新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年第1回目のブログ更新、1976年年末から1977年にかけて大ヒットしたBostonの衝撃的なデビュー曲"More Than A Feeling"「宇宙の彼方へ」を伝説の洋楽シリーズロック編の第2弾として紹介します。
ボストンは、リーダーのトム・ショルツが作詞作曲から全楽器を演奏するというワンマンバンドで有名ですが、デビュー曲の「宇宙の彼方へ」はプログレシブ・ロックにポップ・ロックを取り入れたそれまでにない新しいタイプのロックで、この曲を初めて聴いたときから大ファンになってしまいました。
この曲が収録されている彼らのファーストアルバム"Boston"「幻想飛行」には、「宇宙の彼方へ」の他にも"Peace Of Mind"など素晴らしい曲が数多く収録されている名盤で、1976年9月のアルバム発売からヒットチャートを駆け上がり12月4日に最高位3位、通算売り上げ枚数1,700万枚を記録するロック史上に残る大ヒットアルバムとなりました。
シングル"More Than A Feeling"「宇宙の彼方へ」も1976年の最終週12月25日と翌週ビルボードのお休みの週1月1日の2週間5位を記録する大ヒットとなりました。
その当時インパクトのあるアルバムジャケットも結構話題になりました。
今年もよろしくお願いします。
今年第1回目のブログ更新、1976年年末から1977年にかけて大ヒットしたBostonの衝撃的なデビュー曲"More Than A Feeling"「宇宙の彼方へ」を伝説の洋楽シリーズロック編の第2弾として紹介します。
ボストンは、リーダーのトム・ショルツが作詞作曲から全楽器を演奏するというワンマンバンドで有名ですが、デビュー曲の「宇宙の彼方へ」はプログレシブ・ロックにポップ・ロックを取り入れたそれまでにない新しいタイプのロックで、この曲を初めて聴いたときから大ファンになってしまいました。
この曲が収録されている彼らのファーストアルバム"Boston"「幻想飛行」には、「宇宙の彼方へ」の他にも"Peace Of Mind"など素晴らしい曲が数多く収録されている名盤で、1976年9月のアルバム発売からヒットチャートを駆け上がり12月4日に最高位3位、通算売り上げ枚数1,700万枚を記録するロック史上に残る大ヒットアルバムとなりました。
シングル"More Than A Feeling"「宇宙の彼方へ」も1976年の最終週12月25日と翌週ビルボードのお休みの週1月1日の2週間5位を記録する大ヒットとなりました。
その当時インパクトのあるアルバムジャケットも結構話題になりました。
やっと見つけました。
ずっと探していました。
記事を書いてくれてありがとう。
コメントありがとうございます。
この曲は"More Than A Feeling"邦題は「宇宙の彼方へ」。
アメリカンプログレハードロックグループ「ボストン」の1976年のデビューヒットです。
40年近く前の曲ですが、今でも新しい名曲です。
今後もよろしくお願いします!
ご訪問、コメントありがとうございました。
小林克也さんは今も洋楽DJとして大活躍中ですが、1976年の時点でもすでに洋楽界では最も人気あるDJでした。
このボストンというグループは突然すい星のように現れた新人グループでデビュー曲「宇宙の彼方へ」はそれまでに聞いたことのない宇宙の広がりを感じさせる壮大な曲で、私も初めて聞いた時からビビッ!ときました。名曲ですね。
これからもいろいろな昔の名曲を紹介していきますのでよろしくお願いします。