Yちゃんと一緒にメいっぱいラベンダーやら他の花畑やら美味しいランチを楽しんでいる間
ダイちゃんは多分、こんな風にちょっとうつろなお目目で大好きなママの事を思っていたはず
帰ってきてダイちゃんと遊ぼうと張り切って声を掛けたら、かなり思いきり《あっち向いてプイ》されました~
朝早く来た時、一刻も早く出かけなきゃってダイちゃんに挨拶しなかったし
帰って来た時も、ダイちゃんの顔をかなりムニュムニュしたり
ダイちゃんにとっては相当不愉快だったんでしょうね~
抱っこはしてるけどすごく不機嫌で、声をかけても“ニャオン”って嫌がって怒ってる声で拒否られる事しばしば
Yちゃんに対しても、いつもと違ってたかも~
“ねぇダイちゃん、遊ぼうよぉ”って声をかけてもTVの後ろに逃げ込んで
撫でようとすると“ウニャオ~ン”って、こんな目をして怒られるの
“僕は全部知っているんだからね”
“ママが長いお出かけする時は、しろんママと遊んでいるって”
“今日だって僕にこんにちはって言わないで、ママを連れてっちゃって僕に留守番させてさ”
TVの陰から思い切り文句を言うダイちゃん
しろんも母の事無視してたっけなぁ
自分のそばにいない時は母と仲良く楽しく過ごしているのわかっていてやきもち焼いていたんだよなぁ
だからダイちゃんの気持ち、とってもよくわかるよ
私はどんなダイちゃんも大好きだよ
もちろん喜んで出迎えてくれたら1番嬉しいけど、素直に気持ちをぶつけてくれるダイちゃんが大好きだよ