伝説の洋楽シリーズ、ソウル編のPart3は、Brothers Johnsonの"Strawberry Letter 23"。
1977年9月24日と10月1日の5位が最高位、年間チャートは54位、1976年に3位を記録した"I'll Be Good To You"以来のTop5ヒットとなりました。
1977年という年はソウルの当たり年でありました、スティービー・ワンダーの「キー・オブ・ライフ」が大ヒットした年でもありましたし、ソウル編のPart1でも紹介したソウルの名曲テレマ・ヒューストンの"Don't Leave Me This Way"、そして、マービン・ゲイの"Got to Give It Up, Pt. 1"のNo.1ヒットがあった年でもありました。
この曲、プロデュースはクインシー・ジョーンズ、素晴らしくカッコイイ曲です。
何がカッコいいかって、Louis Johnsonのベーステクニックはもちろんのこと、途中のギターソロは、あのLee Ritenour、40年近く経った今でも驚異的にカッコいい曲なのです。
もしかすると発売が早すぎたのか、10年後に発売されたとしたらもしかすると1位を記録していたかも。
1977年9月24日と10月1日の5位が最高位、年間チャートは54位、1976年に3位を記録した"I'll Be Good To You"以来のTop5ヒットとなりました。
1977年という年はソウルの当たり年でありました、スティービー・ワンダーの「キー・オブ・ライフ」が大ヒットした年でもありましたし、ソウル編のPart1でも紹介したソウルの名曲テレマ・ヒューストンの"Don't Leave Me This Way"、そして、マービン・ゲイの"Got to Give It Up, Pt. 1"のNo.1ヒットがあった年でもありました。
この曲、プロデュースはクインシー・ジョーンズ、素晴らしくカッコイイ曲です。
何がカッコいいかって、Louis Johnsonのベーステクニックはもちろんのこと、途中のギターソロは、あのLee Ritenour、40年近く経った今でも驚異的にカッコいい曲なのです。
もしかすると発売が早すぎたのか、10年後に発売されたとしたらもしかすると1位を記録していたかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます