12月13日(金)
この日の夜は、元同僚と伏見区のイタリア食堂Neccoで晩ごはんをいただいた。
京阪伏見桃山と中書島の間、キザクラカッパカントリーの近くにあるイタリア料理のお店で、前回は1年ちょっと前。今年になってランチ営業をやめられたので行きづらくなったのよねぇ。今回は元同僚からのお誘い。
気になるメニュが多くて・・・。
赤ワインをボトルで。値段憶えてないのだが5-6千円くらいのはず。
予約時にお願いしてた前菜盛り合わせ、これは2人前だがけっこうなボリューム。値段不明だが5千円くらいか?内容はよくおぼえてないのだが、真中がシラスのサラダで、下の小鉢から反時計回りに、いかと何かを炊いたの、紫キャベツ、パテドカンパーニュ、ハムみたいなの、れんこんとにんじん、しらすサラダに隠れて見えにくいのもハムみたいなので、左上の小鉢は南蛮漬けみたいなの、そしてヨコワのタタキ。別添えでホタテのグリルにとりレバーのクロスティーニ。これがどれもおいしくてワインがすすむのよ。
カキと雲子のフリット1,600円。カキと雲子という贅沢な組み合わせ。
さらに牡蠣を喰らう、カキのグラタン1,600円。美味しいに決まってる。
メインから牛ホホ肉の赤ワイン煮込み2,800円。ホロホロに煮込まれたお肉はナイフを入れるとくずれる柔らかさ。
イカスミのパスタ1,800円で〆。これが激ウマ!!
二人でしっかり食べて呑んでお腹いっぱい、〆て18,000円弱。どの料理もおいしくてやっぱりいいよねぇ。ボリュームあるので一人じゃ行きにくいのだが、やっぱりたまに行かないといけないお店だ。