自宅待機の日々が続いており大変なこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
普段は休みになる旅外へ出かけておりますがさすがにこのご時世なので家に引き籠っております。
折角なので先月購入しておいたカプセルプラレールの新作を紹介しておこうかなぁと思います。
久々の貨物パートということで迷わず飛びつきました。
既出の製品の仕様変更が多い気はしますが、貨物はダブりが出ても全然ウェルカムなのが強みなんですよね。
…と言いたいところですがM250や重連別カプセルのEH500がいるのでそうも言ってられなさそうです。
再登場のM250スーパーレールカーゴはコンテナデザインが改められた現行の姿になっています。
とはいえロゴ関連はすべてシールなので付属シールを変えただけと言ってしまってもいいかもしれません。
せめて前照灯はモールド再現してほしいなぁと思うところですが…
EF210桃太郎は300番台に続いて0/100番台新塗装が登場。
300番台の時も菱形パンタグラフの金型をそのまま流用しているので今回も菱形ながら100番台の車番が入るゆるさです。
コンテナもかなりバリエーションが増えましたが、ロゴが印刷ではなくシールになっているのがちょっと惜しいなぁという気がします。
ただ、今回このパートで一番気になるのはそこじゃないんですよね。
新登場のストラクチャ、コンテナクレーン。これを目当てに回してきました。
確か4回くらい出てました。比較的早かった気がします。
また今回は、連動する商品でこちらも同時に発売されています。
これも数回回してきたので一緒にご紹介します。
折角なら飾ってみたいなぁと思いコルクボードを購入、簡易なジオラマを作ってみました。
エアポート編の製品より東京モノレールなどを組み合わせて東京貨物ターミナル駅っぽい雰囲気を出してみました。
つかんで引き上げて、
おろして離せます。
これだけギミックがついているのはなかなか凄いなと思いました。
逆に言えば、運輸ビルみたいなストラクチャとの格差が凄いとも思います。
なおこの機構はコンテナの段差を生かしているため、コンテナ貨車からそのままの向きで釣り上げるのはちょっとできなさそうです。しゃーない。
今回の主役ではありませんが、東京モノレールを堂々と配置しています。
ゼンマイ付ではあるものの走らせるに満足なだけのレールを確保することなどほぼ困難と思われる製品だったのでいい感じに飾れたのは満足です。
こちらはポケットトミカのほうで出たトレーラー。
くるまをのせよう!なんて書いてあったりコンテナを6個積載している画像が乗っていたりするやつです。
まず日本では見られない2段積載、なんだこれは…という感じがします。
実はこのトレーラーは初登場ではなく、過去にはこれを目玉商品にしたパートが出ていました。
私もその時はこれ目当てに回したものです。
車両基地編としてカプセルプラレールと同時発売されたこの商品。
荷台のスロープからそのまま車両を積み込めることが売りで、ちょうど1両乗るサイズになっています。
今回の製品も見ての通り同じものの色違いなので、もちろんカプセルプラレール車両を乗せることができます。
やっぱりこっちのほうがバランスがいい気がします。
先程の車両基地編の画像にも写っていたレッカー車は全く同じ仕様で再登場。
コンテナを乗せられる飛行機はエアポート編の時以来2度目の登場となります。シールが変わったくらいですね。
エアポート編のものを後ほど中古で見つけ購入していたのですが今回のパートで2機さらに出してしまい計3機…
エンジン部は丸みを帯びている部分までシールを張る指定なのでちょっと経つとこうなります。
面倒ですが接着剤を併用するか、いっそ貼らないかのほうがいいかもしれません。
この飛行機は上部を外すことでコンテナを2個…2個…
入りそうですが残念ながら1個しか入りません。コンテナ貨車の半分の輸送力…
もうちょっと積めるようにしてみるのも面白そうです。
最後にこちらはコンテナ船。コンテナをつかむことができるクレーン的なギミックがついています。
ポケットトミカも積むことができます。船に対してでかい気もしますが。
そんな感じで、どちらかといえばカプセルプラレール車両よりも関連ストラクチャや同時発売のポケットトミカの紹介となりました。
組み合わせることでいろいろな乗り物でコンテナをリレーできるのは楽しい作りだなと感じました。
以上。
LINEスタンプお願いします
↑バスの同人誌です。
普段は休みになる旅外へ出かけておりますがさすがにこのご時世なので家に引き籠っております。
折角なので先月購入しておいたカプセルプラレールの新作を紹介しておこうかなぁと思います。
久々の貨物パートということで迷わず飛びつきました。
既出の製品の仕様変更が多い気はしますが、貨物はダブりが出ても全然ウェルカムなのが強みなんですよね。
…と言いたいところですがM250や重連別カプセルのEH500がいるのでそうも言ってられなさそうです。
再登場のM250スーパーレールカーゴはコンテナデザインが改められた現行の姿になっています。
とはいえロゴ関連はすべてシールなので付属シールを変えただけと言ってしまってもいいかもしれません。
せめて前照灯はモールド再現してほしいなぁと思うところですが…
EF210桃太郎は300番台に続いて0/100番台新塗装が登場。
300番台の時も菱形パンタグラフの金型をそのまま流用しているので今回も菱形ながら100番台の車番が入るゆるさです。
コンテナもかなりバリエーションが増えましたが、ロゴが印刷ではなくシールになっているのがちょっと惜しいなぁという気がします。
ただ、今回このパートで一番気になるのはそこじゃないんですよね。
新登場のストラクチャ、コンテナクレーン。これを目当てに回してきました。
確か4回くらい出てました。比較的早かった気がします。
また今回は、連動する商品でこちらも同時に発売されています。
これも数回回してきたので一緒にご紹介します。
折角なら飾ってみたいなぁと思いコルクボードを購入、簡易なジオラマを作ってみました。
エアポート編の製品より東京モノレールなどを組み合わせて東京貨物ターミナル駅っぽい雰囲気を出してみました。
つかんで引き上げて、
おろして離せます。
これだけギミックがついているのはなかなか凄いなと思いました。
逆に言えば、運輸ビルみたいなストラクチャとの格差が凄いとも思います。
なおこの機構はコンテナの段差を生かしているため、コンテナ貨車からそのままの向きで釣り上げるのはちょっとできなさそうです。しゃーない。
今回の主役ではありませんが、東京モノレールを堂々と配置しています。
ゼンマイ付ではあるものの走らせるに満足なだけのレールを確保することなどほぼ困難と思われる製品だったのでいい感じに飾れたのは満足です。
こちらはポケットトミカのほうで出たトレーラー。
くるまをのせよう!なんて書いてあったりコンテナを6個積載している画像が乗っていたりするやつです。
まず日本では見られない2段積載、なんだこれは…という感じがします。
実はこのトレーラーは初登場ではなく、過去にはこれを目玉商品にしたパートが出ていました。
私もその時はこれ目当てに回したものです。
車両基地編としてカプセルプラレールと同時発売されたこの商品。
荷台のスロープからそのまま車両を積み込めることが売りで、ちょうど1両乗るサイズになっています。
今回の製品も見ての通り同じものの色違いなので、もちろんカプセルプラレール車両を乗せることができます。
やっぱりこっちのほうがバランスがいい気がします。
先程の車両基地編の画像にも写っていたレッカー車は全く同じ仕様で再登場。
コンテナを乗せられる飛行機はエアポート編の時以来2度目の登場となります。シールが変わったくらいですね。
エアポート編のものを後ほど中古で見つけ購入していたのですが今回のパートで2機さらに出してしまい計3機…
エンジン部は丸みを帯びている部分までシールを張る指定なのでちょっと経つとこうなります。
面倒ですが接着剤を併用するか、いっそ貼らないかのほうがいいかもしれません。
この飛行機は上部を外すことでコンテナを2個…2個…
入りそうですが残念ながら1個しか入りません。コンテナ貨車の半分の輸送力…
もうちょっと積めるようにしてみるのも面白そうです。
最後にこちらはコンテナ船。コンテナをつかむことができるクレーン的なギミックがついています。
ポケットトミカも積むことができます。船に対してでかい気もしますが。
そんな感じで、どちらかといえばカプセルプラレール車両よりも関連ストラクチャや同時発売のポケットトミカの紹介となりました。
組み合わせることでいろいろな乗り物でコンテナをリレーできるのは楽しい作りだなと感じました。
以上。
LINEスタンプお願いします
↑バスの同人誌です。