伝説の洋楽ロック編のPart7はSantana。
ご存知サンタナ、1960年代から活躍し、全米最高位4位を記録した大ヒット曲"Black Magic Woman"でスーパースターとなりました。。
その後しばらくヒット曲がなかったあと、1976年になって、日本のみでヒットしたのがこのインストルメンタル曲"Europa"邦題「哀愁のヨーロッパ」。
ベタな邦題をつけたもんだなぁと思いきや、まさに哀愁漂うヨーロッパ、ぴったりの題名なのです。
この泣きのギターはサンタナしか出せません。
1976年の5月頃、インストルメンタルのロック曲としては珍しく日本のポップスチャートでTop5に入る大ヒットとなりました。
そして1977年になり、アメリカでもヒットしたのがこの曲"She's Not There"。
この曲はラテンのテンポの良いリズムの中にも哀愁漂うまさにサンタナらしい曲、20年以上経った1999年に突如脅威の大ヒットとなった"Smooth"まで続くサンタナ節満載の曲です。
1977年12月17日に最高位27位を記録しました。
ご存知サンタナ、1960年代から活躍し、全米最高位4位を記録した大ヒット曲"Black Magic Woman"でスーパースターとなりました。。
その後しばらくヒット曲がなかったあと、1976年になって、日本のみでヒットしたのがこのインストルメンタル曲"Europa"邦題「哀愁のヨーロッパ」。
ベタな邦題をつけたもんだなぁと思いきや、まさに哀愁漂うヨーロッパ、ぴったりの題名なのです。
この泣きのギターはサンタナしか出せません。
1976年の5月頃、インストルメンタルのロック曲としては珍しく日本のポップスチャートでTop5に入る大ヒットとなりました。
そして1977年になり、アメリカでもヒットしたのがこの曲"She's Not There"。
この曲はラテンのテンポの良いリズムの中にも哀愁漂うまさにサンタナらしい曲、20年以上経った1999年に突如脅威の大ヒットとなった"Smooth"まで続くサンタナ節満載の曲です。
1977年12月17日に最高位27位を記録しました。
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