1985年11月16日付ビルボード All American Top40、この週も1位の交代がありました、ついに6週連続の1位交代、いつ以来でしょうか?70年代の半ばには1位がコロコロと変わる時期もありましたので、その頃以来でしょうか?
5位から上がってのいきなりの1位はStarshipの"We Built This City"。Starship、ルーツは60年代のJefferson Airplaneまでさかのぼります。その後、1974年にJefferson Starshipとなり、さらに1984年、ジェファーソン・エアプレイン創設メンバーのポール・カントナーがバンドを去ったことにより、Starshipとなりました。Starshipとしては初めてのヒットですが、Jefferson Airplane時代の最高位5位の"Somebody to Love"、Jefferson Starship時代の最高位3位の"Miracles"と合わせて3曲目のTop5ヒット、グループの長い歴史を経ての初めてのNo.1です。
2位は4位からアップ、Glenn Freyの"You Belong To The City"。Glenn Freyですが、もちろん皆さんご存知、The EaglesでDon Henleyなどとともに、ボーカリスト、ソングライター、ギタリストとして活躍し、イーグルス活動停止後、ソロではこの曲で6曲目のTop40ヒット、最高位2位の"The Heat Is On"に続く2曲目の2位を記録するヒットになりました。この曲、1位のJan Hammerと同じくテレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』サントラ収録曲です。
3位は1週のみの1位からダウン、Jan Hammerの"Miami Vice Theme"。Jan Hammerですが、チェコスロバキア出身のプロデューサー、ピアニスト、キーボードプレイヤー。テレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』のテーマ曲のこの曲で初めてのTop40ヒットがついにNo.1獲得です。
4位は3位からダウン、Tears For Fearsの"Head Over Heels"。イギリス出身のデュオTears For Fears、アメリカでの初ヒット"Everybody Wants to Rule the World"、続く"Shout"と、2曲連続の1位を記録、さらに続いてシングルカットされたこの曲で、3曲連続のTop3ヒットとなりました。
5位は2位からダウン、1週間ですが1位を記録、Stevie Wonderの"Part Time Lover"。Stevie Wonderですが、もちろん皆さんご存知のソウル界の、いや音楽界のスーパースター。デビューは60年代、早くも63年には"Fingertips – Part 2"が初めてのNo.1ヒット、その後も数多くのヒット曲を重ね、この曲でなんと9曲のNo.1、14曲目のTop3ヒットになりました。
この週4位はTears For Fearsの"Head Over Heels"。最高位はこの前週の11月9日付の第3位。年間チャートは60位。この年の年間チャートでは、7位に"Everybody Wants to Rule the World"、20位に"Shout"、そしてこの曲が60位と、アメリカでは実質的なデビュー年度でありましたが、大活躍でした。
Tears For Fearsですが、イギリス出身の4人組シンセポップ・ロックバンド。デビューは1981年で、まずはシングルがイギリスで大ヒット、1983年にリリースしたファーストアルバム『The Hurting』もシングルに続いて大ヒット、イギリスではいきなりの1位獲得となりますが、残念ながらまだアメリカでは人気が出ませんでした。
アメリカでのブレイクはセカンドアルバムの『Songs from the Big Chair』。このアルバムからアメリカでのファーストシングルカット曲"Everybody Wants to Rule the World"で、アメリカでの初めてのヒットがNo.1を獲得、日本を含め全世界での大ヒットになります。
"Everybody Wants to Rule the World"についてはこちらの記事をご覧ください→→→
"Head Over Heels"ですが、アルバム『Songs from the Big Chair』からの3曲目のシングルカット曲。曲の作者はメンバーのRoland OrzabalとCurt Smith。この二人がバンドの中心メンバーですね。
そしてこの曲のリードボーカルをとっているのがRoland Orzabal。
Tears For Fearsですが、このグループの特徴は、Roland OrzabalとCurt Smithの二人のボーカリストがいるということでしょう。
力強くもあり、また繊細で穏やかなボーカル、この二人のボーカリストがTears For Fearsのサウンドを作り出しています。
初めてのヒット"Everybody Wants to Rule the World"のリードはCurt Smithで、"Shout"のリードはRoland Orzabal。そしてこの曲がRoland Orzabalで、3曲の大ヒットを記録しました。
今週 先週 song / artist
1 5 WE BUILT THIS CITY / STARSHIP
2 4 YOU BELONG TO THE CITY / GLENN FREY
3 1 MIAMI VICE THEME / JAN HAMMER
4 3 HEAD OVER HEELS / TEARS FOR FEARS
5 2 PART TIME LOVER / STEVIE WONDER
6 7 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
7 11 BROKEN WINGS / MR. MISTER
8 12 NEVER / HEART
9 9 BE NEAR ME / ABC
10 10 LAY YOUR HANDS ON ME / THOMPSON TWINS
11 16 WHO'S ZOOMIN' WHO / ARETHA FRANKLIN
12 14 YOU ARE MY LADY / FREDDIE JACKSON
13 8 TAKE ON ME / A-HA
14 6 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON
15 19 LOVE THEME FROM ST. ELMO'S FIRE / DAVID FOSTER
16 13 ONE NIGHT LOVE AFFAIR / BRYAN ADAMS
17 21 ONE OF THE LIVING / TINA TURNER
18 29 ELECTION DAY / ARCADIA
19 25 SLEEPING BAG / ZZ TOP
20 15 LOVIN' EVERY MINUTE OF IT / LOVERBOY
21 24 SOUL KISS / OLIVIA NEWTON-JOHN
22 28 ALIVE & KICKING / SIMPLE MINDS
23 31 I MISS YOU / KLYMAXX
24 35 PARTY ALL THE TIME / EDDIE MURPHY
25 30 PERFECT WAY / SCRITTI POLITTI
26 26 SO IN LOVE / ORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARK
27 18 I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN / PAUL YOUNG
28 17 FORTRESS AROUND YOUR HEART / STING
29 20 OH SHEILA / READY FOR THE WORLD
30 23 AND WE DANCED / HOOTERS
31 37 SISTERS ARE DOIN' IT FOR THEMSELVES / EURYTHMICS AND ARETHA FRANKLIN
32 40 SAY YOU, SAY ME / LIONEL RICHIE
33 38 WRAP HER UP / ELTON JOHN
34 36 GIRLS ARE MORE FUN / RAY PARKER JR.
35 39 RUNNING UP THAT HILL / KATE BUSH
36 42 SMALL TOWN / JOHN COUGAR MELLENCAMP
37 43 OBJECT OF MY DESIRE / STARPOINT
38 44 TONIGHT SHE COMES / CARS
39 22 LONELY OL' NIGHT / JOHN COUGAR MELLENCAMP
40 45 WALK OF LIFE / DIRE STRAITS
5位から上がってのいきなりの1位はStarshipの"We Built This City"。Starship、ルーツは60年代のJefferson Airplaneまでさかのぼります。その後、1974年にJefferson Starshipとなり、さらに1984年、ジェファーソン・エアプレイン創設メンバーのポール・カントナーがバンドを去ったことにより、Starshipとなりました。Starshipとしては初めてのヒットですが、Jefferson Airplane時代の最高位5位の"Somebody to Love"、Jefferson Starship時代の最高位3位の"Miracles"と合わせて3曲目のTop5ヒット、グループの長い歴史を経ての初めてのNo.1です。
2位は4位からアップ、Glenn Freyの"You Belong To The City"。Glenn Freyですが、もちろん皆さんご存知、The EaglesでDon Henleyなどとともに、ボーカリスト、ソングライター、ギタリストとして活躍し、イーグルス活動停止後、ソロではこの曲で6曲目のTop40ヒット、最高位2位の"The Heat Is On"に続く2曲目の2位を記録するヒットになりました。この曲、1位のJan Hammerと同じくテレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』サントラ収録曲です。
3位は1週のみの1位からダウン、Jan Hammerの"Miami Vice Theme"。Jan Hammerですが、チェコスロバキア出身のプロデューサー、ピアニスト、キーボードプレイヤー。テレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』のテーマ曲のこの曲で初めてのTop40ヒットがついにNo.1獲得です。
4位は3位からダウン、Tears For Fearsの"Head Over Heels"。イギリス出身のデュオTears For Fears、アメリカでの初ヒット"Everybody Wants to Rule the World"、続く"Shout"と、2曲連続の1位を記録、さらに続いてシングルカットされたこの曲で、3曲連続のTop3ヒットとなりました。
5位は2位からダウン、1週間ですが1位を記録、Stevie Wonderの"Part Time Lover"。Stevie Wonderですが、もちろん皆さんご存知のソウル界の、いや音楽界のスーパースター。デビューは60年代、早くも63年には"Fingertips – Part 2"が初めてのNo.1ヒット、その後も数多くのヒット曲を重ね、この曲でなんと9曲のNo.1、14曲目のTop3ヒットになりました。
この週4位はTears For Fearsの"Head Over Heels"。最高位はこの前週の11月9日付の第3位。年間チャートは60位。この年の年間チャートでは、7位に"Everybody Wants to Rule the World"、20位に"Shout"、そしてこの曲が60位と、アメリカでは実質的なデビュー年度でありましたが、大活躍でした。
Tears For Fearsですが、イギリス出身の4人組シンセポップ・ロックバンド。デビューは1981年で、まずはシングルがイギリスで大ヒット、1983年にリリースしたファーストアルバム『The Hurting』もシングルに続いて大ヒット、イギリスではいきなりの1位獲得となりますが、残念ながらまだアメリカでは人気が出ませんでした。
アメリカでのブレイクはセカンドアルバムの『Songs from the Big Chair』。このアルバムからアメリカでのファーストシングルカット曲"Everybody Wants to Rule the World"で、アメリカでの初めてのヒットがNo.1を獲得、日本を含め全世界での大ヒットになります。
"Everybody Wants to Rule the World"についてはこちらの記事をご覧ください→→→
"Head Over Heels"ですが、アルバム『Songs from the Big Chair』からの3曲目のシングルカット曲。曲の作者はメンバーのRoland OrzabalとCurt Smith。この二人がバンドの中心メンバーですね。
そしてこの曲のリードボーカルをとっているのがRoland Orzabal。
Tears For Fearsですが、このグループの特徴は、Roland OrzabalとCurt Smithの二人のボーカリストがいるということでしょう。
力強くもあり、また繊細で穏やかなボーカル、この二人のボーカリストがTears For Fearsのサウンドを作り出しています。
初めてのヒット"Everybody Wants to Rule the World"のリードはCurt Smithで、"Shout"のリードはRoland Orzabal。そしてこの曲がRoland Orzabalで、3曲の大ヒットを記録しました。
今週 先週 song / artist
1 5 WE BUILT THIS CITY / STARSHIP
2 4 YOU BELONG TO THE CITY / GLENN FREY
3 1 MIAMI VICE THEME / JAN HAMMER
4 3 HEAD OVER HEELS / TEARS FOR FEARS
5 2 PART TIME LOVER / STEVIE WONDER
6 7 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
7 11 BROKEN WINGS / MR. MISTER
8 12 NEVER / HEART
9 9 BE NEAR ME / ABC
10 10 LAY YOUR HANDS ON ME / THOMPSON TWINS
11 16 WHO'S ZOOMIN' WHO / ARETHA FRANKLIN
12 14 YOU ARE MY LADY / FREDDIE JACKSON
13 8 TAKE ON ME / A-HA
14 6 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON
15 19 LOVE THEME FROM ST. ELMO'S FIRE / DAVID FOSTER
16 13 ONE NIGHT LOVE AFFAIR / BRYAN ADAMS
17 21 ONE OF THE LIVING / TINA TURNER
18 29 ELECTION DAY / ARCADIA
19 25 SLEEPING BAG / ZZ TOP
20 15 LOVIN' EVERY MINUTE OF IT / LOVERBOY
21 24 SOUL KISS / OLIVIA NEWTON-JOHN
22 28 ALIVE & KICKING / SIMPLE MINDS
23 31 I MISS YOU / KLYMAXX
24 35 PARTY ALL THE TIME / EDDIE MURPHY
25 30 PERFECT WAY / SCRITTI POLITTI
26 26 SO IN LOVE / ORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARK
27 18 I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN / PAUL YOUNG
28 17 FORTRESS AROUND YOUR HEART / STING
29 20 OH SHEILA / READY FOR THE WORLD
30 23 AND WE DANCED / HOOTERS
31 37 SISTERS ARE DOIN' IT FOR THEMSELVES / EURYTHMICS AND ARETHA FRANKLIN
32 40 SAY YOU, SAY ME / LIONEL RICHIE
33 38 WRAP HER UP / ELTON JOHN
34 36 GIRLS ARE MORE FUN / RAY PARKER JR.
35 39 RUNNING UP THAT HILL / KATE BUSH
36 42 SMALL TOWN / JOHN COUGAR MELLENCAMP
37 43 OBJECT OF MY DESIRE / STARPOINT
38 44 TONIGHT SHE COMES / CARS
39 22 LONELY OL' NIGHT / JOHN COUGAR MELLENCAMP
40 45 WALK OF LIFE / DIRE STRAITS
完全に忘れていましたが広島でも湯川40は聴けておりましたよ。
「ポールマЩДЧξΣトニー、ハニЩβπФξパーズも初登場の全米トップフォーティー」(たぶん坂井さん)
みたいな感じなので集中して聴いておりましたが、さすがにすべてを分かるなんて無理でした。
ただしかし関東は文化放送、TBS、ニッポン放送の3局が民放AMだと思っておりました。
北関東時代にラジオ関東なんてチューンしたことあったかな?もう閉じていたとか?87年には湯川40も終わっていたわけだし。
あとすみません、ウルフマンジャックは有名ながら土曜の夜でしたっけ?となると一回も聴いていないような…。
夜は私の営業区域はラジオの入りが悪くなっておりましたし。結局ウルフマンはアメリカンハードロックの信奉者だったんでしたっけ?
FENはですね、もちろん英語が分かったわけではないですが、アーチスト名と曲名だけは何となくわかりました、ので、洋楽最新ヒットはFNEで覚えましたよ。それから1カ月くらいして、やっと日本の民放ラジオで流れてきましたです。
FENもラジオ関東も、文化放送も、ここ静岡では雑音が多かったですが、なんとか聞いていました、というか、ずっと聞き続けていましたよ。特にFENは一番聞いていたかなぁ。「チャーリー・ツナ」に「ウルフマン・ジャック」などなど、楽しみな番組が沢山あったです。
民放FMはというと、「FM東京」は、なかなか聞こえなかったですねー。FM静岡が放送開始したのが1983年、やっとこさ聴けるようになったでした。
そういえばあんまり意識していなかったですが、この頃、イギリス系アーチストの大ヒットアルバムがありました。意識していなかったのは、やっぱり一番売れていたのがボスの『Born In The USA』だったからでしょうか。その後は、Whitney Houston、John Cougar Mellencamp、Heartと、アメリカ系アーチストの大ヒットアルバムが続きましたね。
民法FMまたはFEN、どちらか入ればもっと早くにポップスにハマれたはずでしたが、大学入学した83年に広島エフエムも岩国FENも手に入れて、まぁ嬉しかったんですが、その頃はもうリクエストコーナーと歌詞レコードとFMfanがあれば、満足でしたよ。
でも87年以降は配属先の北関東で、営業中に聞くFENが大好きでしたね。
移動の長い区域の担当だったので午前中と17時以降は必ずFENでしたよ。
売れなくても帰りは歌いながら荒れて安全運転でありましたな。
お昼はニュースばかりなので民法AM、そういえばその87年に13時からの「吉田照美のヤル気マンマン」が始まったようで、他社の営業マンもやたら聴いていたみたいでした。
小俣雅子アシスタントもイイ味出していたなあ。
文化放送でしたかね?
TFFは3枚のシングルがTop3入り、アルバムも1位数週間の大ヒットで85年を代表するアルバムになりました。
84年リリースの♪Make It Big♪、♪No Jacket Reruired♪、♪Songs From The Big Chair♪、♪Brothers In Arms♪。85年の大ヒットアルバムはみんなイギリスのアーティストでしたね。
83年のようなブリテッシュインベーションのイメージはなかったんですが。
FENは私もただ流して聞いていました。それでいろんな音楽を覚えましたよ。懐かしいー。
次のアルバムまでにはそうか、4年も費やしたのでしたね。
ファーストシングルカットされた"Sowing the Seeds of Love"は最高位位でしたか、この音楽には驚きました。それまでのTears For Fearsとはだいぶ違うまさにビートルズを意識した新しいTears For Fearsの音楽でした。
アメリカでの実質デビューのこのアルバムでいきなりの大成功で、この勢いのままヒットを続けるのかと思いましたが、次のアルバム発表は89年で4年のブランクがありました。
そのアルバム♪Seeds Of Love♪はBeatlesの♪SGT Peppers♪に例えられるような大作との評もありました。
それにしても4年のブランクは長すぎましたね。
「four leaf」、4つの葉っぱ、じゃあなくて「四葉」という単語なんでしょうか?
音楽聞くのにいろいろ理屈を言う人もいますが、良い曲を好きで自由に聴くのが市場ですね。
3曲連続のNo.1はやっぱり難しいでしょう。私もhannahさんと同じく、"Shout"よりもこの曲"Head Over Heels"の方が私の好みにドンピシャでした。なので、私のブログにも、実は"Shout"は登場していないんです。もちろん嫌いな曲ではないですが、この曲の方が良い、ということで。
「4・リーフ・クローバー☘️」
これは
「4・リーブズ・クローバー」ではないのですね?
キムワイルドに
「4・レター・ワード」
という妖しそうな曲があってやはり
「4・Letters・ワード」でもないのですね。
あとその四文字ことば(使用厳禁)というのは欧米でも日本でもあるわけですね?
欧米の代表が「FU●K」
日本の代表が「お●●●」
ともにお下劣という共通点なんて偶然すぎて素敵です。
もちろん「キ●●イ」もまずいので注意しましょう。
85年に最もヒットしたグループのひとつTFFですが、残念ながら3曲連続の№1にはなりませんでした。
同じ年にWhamに続いての快挙だったんですがね。
個人的には♪Shout♪よりこの曲の方がお気に入りでした。
僕の好みのメロディアスな楽曲であります。
♪Head Over Heals♪84年にThe Go-Go'sがヒットさせたので記憶に新しかったです。
いつもどの曲にしようか、迷っているんですよね。でもだいたいは、私の好みの順で、決着しています。
そうでした、彼らの音楽は独創的でありました。ボーカルも他には類似のない特徴あるものでしたね。
そういえば"Everybody Wants to Rule the World"がCMで使われていました。ノエビアでしたか?
Head Over Heelsというバンドですか?全然知りませんでした。ネットで県s区すると、ちょっとだけ出てきましたが。70年代のアメリカンハードロックバンドだったですか。3人組?音源は?ありました"Road Runner"が。なーるほど、70年代激しいハードロックですね。
この曲"Head Over Heels"ですが、実は"Everybody Wants to Rule the World"と並んで大好きな曲なのですよ。メロディアスで印象に残っていました。
渋い曲ではありましたが、その渋いところがお気に入りです。
この曲をカラオケで、褒められるくらいにですか、驚きです、が、穏やか系の曲で、どちらかというと歌いやすいでしょうか。
イヤー”!この週はねぇ、ホント嬉しい週でしたよ。5位→1位ですよ。奇跡です。来週になるかどうか、記事を書くのも楽しみです。
“頭から かかと まで”→「きみに首ったけ」ですか。なかなか面白い歌詞、終わり方の曲でした。
The Go-Go'sの"Head Over Heels"とは、同名ながら似ても似つかぬ、感じも全く違う曲でした。邦題は…?全くわかりませんでしたです。
汁男さんの仰せの通り、チャートのリアルタイマーでなければ、先の予測など出来ませんよね。
それを「速~い❤️」だの「もう……出してくるの?」とか詰問しては行けませんでした、自由な意見こそが楽しさをもたらしてくれるわけで、最も必要なことを❌にしようとした私が浅はかでありました。ごめんなさい😫。
ただこないだのライオネルではないですが「もったいないっスよー」というのもあると思うのです、ましてこちらには
「よしよし、もっと拡げてあげようね❤️」なみなさんの集まりですしね。
⭐⛴️さんもかなり寛かなのですが、やっぱり営業妨害しちゃ、筆が鈍ると思いますもの。
ですので、今後も「おっとそれはちょと、やや、早いわ」の声は挙げさせてくださいませ。まあ1年先とかなら問題ないスよね。
勝手な仕切りしましてすみません、またご意見出ましたら従いたく候うであります。
心理学者のアーサーヤノフの言葉「恐れには涙を」をグループ名にし.ヒネリの効いた独創的なサウンドはある意味のプログレの世界に通ずるかと言えるのではない思います。
大ヒット「shout」と「Everybody Wants To Rule The World」は社会問題を抱える現代社会を鋭く描いた曲なのに口紅のCMに使われていたのは日本くらいでしょうか?
クリムゾンの曲もペプシに使われてましたし(笑)
Tears For FearsののHead Over Heels、あまり記憶になかったのですが、聴いてみて何となく覚えてました。
でも渋い曲ですよね。これも前作からのヒットの余韻とMTVの力のおかげでしょうか。MVを見ていると、この曲の世界観が分かるような気がします(でも曲だけ聴くと、あまりインパクトないかなあ)。
でも89年でしたかね、ソーイングがエモーションタプリでヒットしたときに「4年かかったのか?」と思いつつ思い出した曲はこのヘロバヒーズでありました。
ルールやシャウトよりいいじゃないか!とカラオケの先輩からもホメられちゃって、オマケに比国の♀️からも「一番スキィ❤️」と言われちゃ~頑張れますよ。
もっとも中ヒットに終わった、次の「マザーズトーク」も彼らぽさはあって、結構好きでありました。
ちなみにシャウトが夏に紹介なかったのはこの曲待ちだったということですかね?還暦です!シャウトも良い曲なんですけどね、哀愁も漂いまくりだし、プログレぽいですが。
いやー、しかし⭐⛴️さん、とうとう🌠⛴️が👀‼️でありますね、感無量、スマイル無料、田村亮ですね!
5位→1位なんて最近なかったでしょ?脳内検索ですが「愛と青春の旅立ち」くらいまで遡りますか?ちょっと急な奪取ですよね?これは来週が楽しみであります。(安パイさん先走り汁を垂らしてしまいました、ごめんなさい😫😫😫ヒイー)
この曲は“Funny how time flies. ”時が経つのはなんて早いんだ…と面白い終わり方をしていました。
“頭から かかと まで”というイディオムは転じて、きみに首ったけ、のような意味になるようです。リサリサ&カルト・ジャム“Head To Toe”で“頭からつま先 ”ですが同じ意味でしょうね。
Go-Go's の同名異曲もありました。この曲は邦題がなかなかおもしろかったです。