先日のプティ・モンドでの事ですが、こんな感じの珍しい名前の、
ヴァン・ド・アルザスを開けてみました!
『キュベ・魚拓(ギョタク)』?なぜ魚拓なのか??
このアルザスの造り手は、マルクとクリストフのミットナハト
(ミッドナイト、深夜という意味らしい)兄弟と言いますが、
クリストフのカミサンが由佳夫人と言いまして、彼女が料理人だったという事もあり、
何とか、寿司とか和食全般に合うワインが出来ないものか?
と苦心惨憺して、出来上がったのが、この『キュベ・魚拓』なんですね・・・
その名の通り、エティケットには魚拓が描かれております!
品種はリースリング、ゲビュルツ、ピノ・グリ、ミュスカ、ピノ・ブラン、
の5種の混醸でして、辛口に引き締まったアルザスチックな味わいは、
確かに和食を意識した物と感じた次第!
この兄弟、なにしろ『マルセル・ダイス』のジャン・ミッシェル・ダイスとの
親交があるらしく、総体的なバランスとムードはビオ♪
素朴で、素直で、手造りって感じに溢れています!
今回のキュイジーヌでは、トマト素麺とハマグリとキャベツのホワイトソースとの
マリアージュがバッチリ!美味しくいただきました!
敢えて言いますと、上のクラスが如何なのか?確かめてみたい気がいたします!
ヴァン・ド・アルザスを開けてみました!
『キュベ・魚拓(ギョタク)』?なぜ魚拓なのか??
このアルザスの造り手は、マルクとクリストフのミットナハト
(ミッドナイト、深夜という意味らしい)兄弟と言いますが、
クリストフのカミサンが由佳夫人と言いまして、彼女が料理人だったという事もあり、
何とか、寿司とか和食全般に合うワインが出来ないものか?
と苦心惨憺して、出来上がったのが、この『キュベ・魚拓』なんですね・・・
その名の通り、エティケットには魚拓が描かれております!
品種はリースリング、ゲビュルツ、ピノ・グリ、ミュスカ、ピノ・ブラン、
の5種の混醸でして、辛口に引き締まったアルザスチックな味わいは、
確かに和食を意識した物と感じた次第!
この兄弟、なにしろ『マルセル・ダイス』のジャン・ミッシェル・ダイスとの
親交があるらしく、総体的なバランスとムードはビオ♪
素朴で、素直で、手造りって感じに溢れています!
今回のキュイジーヌでは、トマト素麺とハマグリとキャベツのホワイトソースとの
マリアージュがバッチリ!美味しくいただきました!
敢えて言いますと、上のクラスが如何なのか?確かめてみたい気がいたします!