motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

中之島駅ホーム酒場

2017-06-30 23:50:22 | 日記



京阪の中之島駅で行われた、ホーム酒場に行ってきました。
前から面白そうなイベントとは思ってまして興味はあったんです。

一人じゃ行きづらかったので会社の同期を誘って行ってきました。


使用された車両は5ドア車の5000系。
多くの扉があり扉の数だけ店を開くことができたり、人気店の出入口分離ができたりなんだかんだこのイベントに適した車両なのかもしれません(笑)


酒場の入場は100円の食事チケット10連の1000円から。
でも実際1000円じゃ足りなくなったのでもう1枚追加購入して半分こ、1500円分食ってきました。

ビールと唐揚げ、コロッケ。
最初はこんな感じの、盆踊りの屋台で売ってそうな感じのもので雰囲気さえ楽しめれば満足やわぁとか思ってました。


ですが、さすがは京阪電鉄さん。沿線ゆかりのご当地なうまいもんもちゃんと用意してくれていて最高でした。どうやら今年から出店のようです。
伏見稲荷の千本いなり。以前伏見稲荷大社に行ったとき看板は見たんですが食べたことはなく。

お揚げがジューシーにつゆを吸っていまして、中のお米はもち米かおこわかわかりませんがもちっとしていて非常においしい。
お酒のお供にこれはかなりいいなと感じました。

お稲荷3つ入りで300円。これ絶対安い。
今度伏見稲荷行ったとき絶対買おうって思いました。


そのほかもいろいろうまいもんありました。
同期が食っててうまそうだった京都のおばんざいセットも京阪ならではって感じですよね。うまそうでした。

おいしかった。来年も行きたいと思いました。






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<おまけ>


七条駅にて。プレミアムカー運転を控え空席状況表示用のモニタがついていました。
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うどんを食べに行った話(まとめ)

2017-06-26 10:36:44 | うどん県
では、テストに出る!!四国(みぎがわ)旅行の要点をまとめて全力で四国をプッシュしておこうと思います。

四国はいいぞ。

大阪→三ノ宮 JR410円 阪急320円
ジャンボフェリーが出るのが1時なので大阪駅はだいたい23:50ごろまでに出れば間に合います。
仕事終わり、塾終わりでもふらっと行けますね。


ジャンボフェリー深夜便 1845~2590円
往復で買うと安くなったり、土日だと高くなったりの兼ね合いで結構値段は変動します。
寝台こそないですが、カーペットで横になれて、コンセントもあり、おいしいうどんも食べられる。


ここのうどん、手軽に食べれるのにおいしいんですよねぇ。こちらのかやくうどんは350円。
その他小豆島名物のオリーブを使用したオリーブうどんや肉うどんなども人気でした。


四国上陸、おいしいうどん屋さんがたくさんあります。


ジャンボフェリー到着後の早朝だったら、駅前すぐの味庄さんがおすすめ。朝5時からやっています。(今回は寄ってないですが)
かなり安く、200円あればうどんの1杯に揚げ物追加できるくらいだった気がします。安くておいしい、本場のうどん屋さんです。
安くてシンプルなかけうどんですが、こっちの方が出汁とか麺の甘さとか感じられて個人的には好きです。

JRとことでんでは連携して「ことでん・JRくるり~んきっぷ」というものを発売しています。
1960円でことでん全線と琴平~多度津~高松~志度のJRが1日乗り放題というもの。うどん屋さん巡りにおすすめかもしれません。




重要:うどんが安くてうまい。


あと、駅のパン屋さん「ウィリーウィンキー」で売ってる四国パン。カステラとかパウンドケーキに近い甘さがおいしいです。
四国八十八箇所霊場にちなんで88円とお求めやすいのもよいですね。


高松に来たら流れで徳島へ行ってみましょう。



駅前には徳島ラーメン麺王の本店があります。


麺王の茶系徳島ラーメン、これがおいしいんですよぉ。

>ラーメンって高いんじゃないか?

私も最初はそう思っていました。天下一品とかおいしくてついつい足を運んでしまいますが800円とかしちゃいますしねぇ。しゃーない。
でも、徳島ラーメン麺王は破格です。500円ワンコイン。

そのうえ、一度来店すると替え玉無料券(通常100円)がついてくるので、結構な人が500円で2杯食べていってました。
徳島ラーメンはなんか他のラーメンと違って、ハマるって感じがあるんじゃないかなぁと個人的に思います。うまいんですよこれが。


あとは今回寄った小松島の白系徳島ラーメン。こういうのも探検していくと四国っておいしいですよね。


あとはお土産類。基本的に自分で自宅で食す用です。すだち微炭酸好き。
去年まで見かけなかったのですが、写真中の銀の缶、アワライズという"阿波踊り専用エナジードリンク"が出来たそうでいろんな店で売っていました。
すだち微炭酸に近い、すだちの香りと炭酸ではありますがエナドリなのでここぞというときよさそうですね。夜通しで踊りたいときとか…


特におすすめなのがこの3つ。

・めっちゃ甘い、鳴門金時甘納豆。
ほんとは栗尾商店って言う老舗の切れ端商品(老舗だから普通に買うとそこそこ値が張る)が好きなんですが商品の性質上何時もあるわけではなく。
今回は店舗改装中で店自体がありませんでした…

・めっちゃ辛い、みまから
唐辛子の一番辛いところだけを集めて作った薬味といえばわかるだろうか、やばい。
マックのコーヒーかき混ぜる棒みたいなスプーンみたいなアレ、ほんとにあれ1杯分でご飯1杯行けるレベル。
開戦してからちょっと経って辛さが抜けた頃が丁度いいのかも。
※間違っても食べるラー油みたいにたっぷり乗せちゃだめです。しにます。(死んだ←)

・めっちゃうまい、卵かけ専用醤油
高松で買ったので徳島にもあるかはわかりません。シリーズものでうどん専用醤油とかもありますが四国外で一番使い勝手いいのはこれかなぁと思い。
ほんとこれおいしいんですよ。是非買って帰ることをお勧め。


徳島→高速舞子 3000円
当日の購入でこの値段なので予約すれば安くなるのかもです。

さて、なんか適当に紹介しましたが、思ったよりお金をかけずに行けるのが四国。1諭吉で十分楽しめるんじゃないでしょうか。
なによりごはん(麺類)が安くてうまい。四国へ行こう!





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うどんを食べに行った話(2日目)

2017-06-26 09:38:45 | うどん県

翌朝の徳島駅より。
平日、月曜の朝だけあって4両編成で頑張ってます。




朝は旧型のキハ40も稼働。
先頭の車両は検査明けでしょうか、かなり綺麗でした。








朝の色々な光景を。




色々撮っていたら、徳島線特急剣山号が入線。
対して速いわけではないですが、元々の本数が少ないこともあってか結構乗っている人は多かったです。


あと、驚いたのはこちらの光景。
ホームに縦列停車して、前方の車両発車と同時に前に動いて客扱いできるように待機していました。信号の扱いとかめんどくさくないのかなぁと思ったり。






数は減ったものの未だ残るキハ185系による特急うずしお号。前後で塗装がちょっと違いました。






その後、牟岐線列車に乗って南小松島へ。
これといって何かあるわけではないのですが、昨日のリバイバルうずしおが牟岐線内走行だったので時間あれば追っかけようと思い、


あと、途中下車できた方が何かと都合いいだろうなと思って牟岐線阿波橘(ここは単に駅名の字面の良さで選んだ)まで買っていたので、せっかくなら小松島駅跡の公園でも言ってみるかぁとなりまして。


降りてからまずは特急むろと1号
駅を出てすぐのカーブにある踏切でお手軽に1枚。


小松島港の風景を見ながら廃線跡の公園へ向かいます。




小松島ステーションパークに到着。歩いてだいたい20分くらいでしょうか。
保存されているのはいいのですが、当時の駅があった向きと90度異なった向きに車両が留め置かれているのがなんとも…






屋根もないため、結構風化が激しく感じました。
とはいえ、機関車と一緒にオハ50を展示しているところって意外と少ない気がするので頑張ってほしいところではあります。

さて、いくら鉄道好きとはいえ小松島駅跡のためだけではここまで来ようと思いません(おい


ケンミンショーで徳島ラーメンが取り上げられるまで知らなかったのですが、麺王のような茶色いものではなく小松島地区では白系と呼ばれる徳島ラーメンがあるそうで。
その元祖といえるようなお店が小松島市内にある岡本中華さん。
11時開店で15分ほど遅れて到着したのですがもう店内は満員に近くて驚きました。

茶系は豚骨ベースでこってりとややとろみのあるスープですが、こちら白系は見ての通り醤油ベース。あっさしとしていて別物のように感じます。
どうやら徳島ラーメンのルーツは白系にあるようなのですが。
おいしい醤油系ラーメンでした。


ここからだと最寄りは中田駅。


徳島方面へ帰ります。


徳島駅前からは高速バスEDDY号で高速鳴門まで。
乗車前に四国パンを2種仕入れてきました。右のはデニッシュだそうでともに88円。この値段は譲れないようだw


大鳴門橋より。多分下のがうずしお。




JRとの接続地点、高速鳴門バスストップに到着。
ここからJRの舞子駅、山陽電鉄の舞子公園駅に乗り換えができます。

が、今回は明石海峡大橋をいい感じに撮れないかなぁとちょっと歩いてみることに。


かなり歩いてもう朝霧駅がすぐのところではありますが、素敵。


でも電車といい感じに絡められないんですよねぇ…


その先へ歩いていくと、砂浜…?
大蔵海岸というらしく、朝霧駅から歩道橋で直結していました。駅直結の海水浴場とは知らなかったなぁ。

さいしょはへぇとしか思っていませんでしたが、駅と大蔵海岸を結ぶ歩道橋ってあの痛ましい明石花火大会歩道橋事故の現場だったんですね…


例の歩道橋の脇より。架線が非常に気になりますが…




朝霧駅ホームより、もう明石海峡大橋を絡めるのを諦めちゃってますが編成写真を撮るにはいい立地だなぁと感じました。


明石駅へ(ちゃんと連続乗車券で買ってるから!)
山陽電鉄の新しいやつをチラ見。




電車線上りが撮りやすかったです。

ってな感じで帰りました。





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うどんを食べに行った話(1日目)

2017-06-24 19:06:17 | うどん県



1700円とかいう破格値で四国へ連れて行ってもらえるジャンボフェリーで無事四国高松駅へ

ここから、S字カーブが素敵な有名撮影地(らしい)、鬼無―端岡に行ってきました。




端岡駅にて下車。


しかし何だろう、この駅、めっちゃ興味深い配線をしている…
パッと見は訳のわからない謎な駅構造です


元々、端岡駅はこんな駅構造だったそうです。
駅本屋に隣接の片面ホームが1つ、反対には島式ホームが1つ、中線は上下共通の待避線。
国鉄型配線とか呼ばれる典型的な配線ですね。退避設備を共用できることや突発的な折り返しに柔軟に対応できる反面、片側はいいもののもう片側は緩急接続時に同一ホーム乗り換えができなかったりするので完璧とは言えなさそうです。

ところで、予讃線は電化したり瀬戸大橋線ができたりでかなり線路容量が限界に達してきていました。
この駅の土地の範囲内に収めつつ上下とも退避設備を設けたいと考えた結果…


こうなった訳です。
長編成の列車を待避する必要はなく、普通電車は長くて4両という現在の商況を考えるとやたらと長い待避線は2つにぶった切った方が都合が良かったということ。

駅本屋側のホームが生きたままですが、こちらは高松行(画像左側向き)の快速サンポートや退避をしない列車に使われるようです。
確かに、階段わざわざ上がらなくていいのは助かります。
また、退避を実施する場合進行右側ドアは緩急接続用に、また、退避電車からの乗下車時車内通り抜け用に活用されているようです(伊勢中川駅とか阪神尼崎駅とかのアレです)


そんな端岡駅を出ます。

鬼無駅方向に歩いていきます。だいたい10分くらいでしょうか、S字カーブの踏切へ。






高松方面からの列車、この向きは朝だと逆光になってしまうのですが陽が高く昇っていなくてまだそこまで強くなかったので何とか。
四国の列車は今まで乗るのがメインになっていて沿線で撮る機会がなかったので割と新鮮だったりします。




順光になるのは端岡駅側からやってくる高松行。マリンライナーの展望車がかっこよく撮れて満足。


特に狙うものもなく、サンライズ瀬戸さえ撮れればと思って来たやつを撮る感じだったのですが、
この高松発琴平行き普通、全区間架線下なのに気動車での運転なんですね、何の運用の都合…?

あとから調べて知ったのですが、サンライズ瀬戸が琴平まで延長運転する際、前後の琴平行き普通電車は所定電車のところ気動車に変更されるそうです。
土讃線は多度津から琴平まで3駅間のみ電化されていますが、実はこの間に専用の変電所設備は持っておらず予讃線の多度津変電所から引いているだけだそうで、もともと線内の容量がギリギリになっているそうです。
このため、臨時で電車が1本乗り入れてくると足りなくなって電圧降下を起こしてしまう…ならば前後の電車を気動車にするかってことらしいです。


臺灣鐵路管理局區間車


7200系の青帯。現在この青帯とワンマン対応の赤帯、Wing台車換装のやつと3種類のバリエーションがあるのが面白いところ。


高松行のサンライズ瀬戸号。順光で綺麗にカーブで撮れました。優勝。


運用が限られていてなかなか見る機会がなかった四国の113系にも遭遇。
もはや113系とは思えない程に大胆改造されています。車番は独自に振り直したためクハ112-1とトップナンバーを掲げています。
※国鉄にはクハ113系は存在せず(111系のモータ増強版が113系なのですがクハはモータのない不随車であるため仕様変更なし、111系として製造され続けた)




もう1本、琴平行きの気動車が通過。


その後、折り返し琴平行の延長サンライズ瀬戸が通過していきました。
最初はこれの存在を知らずなんとなくその場に残っていたのですが、いいもの撮れました。




端岡駅へ戻る道中

丁度この桃太郎を撮ったあたり、端岡駅から撮影地へ向かう道沿いにいかにもうまそうなうどん屋さんがあったので行きの時点で「撮り終わったら絶対寄ろっと」と思っていたのです。


セルフうどんのこだわり麺や 国分寺店でうどんを。
セルフ形式のチェーン店でもやっぱり現地はうまいですなぁ。出汁が好き。
個人的にはこういうスタイルの店の方が入店時の敷居は低くていいなぁと思いました。おいしかった。


ところで、
四国にいるとツイッターで言ってたら、もしやことでんのレトロ電車が目的ですか?とリプライをいただきまして。
まったくそんなの知らなかったのですが、偶然にもその運転日だったそうで。

いい情報を教えてもらっちゃいました、折角なので高松築港へ向かいました。






お城のお堀に沿って走るとかいうなかなかすごいことでん、高松駅から近くてお手軽に撮れるためこの辺はギャラリーが多くいらっしゃいました。




ことちゃんかわいい。


お目当てのレトロ電車の回送、どちらの線に入るか不安でしたが取りやすい内側カーブの方でした。


折り返し時間結構せわしなく、琴平行きとして出発。八の平がかなりいい味出してます。


お堀区間、高松城と絡めての1枚。なかなか素敵でした。


高松駅へ戻ります。


高松駅にて、四国パンを購入。
パウンドケーキのような甘さがおいしいです。




普通で古高松南へ。


ここから歩き、八栗ケーブル八栗登山口駅へ。
途中の踏切ではタイミングよく志度線電車が撮れました。

ここから八栗登山口までが結構遠いんですよねぇ、勾配もあるし…


その道沿いには延々とこの看板が
うどん、山田家…!?


水曜どうでしょうで大泉さんが絶賛していたあの山田家さんではないですか!
暇だから乗りつぶそうと八栗ケーブルに行ってみただけですが、そういえばここでしたなぁ




うどんは後にして、まずはケーブルに乗車。




八栗山上駅、書体がかなり素敵


紫陽花がきれいでした。




八栗寺と多宝塔、思っていたより厳かでいいところでした。マイナスイオン~


下山。




八栗登山口駅は随所に昭和を感じました。


ここから再度古高松南へ戻るのか…
登山口駅時点でこの標高です。


帰る途中で、楽しみの山田家さんへ!
かなり賑わっていて、15分ほどは入店待ちでした。


冷やしざるぶっかけうどん。もちもちしていながらのどごしもよく確かにおいしいうどんでした。
これだけおいしくて、お店の雰囲気も立派なのに570円とは思ったより安いなと感じました。おいしかったです。




時間がまだまだあったので志度線を撮影。


なんやかんやで古高松南駅へ戻ってきました。


この駅の徳島方、なんだかんだいい感じのカーブに見えたのでここで狙うことに。


この日運転されていた四国DC関連のリバイバル特急、うずしお号を撮影。
国鉄色、なかなか素敵。




普通 引田行で終点の引田へ。

この列車、ここ終点で高松折り返しかと思ったら切り離し、前1両は徳島行に化けるんですね。
知らずに列車を逃しました。


結局特急に課金して徳島へ。




駅前ポストにも阿波踊りが…


お宿は駅直結のJRホテルクレメント徳島に。
ちゃんとしたホテルであるためまあ安くはないですが、直前に予約をしたため空き部屋を埋めるための値引きがありまして。
それでもその辺の格安宿にはかないませんが、設備に対しての値段を考えたら安い気がしました。


晩飯は、徳島駅前の徳島ラーメン麺王にて。やっぱりこの味大好き。





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うどんを食べに行った話(0日目)

2017-06-23 13:52:37 | うどん県
ふと、おいしいうどんが食べたくなったので四国へ行ってきました。
頻繁に行っているようで実はもう9か月もご無沙汰でした。


まずは新快速で大阪へ。日の暮れた時間からでも全然大丈夫なのがいいところ。
関西からなら仕事or学校終わり直行で2連休あればふらっと楽しめるのがいいところ。
(四国の右側の話ではありますが)








環状線の323系、かっちょいい。


夜の大阪駅。


大阪で降りたのはこの阪急そばを食べるため(あと、特定区間運賃の兼ね合いとかで降りた方が安いし)
期間限定の台湾まぜそばをいただきました。単品なのに勝手についてくるフライドガーリックの乗った小ライスがまたいいですなぁ。
台湾まぜそばではありますが中華麺ではなくそば粉を使った和風なお蕎麦。
しかしながら意外と合うんですよこれが、美味しかった。








JRで行くか迷いましたが阪急のほうが安かったので
いつ見ても鏡のように反射してる車両、流石阪急ブランド。かっこいい。




神戸三宮まで乗車。
さて、毎度の如く三宮駅から神戸港の突堤まで歩きます。もう慣れましたw
途中に日本一短い国道とかもあるんですけど以前も取り上げたので割愛しときます。


フェリーターミナル着。深夜便の出航はAM1:00です。


風が恋を運ぶ 海を遠く渡り 2人を結ぶ
ジャンボフェリー


今回乗船が土曜日だったこともあってか割と混んでました。
カーペットは埋まってたので、ソファと迷いましたがコンセントが使えることを最優先に最上階のゴザで寝ることに。
古臭いフェリーのままではなく、時代の流れに合わせてコンセント増やしたりしてるのがジャンボフェリーのいいとこですよね。


そして、乗ったら食べたくなっちゃう船内のうどんカウンター。
何もなしの素うどん、ここでは現地に倣い"かやくうどん"との名で売られています。
これが美味しいんですよねぇ。上陸してからのうどんに劣ることもない美味しさ。
乗ったら是非食べてもらいたいです。

今回はここまでです、みんな四国へ行こうな!





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