今日は西支部の資格審査会でした。今日も梶尾君が朝8時に私の家まで迎えに来て会場の教育文化会館へ乗せて行ってくれました。8時40分に着いてまだ玄関開いていないかと思いましたが、入ることができ、9時まで本を読みながら時間をつぶして会場に行きました。
平山さん松倉さん堤さん、もう来ていました。9時45分から審査が始まりました。毎回受審者の数が少なくなっているようです。今回は一会場で吟宗までの審査がされ、昼食45分とって2時30分には終わりました。詩吟人口の減少、目を覆うばかりになっています。碌峭会からは今回5人受審しました。会員数は今10名いますが、資格審査を受ける会員は6名です。あとの4名は資格審査をもう必要としない会員です。この次の審査は12月は、今日の審査を受ける詩格のなかった一人と、今日の審査で短縮合格した一人の二人が受審します。今まで一人も審査を受けなかったということはありません。
北詩連の規約では、お弟子さんを数名抱えていなければ、役員になる詩格がないことになっています。役員を維持するために無理に会員を抱えたりしているのを見ると何か違和感を感じます。しかし、そんなことをしなければ今の時代詩吟の組織を維持することは難しいのかもしれません。
平山さん松倉さん堤さん、もう来ていました。9時45分から審査が始まりました。毎回受審者の数が少なくなっているようです。今回は一会場で吟宗までの審査がされ、昼食45分とって2時30分には終わりました。詩吟人口の減少、目を覆うばかりになっています。碌峭会からは今回5人受審しました。会員数は今10名いますが、資格審査を受ける会員は6名です。あとの4名は資格審査をもう必要としない会員です。この次の審査は12月は、今日の審査を受ける詩格のなかった一人と、今日の審査で短縮合格した一人の二人が受審します。今まで一人も審査を受けなかったということはありません。
北詩連の規約では、お弟子さんを数名抱えていなければ、役員になる詩格がないことになっています。役員を維持するために無理に会員を抱えたりしているのを見ると何か違和感を感じます。しかし、そんなことをしなければ今の時代詩吟の組織を維持することは難しいのかもしれません。