午前中に「西支部便り」を封入し、明日の審査会で渡せるところに渡す準備を終わらせた。昼ころ雨雲が空を覆い、スコールのような雨が来そうな感じになった。ところがぱらぱら降って止んでしまった。
今日は平和教場なので12時25分家を出ようとしたら雨がまたぱらぱら降っている。これからひどくなるのかなと思いつつ車を走らせた。出た時はワイパーも継続にしなくても良かったが、まもなく継続にしなければならなくなった。ところが手稲を出た辺りから道路が乾いている。 西野に行くとまた雨になった。さらに進むとまたやむ。平和の近くに行くと道路の左車線がぬれていて、右車線は乾いているのだ。左車線は私と同じように雨にぬれた車が走った跡で、平和のほうは雨が降っていないのだ。
20分ほど走る間に、雨の降っているところ、降らないところがある。時々雨ではなくて、所々雨だったのだ。秋の雨になったということですか。
教室では、2月ほど入院治療していた福田さんが元気になってお出でになっていた。住山さんが代わって入院中、高齢者が多いのだから仕方がありません。
92歳の福島さん今日も来ていて、元気に吟じて行きました。
明日は、審査、私は上級者の方の審査員に指名されている。こちらには私のお弟子さんが一人だけなので、気楽かな?