4月2日(金) のち
夜中から、雨は降りだした。しかも、南風が強い。雨は強くはないが、横殴りに降ってくる。冷たい雨ではないから、予定通り田んぼに行く。母をデイサービスに送り出してからだから、出発は、9時を回ってからになる。
トラクターで水止め。田んぼに水を入れながら、雨も降っているので、程よい状態で、耕せる。土を、ひたひた位の水で、耕し、ドロドロ状にして、小さな漏水穴を、ふさぐというのが、水止め作業。田んぼの畔際は、何度か、繰り返し、ていねいに耕す。中の方は、よほどの漏水田でない限り、一度耕すだけにする。何度も耕すと、土が細かくなりドロドロだと、土中酸素が少なくなり良くない。水漏れしないならば、少々のごろ土がある位の方が良い。
風が強く、向かい風の時は、容赦なく吹きつける、雨で、小雨といえども、メガネに、ワイパーが欲しくなるほどだ。合羽の帽子も、強く締めてはいても、飛ばされそう。寒くはないのはありがたいが。
午後は、風も、幾分弱くなり、夕方には、雨もほとんど、ポツポツくらいになる。じゃまな、合羽の帽子は、脱いで作業できる。しかし、気温は、低くなり、強くはないが、風も、北からに変わってくる。
二枚目の田んぼは、中の方が、残ったが、5時を過ぎたころには、仕舞いにする。
35aの田んぼは完了。17aの田んぼが、少し残ってしまう。
隅の畔付けは、済ませた。
夜中から、雨は降りだした。しかも、南風が強い。雨は強くはないが、横殴りに降ってくる。冷たい雨ではないから、予定通り田んぼに行く。母をデイサービスに送り出してからだから、出発は、9時を回ってからになる。
トラクターで水止め。田んぼに水を入れながら、雨も降っているので、程よい状態で、耕せる。土を、ひたひた位の水で、耕し、ドロドロ状にして、小さな漏水穴を、ふさぐというのが、水止め作業。田んぼの畔際は、何度か、繰り返し、ていねいに耕す。中の方は、よほどの漏水田でない限り、一度耕すだけにする。何度も耕すと、土が細かくなりドロドロだと、土中酸素が少なくなり良くない。水漏れしないならば、少々のごろ土がある位の方が良い。
風が強く、向かい風の時は、容赦なく吹きつける、雨で、小雨といえども、メガネに、ワイパーが欲しくなるほどだ。合羽の帽子も、強く締めてはいても、飛ばされそう。寒くはないのはありがたいが。
午後は、風も、幾分弱くなり、夕方には、雨もほとんど、ポツポツくらいになる。じゃまな、合羽の帽子は、脱いで作業できる。しかし、気温は、低くなり、強くはないが、風も、北からに変わってくる。
二枚目の田んぼは、中の方が、残ったが、5時を過ぎたころには、仕舞いにする。
35aの田んぼは完了。17aの田んぼが、少し残ってしまう。
隅の畔付けは、済ませた。