昨日のブログでも書きましたが、この秋三回目の出番。午後、日本詩吟学院剣風会の発表の後、稲穂吟友会の発表がまずありました。私たちの教室の生徒さんたち、此処は見学です。剣風会の中心の方はコンダクターを持ってきていましたが、最初の 合吟で前奏だけ取って、あとの連吟、 独吟は伴奏なしでやっていました。とても辛そうでした。稲穂吟友会は尺八伴奏をつけて、実に見事な吟でした。
稲穂が終わってすぐ、私の会は3階の料理教室に移動して尺八でのリハーサルをやりました。そして、民謡の発表をはさんで、私の会と健幸クラブの発表となりました。予定した人数は集まらなくて、やや物足りなかったけれど、でも参加した人たちはしっかり頑張ってくれました。男女の合吟と 独吟、私を入れて三題を発表しました。
観客は100人程度だったように思います。
私が一番ひどかった。やはりかなり頑張ったのですが、息が切れるのです。それと判るところが二か所はありました。もう 独吟は遠慮すべきかもしれません。
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稲穂が終わってすぐ、私の会は3階の料理教室に移動して尺八でのリハーサルをやりました。そして、民謡の発表をはさんで、私の会と健幸クラブの発表となりました。予定した人数は集まらなくて、やや物足りなかったけれど、でも参加した人たちはしっかり頑張ってくれました。男女の合吟と 独吟、私を入れて三題を発表しました。
観客は100人程度だったように思います。
私が一番ひどかった。やはりかなり頑張ったのですが、息が切れるのです。それと判るところが二か所はありました。もう 独吟は遠慮すべきかもしれません。
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