塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

本日、スミス・クロージングのジーパンを購入しました

2025-01-25 20:40:16 | 日記

 米国の衣料品といいますと

 

 ブルックスブラザース、Jプレスに代表される、東海岸の富裕層が求める商品

 リーバイスに代表される、西海岸で誕生し日常着として東海岸まで波及したデニムウエア

 

 そしてポインター、ディッキーズ、スタンレイに代表される「ワークウエア」があります。

 

 僕は今日、そのワークウエアである「スミス・クロージング」が発売した、ヴィンテージデニムの復刻を購入しましたが、ワークウエアはカーハートのような大手はともかく、それ以外の情報は今でも未知数。

 

 という点が多いですね。

 

 ちなみに「グーグルレンズ」を使用しますと、僕の購入金額は相場よりも随分安い様子です。

 

 今はメルカリやヤフーに代表されるオークションの発達により

 

 商品の相場がすぐにわかる

 従って倍々ゲームの様子もある

 

 という点が顕著となりました。

 

 ヴィンテージ・サッカースパイクを収集している方は、この「未知数」を解き明かしたいと思うのではないでしょうか。

 

 アディダス、プーマは随分と考察されていますが、それ以外のブランドはそうではなさそうですし、クロノスやマイターなど、既にブランドが消滅している、もしくは日本流通がないブランドもありますからね。

 

 すべてがナイキやリーバイスのような大手ではありません。

 

 ですからそこに「付け入るスキ」があるのは、サッカーの移籍市場も同じではないでしょうか。

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