1988年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart11は、David Lee Rothの"Just Like Paradise"。最高位は3月12日付の第6位、年間チャートは97位。最高位3位を記録したソロでのデビューシングル"California Girls"に次ぐヒットになりました。
David Lee Rothですが、もちろん、あのVan Halenの元リードボーカリスト。ヴァン・ヘイレン兄弟に誘われてVan Halenのリードボーカルとして加入、ファーストアルバム『Van Halen』から、バンドの看板ボーカリストとして活躍します。
Van Halenには、結局、レコードデビュー前の1974年から1985年まで在籍、アルバムではファーストアルバムから、大ヒットした6枚目のアルバム『1984』までメインボーカルを務めます。もちろん初のNo.1"Jump"のボーカルもDavid Lee Rothです。
David Lee Rothのソロとしては、Van Halen在籍中の1985年に、新曲4曲が入ったEP盤『Crazy from the Heat』を発表、このEP盤からのシングルカット"California Girls"が最高位3位の大ヒットとなります。さらに、このEP盤からはもう1曲"Just a Gigolo/I Ain't Got Nobody"が最高位12位のTop40ヒットとなります。
1985年には正式にバンドを脱退、ソロでのファーストアルバム『Eat 'Em and Smile』を発表、このアルバムからも"Yankee Rose"が最高位16位のヒットとなります。
そしてこの曲"Just Like Paradise"ですが、1988年にリリースした彼の2枚目のソロアルバム『Skyscraper』からのファーストシングルカット曲です。
曲の作者はDavid Lee Roth自身と、David Lee Rothバンドのキーボードプレイヤー Brett Tuggleとの共作。プロデュースはDavid Lee RothとバンドのギタリストSteve Vaiが務めています。
この曲、もちろんDavid Lee Rothのボーカルが中心の曲ですけれども、ギタリストSteve Vaiが手掛けているだけあって、ギターソロがなかなかカッコいいです。David Lee Rothのソロヒット曲の中では、この曲が私の最もお気に入りの曲です。
David Lee Rothですが、もちろん、あのVan Halenの元リードボーカリスト。ヴァン・ヘイレン兄弟に誘われてVan Halenのリードボーカルとして加入、ファーストアルバム『Van Halen』から、バンドの看板ボーカリストとして活躍します。
Van Halenには、結局、レコードデビュー前の1974年から1985年まで在籍、アルバムではファーストアルバムから、大ヒットした6枚目のアルバム『1984』までメインボーカルを務めます。もちろん初のNo.1"Jump"のボーカルもDavid Lee Rothです。
David Lee Rothのソロとしては、Van Halen在籍中の1985年に、新曲4曲が入ったEP盤『Crazy from the Heat』を発表、このEP盤からのシングルカット"California Girls"が最高位3位の大ヒットとなります。さらに、このEP盤からはもう1曲"Just a Gigolo/I Ain't Got Nobody"が最高位12位のTop40ヒットとなります。
1985年には正式にバンドを脱退、ソロでのファーストアルバム『Eat 'Em and Smile』を発表、このアルバムからも"Yankee Rose"が最高位16位のヒットとなります。
そしてこの曲"Just Like Paradise"ですが、1988年にリリースした彼の2枚目のソロアルバム『Skyscraper』からのファーストシングルカット曲です。
曲の作者はDavid Lee Roth自身と、David Lee Rothバンドのキーボードプレイヤー Brett Tuggleとの共作。プロデュースはDavid Lee RothとバンドのギタリストSteve Vaiが務めています。
この曲、もちろんDavid Lee Rothのボーカルが中心の曲ですけれども、ギタリストSteve Vaiが手掛けているだけあって、ギターソロがなかなかカッコいいです。David Lee Rothのソロヒット曲の中では、この曲が私の最もお気に入りの曲です。
そうですか、90年代になると、チャートアクションについては、ほとんど追っていなかったので、全然わからなくなってしまうので、ちょっと調べましたが、David Lee Rothはこの曲が最後のTop40ヒットだったんじゃあないでしょうか。Van Halenはまだ活躍していましたけどね。
『Diver Down』からは、"(Oh) Pretty Woman"もヒットしました。12位まで上がりました。81年はロックのアルバムの当たり年だったですね。Rushの『Moving Pictures』もこの頃のヒットアルバムでした。
ただこの後のデーブ、91年にちょこっと出てましたかね?
私はスザンナホフスのソロデビューのビデオと同じときにデーブの「アリルエイントイナフ」を見たように思いますが、うーん、ちょっと力がなかったかな?
そのあとだか本家バンヘイガーがパウンドケーキとかヤっててアルバムは即No.1でしたかね?
たぶんOU812より売れてないだろうから、デーブドンマイヽ(´・∀・`)ノ
この頃からあんまポップスに気合いが…でしたもんで…へへ、ごめんなさい😫
そうか、V Hは1年1作でしたから、81年の♪Fare Warning♪は4作目でしたね。
ボンさんの仰るように、♪Hi Infidelity♪、♪Paradise Theatre♪と♪Escape♪、♪4♪の間でした。
82年の♪Diver Down♪からは久々のシングルヒット♪Dancin' In The Street♪がありました。
アルバムの大ヒットによって、リリース間隔が長くなりましたね。
なんか、小錦さんと仲が良いようですね。意外です。1年間だけみたいですが、日本に住んでいた時には、小錦さんにはずいぶんお世話になったようですよ。
『戒厳令』ですが、まあ、わけのわからんジャケットでしたが、中身はなかなかの気合が入ったアルバムでしたか。
"Mean Street"はギター全開のこれぞVan Halenって曲でした。81年の初めころでしたかねぇ。
でもまさかVシネマに出演していたとは…。
ちなみに、そのとき彼に日本語の指南を買って出た人物というのが、これがなんと元力士の小錦さん!
とりあえず彼もウクレレを弾いたり、音楽活動も行っていますから、その関係で親交が深まったのでしょうね。
小錦さんのウクレレをバックにデイヴが『ユー・リアリー・ガット・ミー』を熱唱、なんてプライベート・セッションもあったりしたのでしょうか?
ところで本曲が収録されているアルバムには、ベースとしてビリー・シーンが参加。
そんな彼は、エディからの誘いを3回も断っていたとか(理由はマイケル・アンソニーが好きすぎてだとか)。
3回も誘って3回とも断られたエディの気持ちって、どんなんだったんだろう?
なおビリーは、アルバムのレコーディング終了後に、デイヴのバンドから脱退しています。
まあ実際に日本では「戒厳令」は⭐⛴️さんの通り、シングルもなく、売れたのかさえ……私は渋谷先生のサウンドストリートで聴いたのでちょっと冴えてますよね😃
初めてのバンレーレン、初めてのデーブがアンチェインドでありました。マイケル・アンソニーのハモりが素敵です。
たぶんギター🎸メニヤの⭐⛴️さんだとA1のミーンストリート1択なんだと推測します。怖いくらいのエディのテクで始まり、歌唱部分はスリリング。
アルバムラストの「サンデイアフタヌーン」からの「一歩踏み出せ」もまた謎めいています。
81年、「4」と「エスケイプ」のちょと前でしたかね?
『Fair Warning』ですが、4枚目のアルバムですね。アルバム自体は大ヒットしていましたが、シングルはTop40には入っていなかったです。デビューからこの80年代の初めころまでは、ヴァン・ヘイレンはアルバムアーチストで、シングルは大きなヒットにはならなかったのですが、突如"Jump"が大ヒットしたのにはびっくりでした。
おお!爆音、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギターギンギンの曲満載のようですね。今でも時々「アツクヤカマシイ」曲を聞きたくなりますです、そんな時はヴァン・ヘイレンは最適ですね。
Van Halenの3rdアルバムも♪Fair Warning♪が「戒厳令」でした。
2ndと同様原題からは想像できない邦題でした。
Warningで戒厳令なのでしょうか。
シングルヒットは♪Dance The Night Away♪だったでしょうか。
「炎の導火線」…元気のイイヤツで。
A4…アイムザワン
B2…アトミックピャンク
B6…オンファィヤー
「伝説の爆撃機」…カッコいい元気なヤツで。
B1…輝ける空
「暗黒の掟」…デーブがまさに、元気なヤツで。
A2…エベバリウォンツサム
A4…ロミオデライト
「戒厳令」…楽しそうで元気なヤツで。
A3…シナーズスイング
B1…アンチェインド
「ダイバーダウン」…荒くて元気なヤツで。
A2…ハングエムハイ
B5…フルバッグ
「1984」…元気な
いやーもう10曲決まったんで要らないなあ。
私にとってバンヘーレンはアツくヤカマしいのが最良だったようです。学校往復のダイハツミラ(同居人から20万で買った)の中は爆音、私の歌もメチャクチャ❗
で、学校(ゼミ)では静かめにしておりましたです。
ありがとうデーブ😃
そうか、『Skyscraper』というと摩天楼、超高層ビルですね。デイヴィッド・リー・ロスさん、なんか、高いところ好きそうな方っぽいですね。
「マジック」は日本で大ヒットしましたねぇ。「田園調布に家が建つ」ですか、あれは80年だったかぁ、よくご存じで。
で、80年のアルバム『Women and Children First』か、邦題は「暗黒の掟」?シングルヒットはなかったアルバムでしたが。
"Everybody Wants Some!!"に"Romeo Delight"、これこそVan Halenですね。
そうです、アルバムジャケットは岩登りでしたね。
アルバムタイトルが♪Skyscraper♪なので、N.Y.C.の摩天楼に登ってほしかったですね。
彼ならそんな破天荒なことできそうですね。
自分では登れないので合成写真にはなるでしょうけど。。。
いやいや、どっちかわかりませんけどねぇ、エドワード・ヴァン・ヘイレンさん、サミー・ヘイガーに代わっても、結構キーボード好きそうでしたね。ギターはサミーさんに任せたいりして。私としては物足りなかったですが。
ジャケットって、岩登りのやつですか?なんか自分で登っていたようですよ。PVも自分でやっているロッククライミングのようですよ。
そうそう、この曲、ギターのSteve Vaiさん、カッコいいですよね。デイヴィッド・リー・ロスのボーカルともぴったりでした。ヴァン・ヘイレンも、シンセサイザーではなくって、もっとギターギンギンならよかったのに。そんな曲をもっと聞きたいです。
ん?サロンパス サロンシップ?ってあったような?
ディックSt.ニクラウスのマジック❗
totoのSt.ジョージ&ザドラゴン
そして、星St.ルイス(田園調布)
まさに百花繚乱の1980年、良かったですね☺️
そんな80年のバンヘーレンは「暗黒の掟」でしたっけ?
なんで「女と子供が優先だよ😃」が暗黒の掟になるのか分かりませんけど、エベバリウォンツサムとロミオデライトのカッコ良さにはシビれました。
デーブはエディのギターをも凌駕するボーカルですな😃
でもエディはアレで楽しくキーボードやってたから、ジャンプ売れ過ぎてやんなっちゃった、のはデーブだとばかり。
しかしこの曲は88年で最も綺麗な曲で(私見です☺️)あり、イントロもサビも最後の掛け合いもスカっとしますよ。
ただしジャケット。アレはスタントなしなんでしょうけど、いくらお金💰️かかってるんですかね?
そこに見栄張ってるからセカンドシングルも出ないんだよデーブ、そういうとこだぞ❗
そうですね、彼の初ソロシングル♪California Girls♪は3位のヒットでしたが、カヴァーでしたから、オリジナルシングルではこの曲が一番いい曲だと思います。
Van Halen時代のように、名ギタリストがいて彼のヴォーカルが映えるのかも知れませんね。
ディック・セント・ニクラウス、懐かしいですね。
80年初めごろに♪Magic♪が日本で大ヒットしました。
しかし反対にバリ夫さんの名前はイイですね。スゴいです。
ミスタープロレス、世界王座6回のハリ・レイス!
伝説のレスラー、ジョージ・ゴージエンコ!
その二人が乗っかったハリ・ジョージ・スン❗
まるでこちらも伝説のトリオ、ギャグ・メッセンジャーーー・ズ、を思い出させてくれますね😃
これからも高度なネタで私たちを癒していただ……デーブ・リー・ロスちついてはどーなっとるんですかあ!
太った・ボン・ジョビなんて変なのじゃなくて良かったわね😃
でももしかしたら「⭐薬用⛴️」の方があってるかしら?
じゃまたね~👋
「星・サロン・船」って?
Vシネマに出てたかどうかは知りませんでしたが、ちょっとだけ日本に住んでいたこともあるのですよね。日本好き、だったとか。何度か日本公演もやっていましたね。
まあ⭐⛴️さんだって「⭐サロン⛴️」というなかなかカッチョマンなミドルネーマーですもんね。
隠さなくてもいいんスよ😃
ミドルネーム、、、例えば、太ったボンジョビさんなら、、太った・ボン・ジョビ、になるので、立派なミドルネームをお持ちですね! ちなみに私がミドルネーム付けられるなら、、ハリ・チャチャ入れ・ジョージスン、、になるかなぁ。あっ!「チャチャ入れ」とは、変な所にツッコミ入れたりすることです。
いやー、知りませんでしたよ、ファーストでは「デビッド・ロス」ですか、なんかいまいちフツー。デイヴィッド・リー・ロスの方が、外見とぴったりですね。
プロレスラーは知りませんですが、「ディック・セント・ニクラウス」っていう歌手もいましたっけ。知ってます?
ジョン・クーガーは、いろいろ変えていますね。
やっぱりヴァン・ヘイレンのボーカルは、デイヴィッド・リー・ロスしかいない、って感じですね。サミー・ヘイガーになったら、ヴァン・ヘイレンも随分変わりました。デイヴィッド・リー・ロスのいいところは、ワンパターンと言われようとも、全然変わらないところでしょうか。
へぇー、CMは思えていなかったです。「鼓膜で見るテレビ」ってキャッチコピーには、モロぴったりです。
歌詞もまた、ノー天気な、さすがデイヴィッド・リー・ロスさん、曲と声と歌詞、これもまたぴったりですね。
ええ!?「Jump」が嫌でバンドを飛び出したのですか?私は真逆かと思っていました。エドワード・ヴァン・ヘイレンさんが「Jump」みたいな曲ばっかりじゃあ嫌で、もっと違う曲をやりたくっての仲たがい、なんじゃあないですか?その後を聞くとそんな感じがするのですが。
ファーストの「炎の導火線」のライナーでは、デビッド・ロスと記載がありました(ぼんメモリー)。
その後はデーブ・リー・ロスなのはご存知のとおり。
ミドルネームの概念は分かります。
だから名前、名前、名字ですよね?
ん?( -_・)?
オリビア・ニュートン・ジョンは?
名前、名字、名前なのでは?
オリビア・ニュートンだとちょとバツが悪いかな?
ジョンが名字とか?
プロレスラーだとブライアン・セント・ジョンてーのがいましたけど、あれはSt.なんですよね、うーん。
でも私もミドルネーム、憧れがありますです☺️
前作♪Eat 'Em And Smile♪はVan Halenの♪5150♪よりちょっと後でリリースされたので、どうしても比べてしまいました。
今度はVan Halenよりもかなり前にリリースされたので比べることもなかったのですが、やはりVan Halenを去ってなお強烈なイメージがあるので、Van Haleに聴こえてしまいます。
邦題は「まるっきりパラダイス」。東芝のCMに使われて、TVで流されると思わず見てしまいました。
親父の車のなかで“ロック”、彼女は“でっかいギターとステレオを持ってた”という歌詞、これはひょっとして、何かの例え、なんでしょうね。、、、いや、そうに違いない(^_^;)!
ジャンプが嫌で飛び出したクセに、モロにジャンプみたいな曲でお出ましだなんて。