ご当地ジョーク『シカゴ』編。レストランやハンバーガー店で「ケチャップ抜き」と言うヘルシー志向でスノッビーばかりのシカゴ人ってことなのか?

一週間かけてパッキングを終えた。普段はジーンズにTシャツやセーターばかり。唯一パリピになれるLAライフを楽しみたい。高価なドレスも綺麗めのシャツも持って行きたい。義母に貰ったアクセサリーをつけて見せたい。苦渋の決断の末の厳選ワードローブ。いったん閉めたらもう開けない。着回しの事は二度と考えない。全ての事はなるようになる。
「アメリカの俳優」
好きなアメリカの俳優は? と聞かれたら、クリント・イーストウッドとブラッドリー・クーパーと答える。二人が共演した映画は『運び屋(The Mule)』。イーストウッド演ずる90代の老人が痛快。あんな老人がアメリカにはゴロゴロいる。日本には少ないけどね。
「アメリカンジョーク」
その1
豊胸と皺取術に成功した女性が、マクドナルドの列に並んでいる前の男性に聞いた。「私って幾つに見える?」
男は「さあね、30過ぎ?」と答えた。女性はぐっと胸を張り、「うれしいわ、実は47歳なの、ありがとう!」と笑った。次に行列に並んだスーパーでも女性は同じ質問をした。前の男性が「29歳?」と答えたので、女性は益々笑った。最後に行列に並んだ薬局で、女性は90歳ぐらいの老人に同じ質問をした。「わしゃ目が悪いんで、もしよければあんたの胸をそっと触らせてくれ。」と頼まれ女性は承諾した。心ゆくまで触ってから老人が言った。「あんたの年は47じゃ」女性は動転した。「なんでわかったの?」「マクドナルドであんたの後ろに並んでいたんじゃ」と老人は答えた。
その2
天才が、馬鹿に言った。
「どうだ? お前が私の質問に答えられなかったら5ドル払うんだ。その代わり私がお前の質問に答えられなかったら五千ドル払おう」
馬鹿は鼻をほじりながら、「いいよ」と答えた。
早速天才が「世界には何大陸ある?」と質問すると、馬鹿は「知らねえ」と答え、尻ポケットから皺くちゃの5ドル札を出し、天才に渡した。
「次はおらの番だな。昼は二本足で、寝る時は三本足の生き物は?」と馬鹿が質問すると、天才は「むむう、わからん。五千ドル受け取れ。その答えは何だ?」と馬鹿に質問した。馬鹿は黙って、5ドル払った。