motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

最近のイラスト

2014-05-31 23:45:25 | 日記
バス記事ばっかのこの頃
追い打ちをかけるようで悪いですが、今回もバスです。


エルガミオです。
「氷菓」より、「千反田える」に「けいおん!」より「秋山澪」のコスチュームです。

えるたそ感が消えましたね…
似た感じのキャラ故

pixivリンク→えるがみお。

で、次は今日描いたやつです。
大きすぎて貼れないので、分割3枚でどうぞ。
フルサイズはこちら→名古屋市バス、全部ポンチョにしてみた。

左より紹介


1枚目

ゆとりーとラインタイプ:葬儀会館ティアの送迎バスっぽくなっちゃった気がします。
基幹バスタイプ:ミッキーは併記したかったからした。長電バスに居そう。
ノーマルタイプ:地域巡回じゃありきたりなので、主要系統を表示させています。


2枚目

小型専用色タイプ(登場時):俗に、清掃車と呼ばれたらしいカラーリング。「レインボー7W」とバンパーなど似てます。
メーグルタイプ:顔だけですが、側は改造済という設定でお願いします。
都心ループタイプ:実に似合っている。ありそう。


3枚目

レトロ復刻タイプ:数年前に復活したあれを模してみました。
ゆとりーとライン試作車タイプ:役目を終えたと思われる1000型のカラーリングです。ナンバープレートはありません。
なごや城ループタイプ:都心ループの塗り替え。

ってな感じで、遊びましたw


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会合ではないな。なんかノリで集まった感じ。

2014-05-24 23:44:38 | 日記
本日は、鉄道定刻NAGOYA氏と、dennsyakun氏と集まった訳です。

両方とも、左の方のリンクからブログへ飛べますが、濃いんです。

正直、怯みましたw

で、なんかバスに乗る感じに。
お2方が市バスコンプ率やたら高いのに対し、私なんか乗った系統数1桁ですよーだ。

集合場所の栄駅から、名城線左回りで伝馬町へ


熱田伝馬町から神宮15系統に乗車。

道徳本町六丁目はバス停の板が我が家にあるので愛着です。

夜の街、柴田で下車。
お店多いですねw(深く追及しないでおこう)


今日唯一の鉄道写真ですかね。




名和駅前から、知多バス運行の東海市循環バス北ルートに乗車。
色は名鉄ですね。

「トドメキ」というバス停名が変わってます。


太田川駅で下車します。
ここで撮影。


南ルートです。


知多バス塗装の大型です。




鯱バスの路線バスがあるんですかぁ。
鯱バスと言えば小中学校の遠足とかでお世話になりました。


乗ってきた便が出ていきます。


ローマ字なしの幕車までいます



名鉄で太田川→神宮前移動
神宮前→金山は市バス移動

金山→名古屋港で飛島バスがどうこう言ってたので見に行きましたが、居ない時間帯でした。
名古屋港→築地口名港線

で、築地口で鉄道定刻NAGOYA氏とお別れ。

こっからはdennsyakun氏との行動
名古屋港まで近いので歩き、結局飛島バスに乗りました。




市バスと並ぶと、やっぱかっこいいです。






名古屋港発の、こちら方向は乗ったことない。


名港中央ICは、名古屋港側からのINに限り、ループがあることを知りました。


飛島で降りる

意外だったのが、前回来たとき3人だったのに、今日は土曜だけど工場稼動日なのかな?
終業時間っぽく、乗車率は半分ほどありました(ふ頭内から。市内からは私たちだけ)。

ふ頭を循環し、

公民館分館。




やはり飛島バスってカッコいいと思うのです。
名港線500円は結構出費ですが、高速に乗れる&日中なら貸切可能性高ってことを考えると、いいんじゃないかな?



で、接続30分ほどですが、ローソン飛島木場一丁目店へ。


蟹江線がやってきました。

蟹江線も逆方向は初でした。
公民館分館→新政成神社は行き帰りで経路が違います。公式HPの路線図にも乗ってます。
田んぼを突っ切る感じでした。
(因みに、分館方面行は、トラック行き交う堤防狭隘道を行く感じ)

あ、弥富市を一部通るんや…(神戸新田のあたり)
今度コメントに追記しとこ

今回は、dennsyakun氏の提案で、河合橋→河合小橋の乗継をやってみた。

が、あれ怖い。
蟹江川堤防の細い道を進むので仕方ないのですが、

1.堤防道路は細く、バスと一般車のすれ違いがやっと。
2.蟹江川を左に見る位置のバス停。
3.河合橋バス停周辺は堤防のガードレールが途切れてる。
4.バスのステップの高さが、堤防の壁の高さに近い。


つまり、
1.左に寄せる
2.バスは左ドア
3.川があるという目印がない
4.ステップから直で


実際、超怖かったっす。
子供のように、バスステップからジャンプで降りたら、蟹江川にダイブ!

…というか堤防下のコンクリ部に頭ぶつけて大参事ですね。
注意しましょう。

そっから歩いて河合小橋へ。
蟹江線の堤防道路への左折時、直進方向に[名古屋市]の看板が見えるほどすぐなのです。

あ、その左折する交差点名、ズバリ「河合小橋」。

市バスの「河合小橋」バス停へ行く途中、「河合小橋東」交差点を通ります。
うーむ。名古屋市からの圧力を感じる。


で、ホントに1分程度歩くだけで着きました。


河合小橋です。バス停名には納得いかないですが。


運よく、次のバスが高畑行でした。帰れる!

そんな感じでした。
バスばっかですね。
このところバス記事ばかりで本当にスイマセン。

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通学用自転車の限界

2014-05-21 22:27:34 | 日記
これも受験期間中、嫌気が差して自転車を走らせた日のことです。


名古屋市の端っこ、新家(にいえ)あたりからひたすら西に行ってみる。


名鉄バスに沿っていきます





この後、佐屋、立田大橋経由で


桑名コミュニティバス。
つまり三重県。

立田大橋ルートは、木曽三川公園で一瞬岐阜を挿み三重県へ抜けます。


多度大社の前を通過


下ケ平までは自転車が普通にこげる感じだったのですが、


途中の美鹿バス停。
がっつり雪が残ってます。
ここからバスの経路はほぼスイッチバックの形で急勾配へ挑む。


こんな感じに。




この急勾配を自転車に乗って越えることはまず無理でしょう。
押して行くにも、氷が張っていて恐怖を感じました。


登りきると、こんな看板が。


バス路線は美鹿から1区間、超急勾配を行きここ前山が終点のようです。


その後、員弁に抜ける道路。ひたすら信号がない。
歩道の轍も無いな…


雪深き歩道を自転車で駆けていたら、ブレーキが利かなくなりました。こっわ。


員弁の文字が見えてきました。安心。


麻生田、の文字が現れました。
道沿いで阿下喜に抜けられそうです。


麻生田-阿下喜間で。
山を切ったのは痛かったかもですね…


阿下喜駅着。




この保存車、整備が行き届いていますね。

そっから、三岐線までさらに漕ぐ。


こんな道で。








途中、西野尻駅を通ったのでホームにも上がってきました。
三岐線唯一の無人駅なんですね。後に知りました。




西武の車を見ました。


はーるばるっきたぜ
にしふじわらぁ~


ウィステリア鉄道なるミニ鉄道のターンテーブルは絶賛埋まってました。

西藤原は保存車が3両居ます。


伊吹鉱山出身の「いぶき502」


「102」号機関車。三岐線で活躍していたものです。


「DB25」なる小型機関車。
後に調べると、関西線八田駅からの専用線で活躍していたようだ。

割と近所だ。
もしかしたら、幼少期に見ていたのかな?


埋まる線路


保存車をホーム側より。


前半が消されているのは、いなべ市になったためと思われます。


コイツに乗って富田側まで
(近鉄富田の1つ前、大矢知で下車。つまり自転車載せます。乗車券のみでOK)


3両編成。
ドア開けを後ろ2両しかしていなかったのですが、規定では自転車積み込みは先頭車運転室後ろとなっていたので、運転手さんに話して開けてもらいました。


ガラガラですが何か?


こうやって積むのです。

が、三岐線って割と線路がアレっぽく、また、そこそこ速度出るので、自転車がホッピングします。
抱え込む、抑え込むように固定しないとダメなんです…








運転手さんのキーホルダー。
途中から前方に座ってきた小学生の子にウケてました。










大矢知です。近鉄富田-大矢知を乗り残すことになるが、仕方ない。
硬券の乗車券に無効印を頂き、いざ帰る。







グループ会社の三重交通と八風バス
バス停を分けるだけじゃなく、バス停名を違えるとか変わってますね。


弥富駅前でこの幟見ました。
メインの系統は南部ルートのようで、エルガミオが導入されている。
北部ルート、東部ルートはマイクロバスのローザです。あーあ…
ここも
三重交通の委託。

料金は、大人200円、高校生までは100円らしいです。
マイクロには興味ないので、南部ルートのみ調べてみたのですが、南の方は工業地帯のようですね。
「川崎重工」、「エアロ」、「エフケーエル」など楽しそうなバス停名が並びます。
また、季節臨時バス停「潮見台霊園」が存在するようです。
春分、秋分周辺日と、お盆のみ。

ってな感じで帰りました。

阿保ですね。こんな長距離を自転車とか。

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飛島バス特集

2014-05-20 23:24:51 | バス
ブログの更新が滞っている間に、飛島バスが好きになった管理人です。

今日は、過去に乗りに行った飛島バスの記事です。

よかったらYoutube動画とかも見ていただけるとうれしいです。

まずは、受験前の期間中に「気分転換」なる名目で乗りに行った時の紹介。
飛島バス初乗車です。

近鉄で名古屋から急行で1駅、近鉄蟹江駅で下車。


起点のバス停です。

が、おかしい。

「近鉄蟹江駅」と「近鉄蟹江駅前」が並ぶ。
そんでもって、わずかに駅入り口に近い方は「近鉄蟹江駅」。

真相は不明です。


出発直後、近鉄線と並走します。


「蟹江」バス停を出ると、「河合橋」まで蟹江川沿いを走ります。


「亀ヶ地(かめがんじ)」
すぐ後ろは海です。
…と、動画中に書きましたが、正しくは日光川です。
日光川と海との境は、三交バス「日光川排水機場前」バス停から近い日光川排水機場なので。


途中、「飛島村役場」で小さなバス、ポンチョを見かけました。
この時はまだ、蟹江線と名港線しか把握していなかった。


「飛島村役場」を過ぎると、3人ほどいた客が0に!


「新政成神社」~「公民館分館」は距離が特に長いです。
トラック行き交う工業地帯をバスは行く。
(この道位しか道がないので、バス停採集の時はこの辺りの道をけったで通った。怖かった。)






「公民館分館」です。
蟹江線のk本的な終点(1本だけある「梅之郷東之割」行に乗ってみたい。)

時刻表の上では、名港線接続なのですが、蟹江線到着時、車内から名港線の発車が見えました。
まぁ、一般利用を考えれば、飛島ふ頭内循環後、再度「公民館分館」を経由し「名古屋港」に向かうので不便はないのですが…

料金一緒なのにこんなことで飛島ふ頭内捨てるのは嫌だ!

幸い飛島バスの蟹江線と名港線は毎時1本以上が確保されているので良かったです。
流石、日本一級のお金持ち村。
(日本一は実は茨城県東海村。原発村のようなリスクを背負っている訳ではないので飛島を上にしたい。)

飛島村とは?
愛知県唯一の村として残る。
多くの工場が立地し、その固定資産税等で財政は非常に良好である。
村として残るのは、周りの蟹江町や弥富市との合併でマニーが逃げるのを嫌がったから。
行政サービスは素晴らしく、医療費無料など。
小中一貫の村立飛島学園の修学旅行は海外だからパスポート支給されるってことなんだぜ!

そんなんだから皆さん住みたいかもしれないが、市街化調整区域という決められた区域以外は居住が許可されていない。
故、広大な農地があるから家立てようという訳にはいかないのだ。
また、村に住むには村民の親族であること、村内企業に勤めることなどハードルは多い。



仕方ないので散策。

が、工場しかなく、トラックだらけなので屋外一時間はあまりよろしくなさそうです。


ローソン飛島木場一丁目店。
店内飲食スペースもあるため、快適に過ごせました。

ふ頭内唯一のコンビニ
ふ頭内唯一のオアシス


ふ頭循環後の名港線を店内から。

時間が近くなったのでバス停へ。




バスの留置が行われていたので、撮ってきました。


そして、乗る予定だった名港線の1時間後のバス。
背後に移っている蟹江線のエルガミオは接続便です。

高速仕様のバス、GARAです。
名港線には、同型のセレガも存在するというから謎。

くっそぉ、1時間後なら接続うまくいってたんかい!
(蟹江線、名港線とも毎時1本の時間なので運でしかない)



乗ると、2人掛けにご協力くださいのステッカーが。


車内には私しか乗っていませんでした。
(最終的にはあと2人乗ってきた)


「木場一丁目」付近は、大型バスに見合わないこんな道を行く。

そして、このバスのハイライト








伊勢湾岸自動車道の名港西大橋を通ります。


あおなみ線に沿って


稲永駅


で、終点「名古屋港」です。


では、ここから後半。
名鉄バス停採集で4時間歩き回った後のお話




割と早く着いたので、蟹江線のエルガミオをゲット

三重交通カラーでの代走もあるようです。見てみたい。


近鉄蟹江駅の前には、こんなバス停もあります。
が、蟹江町お散歩バスはマイクロバスのローザによる運行。

フルじゃないバスの路線は、ちょっとご遠慮っすわ。そこ線引き。

そして、今回の目玉


飛島コミュニティの日野ポンチョショートタイプ

いくら飛島村とはいえ、コミュニティ路線の本数は少なめで、1日4往復で日曜日、祝日は運休。








ロングシートです。


運転手さんのご厚意で、運転席も撮らせていただきました。
蟹江線、名港線のポケット時刻表を頂けたのは嬉しかったです。
また、梅之郷東之割行の訳を聞けたのも非常にありがたかったです。


「近鉄蟹江駅」を出る。


飛島村役場です。




やはりポンチョ可愛いです。


が、コミュニティ線は乗った便が最終。帰りは蟹江線を待つことに。


で、約30分待った後、蟹江線近鉄蟹江駅前行に乗る。


車内より、踏切を通過する近鉄特急


そして日も傾きかけの「近鉄蟹江駅前」に戻ってくるのでした。


お勧めルート(時間は自分で調べよう)

近鉄蟹江駅前-公民館分館(蟹江線 ¥200)
公民館分館-〈ふ頭循環〉—名古屋港(名港線 ¥500)

近鉄蟹江駅-飛島村役場(飛島コミュニティ ¥200)※日祝運休
飛島村役場-近鉄蟹江駅前(蟹江線 ¥200)


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名鉄バス長久手地区のバス路線徒歩敢行

2014-05-19 14:04:09 | バス
スマホアプリから初投稿です。
故、スマホ撮影画像。
画像が少ないかもです。
あくまでも、PCからの投稿を基本にするつもりです。

今回は、以前、バス停画像採集のため長距離ウォークをしたときの記事を書きたいと思います。
(次回作の関連記事として)

5/2
この日は、4/29に学校があった分の代休だったので、いろいろやった訳なのです。


平日のお休みというのは貴重なので、これを撮りに行きました。

詳細は、時間があれば記事化します。
(スマホに画像が無い…)

その後、

星ヶ丘から五色園、長久手車庫経由で藤が丘までの4時間徒歩の始まり☆


新宿です。
名鉄バスのバス停は、高針と梅森坂口があるものの、新宿は関係ありませんね。
作品には使えません。


岩崎。
岩崎城が見えます。
小振りだが立派。


岩崎橋を渡った先より。


大分省略しますが、五色園。
星ヶ丘から約2時間


古戦場駅へ行くつもりが、芸大通に出た。
ま、長久手車庫も途中にあるので良いのですがね。


トヨタ博物館前を通り、


長久手古戦場駅
アイコンがリニモです。


↑リニモ


駅。


藤が丘へは、リニモ沿いではなく、愛知学院大学経由で歩きます。


途中、杁ヶ池公園でコンビニ蕎麦。
藤棚は毛虫が降ってきました。
うげっ!!


途中、名古屋芸大・名古屋外国語大学のスクールバスです。
セントラルサービスのバスは、私の大学と同じです。
大学と上社を結びます。


バス停名になっている「蟹原公園」
オブジェがズバリ、蟹です。


で、藤が丘です。


こいつが居ました。

ざっとした内容ですが、以上です。


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