じて寄り切り、真鵬5勝目。
北勝国を押し飛ばして旭秀鵬5勝目。
下がる高見盛、途中から攻め返して千代鳳を寄り切り5勝目。
攻める大岩戸を舛ノ山押し出して五分。
出る北磻磨を叩いて皇風突き落とし5勝目。
当たる玉飛鳥を防ぐ武州山。出る玉飛鳥を土俵際で巻いて突き落とし、武州山五分。玉飛鳥は6連勝から2連敗。
左手万歳の双大竜を寄り倒し、芳東3勝目。
出る磋牙司を魁聖がグワッと押し出し5勝目。
強烈に突いて行く旭日松、のど輪から土佐豊を押し出して5勝目。
黒海が残そうとしている間に、千代大龍押し出して7勝目。
琴勇輝が元気よく鳰の湖を押し出し、五分。
☆1敗
千代大龍(東筆頭)
☆2敗
玉飛鳥(西6)
・幕内
地元の勢を捉まえて押し出し、北太樹5勝目。
大道の横から突き落とし、玉鷲5勝目。
突いて行く富士東を宝富士が組み止めて5勝目。
手つき不十分で行司待った。2回目、もちゃもちゃ動きながら朝赤龍の寄りに寶智山残すがそれまで。赤龍五分。
動いた隆の山を捉まえて、吊り寄りの天鎧鵬3勝目。
翔天狼早い。2回目、佐田の富士を翻弄して翔天狼7勝1敗。
若い碧山を肩透かしで下し、若の里はまだまだ若い5勝目。
出る隠岐の海に、千代の国の右足は残った。隠岐の海の団扇に物言い、千代の国逆転2勝目。
雅山が早い突っ張り。安が辛抱して下手ひねり、6勝目。
松鳳山の速い突きは止められたが、なおも豊響を攻めて突き出し五分。
前に出ようとした豪風を引き落とし、豪栄道5勝目。
豊真将に何もさせず、豊ノ島どんどん寄り切り6勝目。
出る若荒雄に、阿覧叩き込み。微妙だったが阿覧残ってた。物言い付かず、阿覧5勝目。
嘉風に横を向かされても気にせず栃乃若押し倒し、3勝目。
栃煌山を引き落とし、妙義龍あっさり3勝目。
旭天鵬を一気に押し出し、日馬富士6勝目。旭天鵬はストレート負け越し、大島部屋を継ぎそうな勢いなんだけど大丈夫?
時天空をガーッと押し出して把瑠都7勝目。
臥牙丸をそのまま持って行けなかったものの、最後は上手投げで転がして琴奨菊6勝目。
ちょっと頭が下がった琴欧洲を突き落すと、大関は客席へ飛んで行った。安美錦五分、欧洲3敗。
当たりは良かった鶴竜を、稀勢の里巧さで押し出し5勝目。鶴竜は苦手の稀勢の里に1敗。
栃ノ心が下がったら足が出た。土俵王今場所も中日で勝ち越し。外国人力士は、土俵から足が出たら即負けということが頭にないのだろうか。あまりにもあっさり土俵を割りすぎる。
☆全勝
白鵬(横綱)
☆1敗
把瑠都(大関)・鶴竜(関脇)・翔天狼(東16)
