札幌文化団体協議会(文団協)に手稲区になったとき時の澤田会長が新規加入の手続きをしないで来ていた。しばらくしてからそのことを知ったのですが、手稲文化協会としてまとまって加入できるとは思っていなかった。個別に加入するとなると年会費がかなり高額だし、発表会も参加料が高くて一寸出演は二の足を踏むことになります。そんなことで私が事務局長の時も加入に踏み切れないでいました。此の度手稲文化協会が協会としてまとまって加入することができ、私の社会教育功労者としての表彰も、文団協を通しての推薦になっていたのです。昨日の文団協表彰は、分団協に加盟している方で功績のあった方が、文壇協会長から表彰を受ける会です、手稲文化協会からは西川華之人さんが受賞しました。その中で先の札幌市の表彰を受けた文壇協所属の方の紹介がありました。社会教育功労者は8名表彰されたのでしたが、文団協に所属していたのは、私と日舞の渡辺さんの二人でした。
京王ホテルに135名ほど参加しての会でした。手稲文化協会に昔から加入している真下バレー教室の真下教子先生はバレー関係団体の全国的組織につながり、文団協には独自に加盟していまして、札幌市の社会教育功労者として平成18年に受賞していて、昨日も出席しておられました。
宴席の隣に北区文団協会長さんが座っておられました。北区の場合単位団体ごとに希望者が加盟することになっていて、日舞の団体がほとんどで15団体ほどしか加盟していないとのことでした。
京王ホテルに135名ほど参加しての会でした。手稲文化協会に昔から加入している真下バレー教室の真下教子先生はバレー関係団体の全国的組織につながり、文団協には独自に加盟していまして、札幌市の社会教育功労者として平成18年に受賞していて、昨日も出席しておられました。
宴席の隣に北区文団協会長さんが座っておられました。北区の場合単位団体ごとに希望者が加盟することになっていて、日舞の団体がほとんどで15団体ほどしか加盟していないとのことでした。