この前の土曜、6/20に大学の課外講義(自由参加)としてバスツアーが開かれました。
費用は全部学校持ちとあってこれは行かねばと参加してきました((
※授業的な内容記してもつまらないのでその辺りはさらっと流させていただきます。
バスは名鉄観光バス唯一の春日井ナンバー車。要するに最新車です。素晴らしい待遇だ…
出発して間もなく、おっとこれは
わずか15年で廃線となった""新交通システム"" 桃花台新交通「ピーチライナー」ですね
意外なことに桃花台東駅の表示もそのまま残っています。
まぁ、解体にもお金がかかりますからね…
最初の目的地は鵜沼のあたりの河原。地層が見れたよ。
東海北陸道に乗り、すぐの長良川SAで休憩となりました。
JR東海バス、名鉄バス、濃飛乗合自動車の共同運行のひだ高山号 高山濃飛バスセンター行を発見。
東名高速などと違い運行路線が高山や白川郷方面に絞られるため高速乗合バスを見かけることは少ない気がします。
SA休憩のお楽しみ、こういうの買いたくなってしまいます。
飛騨牛コロッケと関牛乳。どちらもおいしかったです。
コロッケは衣がサクサクで、反面急いで食べようとするとのどに刺さって苦しかったですw
牛乳は、持参のおやつにオレオを持ってきたって理由だけで買いましたがなかなかマイルドな感じでおいしいのであった。
白鳥ICより工事中の中部縦貫道を少し走りながら、勝山へ向かいます。
九頭竜ダム。バス車内からだけですが、やはりでかい。
第2の休憩ポイントは九頭竜湖駅でした。
約10か月ぶりの再訪になるのですかね。
正直言ってSAのように気軽に買えるものは少なく、道の駅らしく直売所で野菜やお惣菜を売ってる感じでした。
んで、目的地の福井県立恐竜博物館です。おべんきょうしてきました。
恐竜の時代を知ることも大切ですが、やっぱこの建築はかっこいいなぁと思いました。
実際、建築の面でも高く評価される作品なようなので。
卵型というデザインには芸術性(?)を求めたってのもあるとは思いますが、博物館の要求として柱を立てさせないというのがあったようで。
そのような種々の条件をクリアしつつこの線対称な感じとか、すごいなぁって思いました。
帰りは北陸道経由でした。前に来た時と逆のルートです。
帰りの最初の休憩箇所は南条SAでした。
思ったより規模が大きくて驚きました。
割とご当地茶漬け好きな私、北陸の海鮮茶漬けないかなぁと探したところ、のどぐろとやらを見つけたので買ってみました。
北陸といえば前行ったときに買ったかに茶漬けなどの印象が強く、はずれなしだなと思い。
のどぐろとやらを食べたことがなかったので、マグロとかタイとかの系統でイメージしてたのですが
うーん、じゃことかカタクチイワシとかに近いような、独特の魚っぽさのある味でした。美味しいと思いましたが思ってた味とちょっと違って驚きました。
最終休憩は養老SA。今回訪れたSAは今まで行ったことのないところばかりなので楽しかったです。
養老(岐阜県)ながら津ぎょうざを食べるとかいう…
地味に津ぎょうざ食べたことなかったので。
普通のぎょうざの約5倍の大きさ。大きさゆえにちょっと皮が厚めで食べ応えのある揚げぎょうざでした。
感想:SA巡りが楽しかったです(などとは大学提出の紙には書けるはずもなく…)
いや、普通に恐竜の時代巡りって面白いなぁと思いましたが、やっぱ旅行って楽しいよねとそちらに注目して記事とさせていただきました。
費用は全部学校持ちとあってこれは行かねばと参加してきました((
※授業的な内容記してもつまらないのでその辺りはさらっと流させていただきます。
バスは名鉄観光バス唯一の春日井ナンバー車。要するに最新車です。素晴らしい待遇だ…
出発して間もなく、おっとこれは
わずか15年で廃線となった""新交通システム"" 桃花台新交通「ピーチライナー」ですね
意外なことに桃花台東駅の表示もそのまま残っています。
まぁ、解体にもお金がかかりますからね…
最初の目的地は鵜沼のあたりの河原。地層が見れたよ。
東海北陸道に乗り、すぐの長良川SAで休憩となりました。
JR東海バス、名鉄バス、濃飛乗合自動車の共同運行のひだ高山号 高山濃飛バスセンター行を発見。
東名高速などと違い運行路線が高山や白川郷方面に絞られるため高速乗合バスを見かけることは少ない気がします。
SA休憩のお楽しみ、こういうの買いたくなってしまいます。
飛騨牛コロッケと関牛乳。どちらもおいしかったです。
コロッケは衣がサクサクで、反面急いで食べようとするとのどに刺さって苦しかったですw
牛乳は、持参のおやつにオレオを持ってきたって理由だけで買いましたがなかなかマイルドな感じでおいしいのであった。
白鳥ICより工事中の中部縦貫道を少し走りながら、勝山へ向かいます。
九頭竜ダム。バス車内からだけですが、やはりでかい。
第2の休憩ポイントは九頭竜湖駅でした。
約10か月ぶりの再訪になるのですかね。
正直言ってSAのように気軽に買えるものは少なく、道の駅らしく直売所で野菜やお惣菜を売ってる感じでした。
んで、目的地の福井県立恐竜博物館です。おべんきょうしてきました。
恐竜の時代を知ることも大切ですが、やっぱこの建築はかっこいいなぁと思いました。
実際、建築の面でも高く評価される作品なようなので。
卵型というデザインには芸術性(?)を求めたってのもあるとは思いますが、博物館の要求として柱を立てさせないというのがあったようで。
そのような種々の条件をクリアしつつこの線対称な感じとか、すごいなぁって思いました。
帰りは北陸道経由でした。前に来た時と逆のルートです。
帰りの最初の休憩箇所は南条SAでした。
思ったより規模が大きくて驚きました。
割とご当地茶漬け好きな私、北陸の海鮮茶漬けないかなぁと探したところ、のどぐろとやらを見つけたので買ってみました。
北陸といえば前行ったときに買ったかに茶漬けなどの印象が強く、はずれなしだなと思い。
のどぐろとやらを食べたことがなかったので、マグロとかタイとかの系統でイメージしてたのですが
うーん、じゃことかカタクチイワシとかに近いような、独特の魚っぽさのある味でした。美味しいと思いましたが思ってた味とちょっと違って驚きました。
最終休憩は養老SA。今回訪れたSAは今まで行ったことのないところばかりなので楽しかったです。
養老(岐阜県)ながら津ぎょうざを食べるとかいう…
地味に津ぎょうざ食べたことなかったので。
普通のぎょうざの約5倍の大きさ。大きさゆえにちょっと皮が厚めで食べ応えのある揚げぎょうざでした。
感想:SA巡りが楽しかったです(などとは大学提出の紙には書けるはずもなく…)
いや、普通に恐竜の時代巡りって面白いなぁと思いましたが、やっぱ旅行って楽しいよねとそちらに注目して記事とさせていただきました。