俳都松山らしく、俳句を書道作品として発表する試みも今年で12回目だという。今回私の俳句を、いかにも平和な書体で、希望に満ちて書いて下さった高井綾乃嬢。どんな素晴らしいお嬢さんであろうか。出来ることならお目にかかりたかったのだが、開店早々朝十時の高島屋9階くるりん乗り場には誰もいない。私とニック二人でオープニングセレモニー勝手にやりました。綾乃さん素晴らしい書をありがとう。買って帰れないの?とニックが聞くけど、ダメだよ、綾乃さんにとっても大切な思い出の書だもんね。展覧会が終わったら持って帰って、高井家の床の間に飾って下さいね。
ニックお気に入りの一句はこれ。
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