伝説の洋楽を紹介するシリーズ、ロック編のPart14はTOTOの"Hold The Line"。
最高位は1979年1月13日と20日の第5位、年間チャートは44位、デビュー曲にして大ヒットとなりました。
デビュー曲ではありますが、スタジオミュージシャンで活躍し、ボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・ディグリーズ』のバックバンドでも活躍していたデヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、ボビー・キンボール、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトのメンバーが集結して作成したアルバム『TOTO(宇宙の騎士)』からのシングルカット。
ポップでかつロック、プログレ要素も入った素晴らしい曲です。
最高位は1979年1月13日と20日の第5位、年間チャートは44位、デビュー曲にして大ヒットとなりました。
デビュー曲ではありますが、スタジオミュージシャンで活躍し、ボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・ディグリーズ』のバックバンドでも活躍していたデヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、ボビー・キンボール、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトのメンバーが集結して作成したアルバム『TOTO(宇宙の騎士)』からのシングルカット。
ポップでかつロック、プログレ要素も入った素晴らしい曲です。
私も数あるトトのヒット曲の中でお気に入りはデビュー曲「ホールドザライン」です。
今年の10月10日期待してます。よろしくお願いします。