時が経つのも早いもので、シュンスケが不調だとか、Oカダ監督の策がないとか、
チームの連携がなってないとか、そんな状態で、何も解決できないうちに、
明日からワールドカップは始まります!
4強とは言いませんが、なんとか一次リーグを突破!くらいは、
頑張ってほしいと思います・・・
さて、南アフリカ共和国といいますと、ワインの産地でも有名なわけですが、
先日、青山のボルドー狂氏からのお誘いで、とんでもないワインをご相伴に預かりました♪
残念なことに、少しばかり状態に難があったのですが、
味わいのバランスと、コンセントレーションの見事さは特筆物でして、
どうも『Kの雫』でも取り上げられた、とのことですが、
ソレはさておきのご紹介、と相成ったわけです!そのワインは・・・
2003 ネイピア レッドメダリオン 南アフリカ共和国
カベルネ・ソーヴィニオン65%、メルロ20%、フラン15%のボルドー・セパージュ
のそのワインは、向こうが見えないほどのガーネットです!
もちろんボルドー左岸の様相を呈していたのですが、舌触りがまったく違います!
シルキーと言ったら、余りにもありきたりでしょうか?
いやベルヴェッティーとでも言いましょうか?いずれ極上の舌触りでして、
もしボルドー左岸があったとしても、相当に突き詰めるタイプの、新興系の、
オタッキーな造り手のガレージワインだろう・・・
などと思っておりました!
ソレがなんと、南アフリカのワイン!
世界のワイン市場のグローヴァル化が、一段と広がった、と言うことでしょう・・・
さてその日本のサッカーですが、レッドメダリオンならぬ、
メダリストとなって、帰国してほしい物です・・・
チームの連携がなってないとか、そんな状態で、何も解決できないうちに、
明日からワールドカップは始まります!
4強とは言いませんが、なんとか一次リーグを突破!くらいは、
頑張ってほしいと思います・・・
さて、南アフリカ共和国といいますと、ワインの産地でも有名なわけですが、
先日、青山のボルドー狂氏からのお誘いで、とんでもないワインをご相伴に預かりました♪
残念なことに、少しばかり状態に難があったのですが、
味わいのバランスと、コンセントレーションの見事さは特筆物でして、
どうも『Kの雫』でも取り上げられた、とのことですが、
ソレはさておきのご紹介、と相成ったわけです!そのワインは・・・
2003 ネイピア レッドメダリオン 南アフリカ共和国
カベルネ・ソーヴィニオン65%、メルロ20%、フラン15%のボルドー・セパージュ
のそのワインは、向こうが見えないほどのガーネットです!
もちろんボルドー左岸の様相を呈していたのですが、舌触りがまったく違います!
シルキーと言ったら、余りにもありきたりでしょうか?
いやベルヴェッティーとでも言いましょうか?いずれ極上の舌触りでして、
もしボルドー左岸があったとしても、相当に突き詰めるタイプの、新興系の、
オタッキーな造り手のガレージワインだろう・・・
などと思っておりました!
ソレがなんと、南アフリカのワイン!
世界のワイン市場のグローヴァル化が、一段と広がった、と言うことでしょう・・・
さてその日本のサッカーですが、レッドメダリオンならぬ、
メダリストとなって、帰国してほしい物です・・・