NYのハロウィーンも終わった。物騒な政情下のパレードで騒動が起きないか不安だったが、長女夫婦はごくささやかに家で祝ったらしい。初孫も順調。いつ生まれてもよい時期とは、母体が重くて足腰が辛い時期。二十七年前臨月の私は、運転していた車から降りた途端ギックリ腰になり、一歩も歩けなかった。助けが来るまで駐車場の冬日向に寝そべり、おなかの中の長女に「大丈夫だからね。」とのんびり話しかけていた。まあ何とかなるもんだ。
お宮参りの私と長女。アメリカではお宮参りはないが、滞在中に長女のバースデーとサンクスギビングを祝えるかもしれない。久々のターキーを焼くかもしれない!!