日本 害無省(日本外務省)

　本邦(日本)の外務省職員の対ロシア対応を先日のブログ「外務省公式hp」で公開しました。

公式な文面のトップが　「報道機関によると・・・」との文面です。
在モスクワ大使館は、全てロシアでの発生する政治関連に対して、自前での情報収集を「放棄」しているという事実が判明したのである。
日本外務省は、同胞であるマスコミのネタを頼りに現地で「汗しないで」公文書化しているのである。
　当然、大使館サイドは情報収集のための資金を日本政府は提供している。
例えば、ロシア全権大使には月500万円(年間6000万円)の交際経費を与えている。

　日本の国益を求める大使館としての機能を無にした責任は重いものである。

　この傾向は、外務省官僚である　阿部信康・相星孝一・野上義二・淺川明男・小町淑士・田中均・長谷川和年・竹内行夫・北島信一・斉藤邦彦・小和田恒・栗山尚一・松永信雄・等々　「国民に知恵がついてきているので外交がやりにくい」と愚痴とも溜息ともつかない「本音」をもらす外交官には、これ以上に特権も持たせない決意を固めるのである。

さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない　著者　天木直人氏
　日本外務省には、封印されたままの犯罪がある!

現職時代に天木氏は、公言している「封印されたまま・・・」それを我々が、解き明かそうではないでしょうか。
その時、政治屋・行政屋犯の主役・脇役が明確になるのです。

　日本害無省は、一度解散して新たな組織を構築するべきと考える。
前記した悪徳官僚の年金停止・反国益罪の立証作戦・在職時の給与返済等々官僚としての地位剥奪を含む処罰を求める。

　己の姿を鏡で過去の姿と心を覘いてみたら良い。すでに曲がっていると思える。この様な過去の官僚が、大半が某大学の教授を務めている事が情けない、そしてとても危険な教育でもある事を警告したい。
この様な元官僚を採した大学には、若者の入学を阻止する運動も必要と考えられる。
絶対阻止である。　


　サハリンマン


　

若者のエネルギーは何処へ行ったのか 北海道・江別市発

　見事な雪のオブジェが完成しています。

　近年の若者は、北国での生活で「除雪・排雪」を行う作業をする傾向に無いのである。　江別市内には3大学・1専門学校が存続している。

　冬場、この5年間を振り返ると学生たちが、町内会の除雪作業をしている姿を見た事は一度もないのである。
市内には、1万3千人もの若者が生活している状況でありながら・・・。

　この若者のエネルギーを変革する大人の知恵・知識が求められている感じがする。
昔は(1970年代)は、自宅はもちろん近所の家の除雪もして登校したものである。
　特に年長者宅は重要作戦の一つに挙げられたものであった。
　
　サハリンマン　

大雪影響 役所に一言 北海道・江別発

　二車線道路もこの様に、一台通行するのもやっとこさ。
普通乗用車の交差は無理です。
大型車両などは、交通も不便です。
バス運行道路でもあります。

　これは、市道です。
すでにこの様な状況になって1週間です。



　緊急車両・生活物資輸送　等に影響を与えています。
江別市役所も職員に「除雪ボランテア休暇」を与えて独居高齢者宅へ応援に駆けつけるとか・・・。
　暖かい庁舎で新聞見て「今年は、雪が多いな・・・」とか、他人事を言わずに市民重視の目線で業務を遂行して欲しいものだ。

　納税者　サハリンマン

演奏会はフリースタイルで サハリン州

　1月29日30日　孤児院での演奏会が行われました。
音楽・ダンスを楽しむものです。
ボタン　アコーディオン3　ギター4　フルート2　バラライカ2の構成楽器でフリースタイルの演奏です。
　サハリン州のキャンペーンとして継続を予定しているそうです。

　提供・Sakh.com サハリンマン