携帯アドレスの場合、設定で返信できませんので、設定を直して、再度送信してください。
別件です。当方に関して、完全に虚偽の内容を
石井孝明という、アゴラの池田信夫氏関係者が、ツイッターで、しつこく書いています。
これ以上、虚偽の記載を続ける場合、法的な措置も考えますので、警告しておきます。
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別件です。当方に関して、完全に虚偽の内容を
石井孝明という、アゴラの池田信夫氏関係者が、ツイッターで、しつこく書いています。
これ以上、虚偽の記載を続ける場合、法的な措置も考えますので、警告しておきます。
下記はイタリア在住の女性からいただいたものです。
福島県内にいる年配のご両親と、札幌に避難されたお姉さん、宮城県蔵王町(最近ヤーコン茶で17,000Bq/kg程度の検出例がありましたエリア)のご友人、世田谷、土浦などのお話です。
症状が多岐にわたっていることを見てください。
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実家が福島県で家族が高齢ということもあり、残っています。
今更福島、と思われるかもしれませんが
父(七十代)持病なし
事故直後から3月15日まで津波で行方不明になった兄を探して外を放浪していた。
3月16日から3月下旬まで宮城県七ヶ浜町(フクイチから北へ100キロ)へ避難。
その後、高齢だからと自宅の畑の野菜も構わず食べていた。
夏ごろから回転性めまいで階段を一人で降りられなくなる、手のしびれで運転ができなくなる
被ばくを自覚してから畑は放棄、食材に気をつけ、体調は元に戻っています
母(六十代)降圧剤服用中
事故直後からマスク、風向きなど放射性物質には気をつけていたが、義兄を
探して外にいた。
3月16日から3月下旬まで宮城県(フクイチから北へ100キロ)へ避難。
5月中旬まで肺炎のような、普通に会話も出来ないような咳をしていた
9月に下痢、嘔吐、意識混濁で救急車で運ばれるが原因不明、血圧も通常値
現在は週末など汚染の少ないところに滞在するようにしています
姉(三十代後半)持病なし
事故直後からマスク、風向きなど放射性物質には気をつけていたが、食料と情報を
探して外にいた。
3月16日から3月下旬まで宮城県(フクイチから北へ100キロ)へ避難。
母と同じく5月中旬まで肺炎のような、普通に会話も出来ないような咳をしていた
将来のことを考えて8月初旬に退職、北海道へ自主避難
9月に膝に水のようなものが溜まり歩行できなくなる
現在は汚染食材に気をつけて、二度と福島には戻らないと言っています
宮城県蔵王町の友人(食べて応援する人)が、2月に耳の下が腫れて耳下腺炎だそうです。
親指の付け根が原因不明で痛いそうです。
東京都世田谷区の友人(生産地気にしない人)の子ども、事故前は子供は1年間無欠席だったのに、
事故後インフルエンザ3回、水疱瘡、骨折、未だにずっと治らない風邪、
本人はものもらい、肺炎です。
茨城県土浦市に5月に3週間里帰りした友人(食べて応援する人)の子ども、
病状が深刻だそうですが教えてくれません。
私がイタリアにいてこちらのテレビニュースで原発が核爆発したことを知り、
家族に避難するよう求めました。
イタリアの公立学校では被ばくを恐れて3月16日の週は外遊び禁止でした。
まわりのママ達も洗濯物を外に干しませんでした。
チェルノブイリでの被ばくを体験的に知っているのだと思いました。
福島の実家の線量は室内0.15マイクロシーベルト毎時、畑は0.4です。
昨年の畑は大豊作で、茄子もピーマンも倍の大きさで、収穫量も倍だったそうです。
今後も木下さんの活動を応援しています
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
「放射能防御プロジェクトのホームページに、島田市のガレキ試験焼却に関しての検証データを載せました。僕宛に、使いたい方は、必ず、名前、所属先、地域、活動団体名などをメール下さい。連携してゆきましょう。このデータはお申し出のあった方にメールしたものと同じです。
全国の人々が連携して立ち上がるべきと思います。nagaikenji20070927@yahoo.co.jpこれは具体的に活動していて、行政当局などと対応のために必要な方への提供です。一人でなく、複数の方との現実の反対活動をしていることを明記してください。グループ名、団体名、代表者名、連絡先も明記してください。」
講演会やいろんな形でのご依頼、相談は、まず僕にメールを下さい。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
4/20(金)夜広島県福山市、4/21(土)夜岐阜県多治見市、4/22(日)午後愛知県一宮市、4/22(日)夜も三重県四日市。詳細日程は下記。
5/3(木)北海道厚沢部町周辺で調整。5/4(金) 函館は確定。同日夜、せたな町でほぼ確定。5(土)6(日)は、苫小牧や札幌で調整。5/16(水)山口・宇部、17(木)熊本、18(金)長崎、19(土)福岡・飯塚、5/20(日)福岡・小倉は確定。5/27(日)東京・稲城でほぼ確定。詳細告知がきているものは、下記のとおりです。
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【4/20(金)木下黄太講演会IN福 山】
緊急!木下黄太講演会
「絆に隠されたガレキ受け入れのトリック!」
4月20日(金)開場 PM 6:30 開演 PM 7:00~9:00
会場 学びの館ローズコム(大会議室) 福山市霞町1丁目10-1 (084)932-7265
会費 1000円 定員 200名(要予約)
申し込み・お問い合わせ:peace-bird.0517.com@ezweb.ne.jp
080-5609-1651(にった) 080-5618-8895(はやし)
(託児)お子さんお1人500円
主催 とーらす( 前「一歩の会 in 福山」) 繋がろう広島
【4/21(土)木下黄太講演会 IN岐阜・多治見】
日時:4月21日(土) 18:00~20:00(開場 17:30)
場所:多治見市文化会館 2F大会議室 http://www.tajimi-bunka.or.jp/bunka/access.html
定員:150名
参加費:800円 中学生以下無料
託児:満1歳以上 1,000円/人(予約先着10名まで) 託児申込締切4月13日
予約・問合せ:rdpc_kouen421@yahoo.co.jp 又は 090-6149-0852(田口)
※①代表者名 ②連絡先 ③参加人数
④託児ご利用の有無と人数(氏名・年齢)を添えてお申し込みください。
主催:木下黄太氏多治見講演実行委員会
日時 4月22日(日) 14:00~16:30(13:30開場)
場所 一宮市若竹3-1-12「アイプラザ一宮」 講堂
前売り800円 当日1000円 主催 SAVE CHILD 一宮
申し込み http://blog.goo.ne.jp/save-child-ichinomiya
問い合わせ save-child-ichinomiya@mail.goo.ne.jp
日 時:4月22日(日) 19:00~21:30(開場 18:30)
場 所:四日市市文化会館 第三ホール http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/
定 員:300名 参加費:1000円 託児:ありません
予約・問合せ:doubledot00@gmail.com
※①代表者名 ②連絡先電話番号 ③参加人数 ④お住まいの市町村 メールに記載してお申し込みください。 席が埋まり次第、受付を終了いたします。
主催:安心して暮らしたい三重 (http://ansinmie.seesaa.net)