久しぶりに書きます。6月18日の第34回碌峭会交歓吟詠会、そして7月7日の北詩連 競吟大会と大きな大会が続いたのですが、特に交歓吟詠会の写真印刷に戸惑ったり、雑用があったりでブログ離れをしていました。
競吟大会、結果として梶尾君が4位入賞してくれたのが最高でしたが、想定内のことでした。
次の出演の案内が三つ届きました。一つが北詩連全道大会10月6日と手稲文化祭10月5日、それに手稲神社の祭典奉納吟9月16日です。
北詩連全道大会は、支部が時間のの割り当てをしてくれますのでそれを待つことになります。その前日が手稲文化協会文化祭出演となります。全道大会と重なりますので、手稲の会員だけで文化祭は出演することにします。
9月の手稲神社の奉納吟、これで何年目になるのでしょう。いろいろありましたが、ようやくかなり認知されるようになってきています。 肩の凝らない出演です。知り合いの方の見学が多いので出演も張り合いがあるみたいです。
時間があると思ったりしていると忘れたりしますので、9月の審査申し込み、文化祭出演者名簿を今日送付しました。9月の審査は5名が受審します。今や一つの会から5名受審というのはほとんどないと思います。
競吟大会、結果として梶尾君が4位入賞してくれたのが最高でしたが、想定内のことでした。
次の出演の案内が三つ届きました。一つが北詩連全道大会10月6日と手稲文化祭10月5日、それに手稲神社の祭典奉納吟9月16日です。
北詩連全道大会は、支部が時間のの割り当てをしてくれますのでそれを待つことになります。その前日が手稲文化協会文化祭出演となります。全道大会と重なりますので、手稲の会員だけで文化祭は出演することにします。
9月の手稲神社の奉納吟、これで何年目になるのでしょう。いろいろありましたが、ようやくかなり認知されるようになってきています。 肩の凝らない出演です。知り合いの方の見学が多いので出演も張り合いがあるみたいです。
時間があると思ったりしていると忘れたりしますので、9月の審査申し込み、文化祭出演者名簿を今日送付しました。9月の審査は5名が受審します。今や一つの会から5名受審というのはほとんどないと思います。