「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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携帯のメールに何人も返信できません。何回も同じ事をお願いしていますが。

2012-04-18 17:08:23 | 福島第一原発と放射能

何回も書いています。

ぼくのメールアドレスの返信を受け取らない携帯メールの設定の方、

設定を変えてください。メールがおくれません。ぼくから連絡ができません。

 

特に紫斑病の話のメールの方、もう一度連絡してください。メール設定を確認して。


視力低下、血尿、膀胱炎、子宮異常、脳梗塞(二十代発症と死者二人)西新宿勤務の女性周りにおきている事。

2012-04-18 04:51:41 | 福島第一原発と放射能

 健康被害の顕在化のピッチが急速にあがっている気がしています。

 こういう状況なのにも関わらず、原発再稼働にこだわる仙谷氏などが「原発停止は自殺行為」と口にしているようですが、完全に気がふれている世界に突入していると思います。申し訳ないですが、原発再稼働にせよ、瓦礫の広域拡散にせよ、この健康被害が、止められなくなったときに、愚かな行為をすすめていた輩には、鉄槌が下る事態になりかねません。健康被害がおきている状態は、例えば下記のメールのような話なのです。こうしたことが、都内のここかしこに、はっきりしてくると、どういうことになるのかさえ、全く想定しない、為政者やマスコミの人々の、愚かな反復性強迫神経症に、僕は毎日吐き気を感じています。いったいどういうことになるのか、自分たちがどうなるのか、少しは想像しなさいと。事態をどんどん最悪の状況に進ませています。あまりにも酷くて、アホすぎる事態です。彼らは、自分の行為で自分の首を絞めているだけです。自分が自分を縛り首にしようとしている事態に気がつかないという状況。これは、観念論の世界にとどまらず、リアルになりかねないことを僕は危惧します。だから、方向転換をいろんな形で、僕は再三再四、政府、政治家、官僚、マスコミに呼びかけています。おそらくは、僕の無駄な努力かもしれなくても。意味なき消滅は、少しでも避けたいものですから。

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 私は2011年3月15日は北区在住で西新宿に勤めていたので新宿にいました。その日から目が急にかすみ視力ががくんと落ちました。

 口の中には洗ってもとれない金属臭と何かがへばりつく感覚でした。そしてそれから、2ヶ月あまり下痢が毎日続きました。

新宿の会社を辞めてからは下痢が収まりましたが。

 栃木県に住む三十代の妹が血尿がでて膀胱炎になり病院に行きましたが…原因不明でなかなか治りませんでした。
子宮にも異常があり…子宮けい癌の一歩手前と診断されました。通院して薬を飲んでいます。
今年の2月に妹は幼児の娘を連れて沖縄に避難していますが、今、肺炎で入院中です。

 実家の犬も乳ガンになり昨年10月に手術をしましたが…11月くらいから呼吸がおかしく今年の3病院に行くと心筋梗塞と診断され薬を飲んで生活をしています。

 そして私は今年の4月に福岡に移住したのですが…昨年の12月くらいから飼っているウサギの片目の涙が止まりません。最近では今までみたことがないゼリー状の眼脂を分泌をだします…。

 関東在住の回りの知人や友人も膀胱炎で血尿がでたり。脳梗塞で亡くなった方も二人くらいいます。
以前職場が一緒の知人も二十代の若さで脳梗塞になり今リハビリ中です。


 以上が周りで起きている健康被害です。

 なんだか、不安な日々です。

 

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 「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

 

 

 「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

 「放射能防御プロジェクトのホームページに、島田市のガレキ試験焼却に関しての検証データを載せました。僕宛に、使いたい方は、必ず、名前、所属先、地域、活動団体名などをメール下さい。連携してゆきましょう。このデータはお申し出のあった方にメールしたものと同じです。 

 

 http://www.radiationdefense.jp/infomations/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e7%9c%8c%e5%b3%b6%e7%94%b0%e5%b8%82%e3%81%a7%e8%a1%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e8%a2%ab%e7%81%bd%e5%9c%b0%e7%93%a6%e7%a4%ab%e8%a9%a6%e9%a8%93%e3%81%ae%e7%84%bc%e5%8d%b4%e7%b5%90/

 

  全国の人々が連携して立ち上がるべきと思います。nagaikenji20070927@yahoo.co.jpこれは具体的に活動していて、行政当局などと対応のために必要な方への提供です。一人でなく、複数の方との現実の反対活動をしていることを明記してください。グループ名、団体名、代表者名、連絡先も明記してください。」

 

   

 講演会やいろんな形でのご依頼、相談は、まず僕にメールを下さい。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

  4/20(金)夜広島県福山市、4/21(土)夜岐阜県多治見市、4/22(日)午後愛知県一宮市、4/22(日)夜も三重県四日市。5/4(金) 函館。詳細日程は下記。 

 

 

 

  5/3(木)北海道厚沢部町周辺で確定。5/4(金) 函館は確定。同日夜、せたな町でほぼ確定。5(土)6(日)は、苫小牧や札幌で調整。5/16(水)山口・宇部、17(木)熊本、18(金)長崎、19(土)福岡・飯塚、5/20(日)福岡・小倉は確定。5/27(日)東京・稲城でほぼ確定。詳細告知がきているものは、下記のとおりです。 

 

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  【4/20(金)木下黄太講演会IN福 山】 

 

  緊急!講演会 「絆に隠されたガレキ受け入れのトリック!」 

 

  4月20日(金)開場 PM 6:30  開演 PM 7:00~9:00 

 

  会場 学びの館ローズコム(大会議室) 福山市霞町1丁目10-1  (084)932-7265

 

  会費 1000円    定員 200名(要予約) 

 

   申し込み・お問い合わせ:peace-bird.0517.com@ezweb.ne.jp 

               080-5609-1651(にった) 080-5618-8895(はやし)    

 

              (託児)お子さんお1人500円

 

  主催 とーらす( 前「一歩の会 in 福山」)  繋がろう広島 

 


 

【4/21(土)木下黄太講演会 IN 岐阜・多治見】  

 

 日時:4月21日(土) 18:00~20:00(開場 17:30)
 場所:多治見市文化会館 2F大会議室 http://www.tajimi-bunka.or.jp/bunka/access.html

 

 定員:150名
 参加費:800円 中学生以下無料
 託児:満1歳以上 1,000円/人(予約先着10名まで) 託児申込締切4月13日    

 

 予約・問合せ:rdpc_kouen421@yahoo.co.jp 又は 090-6149-0852(田口)
 ※代表者名 連絡先 参加人数 
   託児ご利用の有無と人数(氏名・年齢)を添えてお申し込みください。 

 

 主催:木下黄太氏多治見講演実行委員会  

 

 

 

【4/22(日)午後 木下黄太講演会 IN 愛知・一宮】  

 

  日時  422日(日)  140016301330開場) 

 

  場所  一宮市若竹3-1-12「アイプラザ一宮」 講堂  

 

 前売り800円  当日1000円     主催 SAVE CHILD 一宮

     申し込み http://blog.goo.ne.jp/save-child-ichinomiya

        問い合わせ save-child-ichinomiya@mail.goo.ne.jp

 

   

 

【4/22(日)夜 木下黄太講演会 IN 三重・四日市】

日 時:4月22日(日) 19:00~21:30(開場 18:30)
場 所:四日市市文化会館 第三ホール  http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/ 

定 員:300名    参加費:1000円   託児:ありません    

予約・問合せ:doubledot00@gmail.com 

 ※代表者名 連絡先電話番号 参加人数 お住まいの市町村                                                           メールに記載してお申し込みください。  席が埋まり次第、受付を終了いたします。
                          

                                    主催:安心して暮らしたい三重 (http://ansinmie.seesaa.net)

 

5/4(金) 木下黄太講演会 IN  函館】

放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。

日時 2012年5月4日(金曜・祝日)
    14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂

参加費 500円

主催 道南がれき問題を考える会

事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。

問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)