1988年ビルボード Billboard All American Top40、1988年11月5日付、2位から上がって1位はThe Beach Boysの"Kokomo"。映画『カクテル』の主題歌。The Beach Boysですが、60年代から活躍するアメリカカリフォルニアで結成されたロックバンド。60年代初めからTop40ヒットを連発、60年代に、"I Get Around"など、3曲のNo.1ヒットを持っています。70年代以降では、Top40ヒットはこの曲で8曲目、Top10ヒットは1976年最高位5位の"Rock and Roll Music" 以来12年ぶり、No.1となると、66年の"Good Vibrations" 以来22年ぶりとなりました。
2位は3位からアップ、The Escape Clubの"Wild, Wild West"。The Escape Clubですが、イギリスロンドンで結成されたポップ・ロックグループ。デビューは1986年、初めてのシングル"Wild, Wild West"が2位まで上がってきました。
3位は2週間の1位からダウン、Phil Collinsの"A Groovy Kind Of Love"。映画『Buster 』挿入歌。Phil Collinsですが、ご存じ、Genesisのドラマー兼ボーカルであり、ソロでも大ヒットを連発、ソロではまず、1981年に"I Missed Again"が最高位19位を記録、このシングルを皮切りに、この曲までにTop40ヒットは計12曲、Top5ヒットは7曲目。"Against All Odds"、"Sussudio"、"One More Night"、"Separate Lives"に続き、この曲で5曲目のNo.1となりました。
4位は7位からアップ、Kylie Minogueの"The Loco-Motion"。Kylie Minogueですが、オーストラリア出身のシンガー・ソングライター。アメリカでの初めてのヒットが1987年最高位28位の"I Should Be So Lucky"。この曲が2曲目のTop40ヒットで、4位まで上がってきました。
4位は7位からアップ、Kylie Minogueの"The Loco-Motion"。Kylie Minogueですが、オーストラリア出身のシンガー・ソングライター。アメリカでの初めてのヒットが1987年最高位28位の"I Should Be So Lucky"。この曲が2曲目のTop40ヒットで、4位まで上がってきました。
5位は10位からジャンプアップ、Bon Joviの"Bad Medicine"。Bon Joviですが、アメリカニュージャージー州で結成された日本でも大人気ハードロックバンド。1984年にファーストシングルの"Runaway"が最高位39位と初のTop40ヒット。86年には、"You Give Love A Bad Name "、"Livin' on A Prayer"が、ハードロックでは異例の2曲連続のNo.1を記録、この曲で5曲目のTop40ヒット、2曲のNo.1を含め3曲目のTop5ヒットです。
この週22年ぶりの1位を記録したのはThe Beach Boysの"Kokomo"。1位はこの1週間、年間チャートは42位。Hot100には28週間滞在する超ロングヒットで、年度の途中でなかったら、年間チャートでもかなり上位に入ったであろう、特大のヒットでした。
The Beach Boysですが、アメリカカリフォルニア出身のサーフ・ロックバンド。結成は1960年代初めにまで遡ります。
The Beach Boysですが、アメリカカリフォルニア出身のサーフ・ロックバンド。結成は1960年代初めにまで遡ります。
1962年に、"Surfin' Safari" が最高位14位の初のTop40ヒットを記録します。翌年の1963年には、"Surfin' U.S.A."が最高位は3位ながら、年間チャート1位の特大のヒットとなります。この曲は、チャック・ベリーの曲の歌詞を変え、"Surfin' U.S.A."としてリリース、特大のヒットにつながりました。
そこからは、60年代を通じて大ヒットを連発、64年の"I Get Around"、65年の"Help Me, Rhonda"、66年の"Good Vibrations"の3曲のNo.1ヒットを含め、数多くのTop40ヒットを記録します。
70年代に入ると人気には陰りが見えてきますが、76年には、これもチャック・ベリーの"Rock and Roll Music"をカヴァー、最高位5位のヒットを記録します。その後81年に、"The Beach Boys Medley"が最高位12位になるなど、70年代から80年代にかけて計7曲のTop40ヒットを記録します。
そしてこの曲"Kokomo"で、66年の"Good Vibrations"以来22年ぶり4曲目のNo.1ヒットとなりました。曲の作者は、メンバーのMike Loveに、元The Mamas & the PapasのJohn Phillips、プロデューサーのTerry Melcher、ソングライターのScott McKenzieの4人の共作。いずれもメンバーのMike Loveに関係の深い方々だそうです。
"Kokomo"の突然の大ヒットですが、映画『カクテル』の主題歌として使われ大ヒットに結びつきました。映画『カクテル』ですが、主演はトム・クルーズ。青春映画で、私も見ましたが、面白い映画だったと思います。(あんまり覚えてはいませんが^^;)。映画は大ヒットして、映画のヒットとともに、この曲も大ヒット曲となりました。
The Beach Boysといえば、やっぱり夏のミュージック。『カクテル』の舞台はジャマイカ。映画にもピッタリな曲でした。
今週 先週 song / artist
1 2 KOKOMO / THE BEACH BOYS
2 3 WILD, WILD WEST / THE ESCAPE CLUB
3 1 GROOVY KIND OF LOVE / PHIL COLLINS
4 7 THE LOCO-MOTION / KYLIE MINOGUE
5 10 BAD MEDICINE / BON JOVI
6 9 ONE MOMENT IN TIME / WHITNEY HOUSTON
7 8 NEVER TEAR US APART / INXS
8 14 DESIRE / U2
9 4 RED RED WINE / UB40
10 5 WHAT'S ON YOUR MIND(PURE ENERGY) / INFORMATION SOCIETY
11 6 DON'T YOU KNOW WHAT THE NIGHT CAN DO? / STEVE WINWOOD
12 17 HOW CAN I FALL? / BREATHE
13 21 BABY, I LOVE YOUR WAY / WILL TO POWER
14 12 CHAINS OF LOVE / ERASURE
15 22 KISSING A FOOL / GEORGE MICHAEL
16 16 ANOTHER LOVER / GIANT STEPS
17 23 LOOK AWAY / CHICAGO
18 20 DON'T KNOW WHAT YOU GOT / CINDERELLA
19 11 DON'T BE CRUEL / BOBBY BROWN
20 27 I DON'T WANT YOUR LOVE / DURAN DURAN
21 13 LOVE BITES / DEF LEPPARD
22 28 GIVING YOU THE BEST THAT I GOT / ANITA BAKER
23 29 WAITING FOR A STAR TO FALL / BOY MEETS GIRL
24 25 A WORD IN SPANISH / ELTON JOHN
25 15 FOREVER YOUNG / ROD STEWART
26 32 WALK ON WATER / EDDIE MONEY
27 33 THE PROMISE / WHEN IN ROME
28 19 DON'T BE CRUEL / CHEAP TRICK
29 24 DON'T WORRY BE HAPPY / BOBBY MCFERRIN
30 39 EDGE OF A BROKEN HEART / VIXEN
31 38 DOWNTOWN LIFE / DARYL HALL & JOHN OATES
32 41 DOMINO DANCING / PET SHOP BOYS
33 44 WELCOME TO THE JUNGLE / GUNS N' ROSES
34 30 DANCE LITTLE SISTER / TERENCE TRENT D'ARBY
35 43 FINISH WHAT YA STARTED / VAN HALEN
36 18 TRUE LOVE / GLENN FREY
37 40 SMALL WORLD / HUEY LEWIS & THE NEWS
38 26 TIME AND TIDE / BASIA
39 31 I'LL ALWAYS LOVE YOU / TAYLOR DAYNE
40 48 SPY IN THE HOUSE OF LOVE / WAS(NOT WAS)
1 2 KOKOMO / THE BEACH BOYS
2 3 WILD, WILD WEST / THE ESCAPE CLUB
3 1 GROOVY KIND OF LOVE / PHIL COLLINS
4 7 THE LOCO-MOTION / KYLIE MINOGUE
5 10 BAD MEDICINE / BON JOVI
6 9 ONE MOMENT IN TIME / WHITNEY HOUSTON
7 8 NEVER TEAR US APART / INXS
8 14 DESIRE / U2
9 4 RED RED WINE / UB40
10 5 WHAT'S ON YOUR MIND(PURE ENERGY) / INFORMATION SOCIETY
11 6 DON'T YOU KNOW WHAT THE NIGHT CAN DO? / STEVE WINWOOD
12 17 HOW CAN I FALL? / BREATHE
13 21 BABY, I LOVE YOUR WAY / WILL TO POWER
14 12 CHAINS OF LOVE / ERASURE
15 22 KISSING A FOOL / GEORGE MICHAEL
16 16 ANOTHER LOVER / GIANT STEPS
17 23 LOOK AWAY / CHICAGO
18 20 DON'T KNOW WHAT YOU GOT / CINDERELLA
19 11 DON'T BE CRUEL / BOBBY BROWN
20 27 I DON'T WANT YOUR LOVE / DURAN DURAN
21 13 LOVE BITES / DEF LEPPARD
22 28 GIVING YOU THE BEST THAT I GOT / ANITA BAKER
23 29 WAITING FOR A STAR TO FALL / BOY MEETS GIRL
24 25 A WORD IN SPANISH / ELTON JOHN
25 15 FOREVER YOUNG / ROD STEWART
26 32 WALK ON WATER / EDDIE MONEY
27 33 THE PROMISE / WHEN IN ROME
28 19 DON'T BE CRUEL / CHEAP TRICK
29 24 DON'T WORRY BE HAPPY / BOBBY MCFERRIN
30 39 EDGE OF A BROKEN HEART / VIXEN
31 38 DOWNTOWN LIFE / DARYL HALL & JOHN OATES
32 41 DOMINO DANCING / PET SHOP BOYS
33 44 WELCOME TO THE JUNGLE / GUNS N' ROSES
34 30 DANCE LITTLE SISTER / TERENCE TRENT D'ARBY
35 43 FINISH WHAT YA STARTED / VAN HALEN
36 18 TRUE LOVE / GLENN FREY
37 40 SMALL WORLD / HUEY LEWIS & THE NEWS
38 26 TIME AND TIDE / BASIA
39 31 I'LL ALWAYS LOVE YOU / TAYLOR DAYNE
40 48 SPY IN THE HOUSE OF LOVE / WAS(NOT WAS)
そうですか、"Help Me, Rhonda"、The Beach Boysの4曲のNo.1ソングのうちの2曲目ですね。いやー、ビートルズですか?というよりも、この曲こそまさにビーチボーイズを象徴する、No.1サーフロックでしょう。
そうですね、スコット・マッケンジーさんの1967年のヒット曲が大ヒット曲「花のサンフランシスコ」です。この曲の作者は、"Kokomo"の4人の共作者の一人、元The Mamas & the PapasのJohn Phillipsなんですよ。おっしゃるとおり、60年代に活躍している方々が結集して作った曲ですね。
聴きながら思ったのは「ビートルズじゃないですかぁ👀」でありました。
レノ助とマカトニーも似たようなチャラけたコーラスとか結構あるみたいな気がしましたもの。
ヤローサブマリン音頭なんかもヤってるんだから、このヘルプミーロンダの方が良い感じのノリノリサウンドだし、真面目に音楽業界に携わっているように感じました。
ただ、ビートルズはヘルプ、ウェイトのように数少ないながらクサクサソングがありますが、ビーチーズの皆さんにはそれがないのかと思うとちょい残念です。
まぁ海でクサクサしていたら海難事故になり得ますからそりゃ当然でしたかテヘヘ。
この曲の作者に名を連ねているScott McKenzieは、もしかして、60年代半ばの「花のSan Francisco」のS.McKenzieでしょうか。
The Mamas & the Papasのメンバーだったり60年代の同窓会みたいですね。
私も『オフ・ザ・ウオール』は大好きなアルバムです。マイケルの中では、今でも一番聞くアルバムです。
「愛のコリーダ」のほかには、というと、一番初めにクインシー・ジョーンズ、すっごいなぁー!と思った曲が"Strawberry Letter 23"。あの時代にこの曲は、クインシー・ジョーンズ、やっぱり天才ですね。
そうでしたか、アレサフランクリンは21年ぶりでしたか。調べたら、67年のNo.1ソング"Respect"以来の1位でした。アレサフランクリンのすごいところは、その21年間も、コンスタントにTop40ヒットがありました。息の長いボーカリストでした。それを上回るのはというと、シェールでしょうか。
そすですね、夏、海といえば、ビートボーイズの次はPablo Cruieseですね。
私としてはスリラー、ウィーアーザワー、ジャネとルーサのフリーなんぞではなくて、オフザウォールの1択であります。
とは言っても「今夜はドンスト」「ロックウィジュー」でなく「オフザウォール(曲)」でして、
「BLACKにも良い曲があるんだなあ」と思いまして、姉が買った(何でだったのだろう?)LP、ほぼ私のものにしておりました。
ん?プロデューサーはクインシーですが、ライターはテッドテンポゥマンでしたっけ?ありゃ~😵
でも愛のコリーダ、これは81年初夏?大好きでありました。⭐⛴️さん、気が合いますですね😃
言葉の詰め込みが好きなので、高校の同級生のパブマンと10回はステージでヤってますね、ガチ歌唱です。
でもジャスワンは1回だけかな?あれは来なかったなあ😢チャカカンのスルーザファイヤと同じように刺さらなかったものでした。ヘキですね☺️
クインシーさん、安らかに😪
66年の♪Good Vibration♪以来の22年ぶりの№1ですね。
A.Franklinは87年に21年ぶりの№1でしたが、それを上回りましたね。
彼らのオリジナルの曲はあまり知らなかったのですが、♪The Beach Boys Medley♪のおかげで耳馴染みになりました。
そうそう、The Beach Boysといえばサーフロックですね。
70年代ではPablo Cruieseでした。
そうですか、『Pet Sounds』ですか。今度聞いてみます。
The Beach Boysといえば、ですが、やっぱりサーフ・ロック、というのがぴったりでは。
クインシー・ジョーンズさんが亡くなられたのですか。もう90歳を超えていましたから、大往生でしょうか。
クインシー・ジョーンズといえば、ですが、"Just Once"は良い曲でしたね。私が一番だと思うのは、"Ai No Corrida"が大好きなんですが。
『Pet Sounds』ですか、ヒットアルバムにありましたが、私は聞いたことがありませんでした。詳しいですね。
ロックじゃないか、といえばロックだとは思いますが、ビートルズやストーンズとは全く違うロックではありました。
ホント、リゾート感たっぷりな曲で、映画と合わせて大ヒットに結びつきましたね。
"Sumahama"っていう曲は全然知りませんでしたが、日本語?「須磨浜」のことでしょうか。日本でヒットしたのですね。
何かあったなぁ………うーん😌
分かりました、ツイスト&シャウトと音と展開が似ていると思いました。これはいかがでしょうか?
ビートルズはロック。
ツイスト&シャウトはロック。
ならばアイゲットアラウンドもロック。
そうでしたか、ペットサウンドの1曲め、Wouldn't it be nice を聴いて感動しながらも「これはポップスであってロックじゃねえ!」と考えた私の誤りでした。
アイゲットアラウンド、なかなか良かったので次はヘルプミーロン田をチャレンジしてみますです😃
Q.Jonesの訃報がありました。
Michaelのプロデューサーとして有名ですし、80年の♪The Dude♪がグラミー賞を受賞してから再度チャートを上昇しロングセラーになりました。
♪Just Once♪のヒットでJ.Ingramを世に送り出しました。
個人的には78年にヒットした♪Staf Like That♪で初めて知りました。
週間FMの曲紹介ではクインシー・ジョーンズ楽団と記されていました。
ボンさんはNYC旅行でしたか。僕はWest Coast旅行でした。
ビートルズとストーンズばかり聴いてる、私にNYC旅行を起こさせた先輩がですね、
「まー白人ロックバンドはビートルズやストーンズみたいなU.K.ばかりじゃったがアメリカで対抗しとったのがビーチボーイズらしーけーのー、よー知らんけどの」
「マジすか?高校の頃にサンサンサマーとか聴いたけどあれロックなんすかねえ?」
でなんかのはずみで傑作の誉れ高いペットサウンドを買ったんですよ。
A1の「素敵じゃないか」が素敵でした♥️これを結構聴いて、あとは「待ったこの日」をネタ曲みたいに考えて、「キャロラインノー」を無視したのちに先輩にCD💿️をあげました☺️
いま先輩は「ビーチボーイズ、えーじゃないか」と気に入ってくれております。
でも私はビーチボーイズはロックとは思えないんてすけども…💦😖💦
僕もボンさんと同じく、冒頭の歌詞を口ずさんでいました。
歌いやすかったですね。
いろんなリゾート地が出てきますが、「Kokomo」が一番なんですね。
間奏もリゾート感タップリですね。
そして思い出すのが79年のヒットしなかったですが、
関西では地元なので話題になってた♪Sumahama♪ですね。
神戸の須磨海水浴場のことを歌ったようでした。
そうですか、「ココモ」は「どこよりも魅力的なリゾート」ですか。この曲ですが、たくさんのリゾート地が出てきて、曲もほんわか脱力感がある、「リゾート」っている感じがわかる、映画にはぴったりな曲でした。映画の力もあったかもしれませんが、久しぶりのThe Beach Boysの特大のヒット、楽しい曲でした。
地名がいろいろ出てくるのはこの曲の特徴ですね。常夏のリゾート地、がたくさん出てきて楽しそうな曲、っていう感じでした。映画も舞台がジャマイカで、曲は映画にぴったりでした。
The Beach Boysですが、大ヒットまでにはいかなかったですが、Top40には時々登場していました。メドレーもそうでしたね。私としては、76年に5位まで上がった"Rock and Roll Music"が、The Beach Boysの初Top40ヒットで、印象に強く残っています。
歌詞は、とにかく地名が盛り沢山!行ってみたいリゾート地が沢山!ただ、そのどこよりも魅力的な場所が“ココモ(KOKOMO)”なんです。
誰もが知ってる小さな隠れ家のような場所、そこだと落ち着いてすべてのことを忘れられる場所、それが“ココモ(KOKOMO)”…名前もかわいい。
アールバ、ジャメカ、うーアウォナテイクハー
バミュダ、バハマ、カーモン プリティママ
キーラゴ、モンティーゴ……♪
いや~音時さんに申し訳ないな~、と言いながらも、中米と言いますか、あの辺のバカンス、当時は全く無関係な場所だと思っていましたが、銀行に入った同期が結婚式で
「旅行、ジャマイカなんじゃー(*>ω<*)」
とか言っていたので、当時のお金持ちニッポン、庶民もワールドワイドな感覚が始まっていたのでしょーか?
私はピストルとかでやられそうなんでとてもその感覚は無理でありました😫
大物ベテランの復活が相次いでいますが、The Beach Boysもですか。
僕がBillboardを聴くようになって初めてのヒットです。(81年の♪Medley♪は企画ものなので)
プールバーブームとともに大ヒットでしたね。
日本の歌はパスで。
まぁ好みもいろいろですよね、なんちって。
だって87年発売、88、89年の年間100入りですって😃
ココモの28週もすごいですね☺️