金曜日は11:00に全授業が終了したので、学校帰りに県営名古屋空港に寄ってみることにしました。
勝川駅で下車し、まずは「エアポートウォーク名古屋」まで歩きます。
味美駅北側の踏切を通ります。
お昼は、ロッテリア味美店で食べました。
小牧線の踏切も見える位置です。
空港が近いため、非常に低い位置を飛行機が飛んでゆきます。
国際便、及び主要な国内便が中部国際空港(セントレア)に移り、現在では軍用機の離着陸を見る回数が多いです。
セントレア開港後発着便設定が消滅した、県営名古屋空港国際線ターミナルを転用したショッピングセンター「エアポートウォーク名古屋」です。
元空港なので、周囲には有刺鉄線がはりめぐらされています。
外観は、見るからに空港です
内部は3、4Fが空港の雰囲気を残しています。
残念ながら半分はゲームセンター化していました。行ったのが平日の午後だったのが悪かったのか、ヤンキーの溜まり場になっていました…
最上階にはデッキも設けられています。
正面側の外観です。
やはり、空港感はありますね。
お次は、北に少し歩いて国内線ターミナル。
こちらは現役です。
登場までの手続きが1つのフロアにまとまっていて、小さくコンパクトな印象を受けました。
FDA専用(一部JALと共同運航、路線は全てFDA…らしい(詳しくないのでわかりません))という独特な空港です。
MRJの実物大模型がありました。
うーん、やたら小さいんですが…
こんなもんでしょうか?
模型もありました。
こちらもデッキがあります。
FDA機がよく見えます。
熊本、いわて花巻、福岡、高知、山形、青森、新潟に便が設定されています。
FDAらしい、地方都市が並びます。
デッキから正面、奥側には軍用機が並んでいました。
ここから、帰るためにさらに歩きます。
北部市場バス停です。
わずかに名古屋市を出、豊山町内にバス停があります。
ここから出ている唯一の系統、黒川11は日中2時間20分間隔という過疎さ(多くが如意車庫発着)…
仕方ないのでさらに歩きます。
楠インターバス停です。
楠の歩道橋は、階段がなくループ状になっているのが特徴です。
流石インターといった感じです。
歩道橋のループも加わり、複雑な感じがします。
そして、このインターの迷路に混ざるコンクリート高架橋は城北線です。
本数が壊滅的なので、車両撮影は諦めました。
この先のバス停には驚きました。
バス停名は知っていたのですが、路線図等では「新川中橋」と書かれているので、
新川+中橋だと思っていたのですが、意外なことに
新+川中橋!
庄内川、新川に架かる橋なので、そのうちの新川が関連しているもんだと思っていたのですが…
「新・川中橋」
とバス停が主張しているので、こちらが正式のようです。
にしても、路線図に無いものの、このような表記のあるバス停は初めて見ました。
結局、黒川を経由し西ハサバまで歩き、名駅15で名古屋駅まで乗車の後帰路につきました。
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勝川駅で下車し、まずは「エアポートウォーク名古屋」まで歩きます。
味美駅北側の踏切を通ります。
お昼は、ロッテリア味美店で食べました。
小牧線の踏切も見える位置です。
空港が近いため、非常に低い位置を飛行機が飛んでゆきます。
国際便、及び主要な国内便が中部国際空港(セントレア)に移り、現在では軍用機の離着陸を見る回数が多いです。
セントレア開港後発着便設定が消滅した、県営名古屋空港国際線ターミナルを転用したショッピングセンター「エアポートウォーク名古屋」です。
元空港なので、周囲には有刺鉄線がはりめぐらされています。
外観は、見るからに空港です
内部は3、4Fが空港の雰囲気を残しています。
残念ながら半分はゲームセンター化していました。行ったのが平日の午後だったのが悪かったのか、ヤンキーの溜まり場になっていました…
最上階にはデッキも設けられています。
正面側の外観です。
やはり、空港感はありますね。
お次は、北に少し歩いて国内線ターミナル。
こちらは現役です。
登場までの手続きが1つのフロアにまとまっていて、小さくコンパクトな印象を受けました。
FDA専用(一部JALと共同運航、路線は全てFDA…らしい(詳しくないのでわかりません))という独特な空港です。
MRJの実物大模型がありました。
うーん、やたら小さいんですが…
こんなもんでしょうか?
模型もありました。
こちらもデッキがあります。
FDA機がよく見えます。
熊本、いわて花巻、福岡、高知、山形、青森、新潟に便が設定されています。
FDAらしい、地方都市が並びます。
デッキから正面、奥側には軍用機が並んでいました。
ここから、帰るためにさらに歩きます。
北部市場バス停です。
わずかに名古屋市を出、豊山町内にバス停があります。
ここから出ている唯一の系統、黒川11は日中2時間20分間隔という過疎さ(多くが如意車庫発着)…
仕方ないのでさらに歩きます。
楠インターバス停です。
楠の歩道橋は、階段がなくループ状になっているのが特徴です。
流石インターといった感じです。
歩道橋のループも加わり、複雑な感じがします。
そして、このインターの迷路に混ざるコンクリート高架橋は城北線です。
本数が壊滅的なので、車両撮影は諦めました。
この先のバス停には驚きました。
バス停名は知っていたのですが、路線図等では「新川中橋」と書かれているので、
新川+中橋だと思っていたのですが、意外なことに
新+川中橋!
庄内川、新川に架かる橋なので、そのうちの新川が関連しているもんだと思っていたのですが…
「新・川中橋」
とバス停が主張しているので、こちらが正式のようです。
にしても、路線図に無いものの、このような表記のあるバス停は初めて見ました。
結局、黒川を経由し西ハサバまで歩き、名駅15で名古屋駅まで乗車の後帰路につきました。
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