この数日天気がすぐれない。雨になったり雪になったり。御天と様を拝めない。
でも、雪は積もるより減っていっている。春への橋渡しなのです。このいやらしい天気が過ぎると本格的に春の景色になるのでしょう。
ウクライナの報道を見ながら、ソ連=プーチンがとても憎らしく思えてます。人としての血を持っているのでしょうか。あれは戦争といわない、侵略無差別侵略攻撃です。今の時代に侵略攻撃を仕掛ける???信じられない。
ウクライナの人を全員殺して、勝利とさけぶのでしょうか? ここまでの経過を見るだけで、プーチンの威信は地に落ちている。でもまだこの職をソ連の人たちはつづけさせるのでしょうか。もしもそうなるのなら、その時は世界の孤児になってもらわなけばならない。共産党独裁政治の本質見たり!!!という評価はいやおうなしにされると思う。あの民家人の住宅や学校・病院を無別に木っ端みじんにしているあの写真をソ連人に見せてあげたい。
何満人もの人民が国外に避難しているさまを見てもらいたいものです。ウクライナの大統領は自分の命を捧げても、共産主義独裁政治の本質を世界に知らしめようとしているのじゃないでしようか。国民もみんなついてきている。
そんなソ連です。北方領土の返還など全く考えてくれないのが当たり前なのでしよう。むしろこのウクライナ問題が大きな転換の契機になってくれたらと思ったりしています。