1978年にヒットした洋楽を紹介するシリーズのPart10は、Eddie Moneyの"Baby Hold On"。
最高位は6月10日の1週のみの11位、年間チャートは67位、デビュー曲にして大ヒットを記録しました。
エディ・マネーですが、結構有名な話なのですが、泣く子も黙るニューヨーク市警の警察官からロック歌手に転進した異色の経歴の持ち主。
そのデビュー曲「"Baby Hold On」、冒頭のギターから只者ではない雰囲気を持った曲、怪しげでかつポップロックなそれまでにない新しいタイプの曲ですぐにファンになってしまいました。
その後、だんだん洗練されてきますが、1990年代に入るまでずっとこの怪しげでかつポップロック路線でヒットを出し続けます。(中でも1991年にヒットしたバラード"I'll Get By"は名曲ですね)
最高位は6月10日の1週のみの11位、年間チャートは67位、デビュー曲にして大ヒットを記録しました。
エディ・マネーですが、結構有名な話なのですが、泣く子も黙るニューヨーク市警の警察官からロック歌手に転進した異色の経歴の持ち主。
そのデビュー曲「"Baby Hold On」、冒頭のギターから只者ではない雰囲気を持った曲、怪しげでかつポップロックなそれまでにない新しいタイプの曲ですぐにファンになってしまいました。
その後、だんだん洗練されてきますが、1990年代に入るまでずっとこの怪しげでかつポップロック路線でヒットを出し続けます。(中でも1991年にヒットしたバラード"I'll Get By"は名曲ですね)