東京有名神社のご子息が、落ち葉の掃き掃除をしていて、心臓の突然死をなされたことについて、野呂美加さんにお伝えしたら、興味深いチェルノブイリでの突然死のディテールとコーヒー(カフェイン)への注意がきました。これは、参考になる話なので、そのまま転載いたしますね。
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もろチェルノ話ですね。私たちも、「牛の乳しぼっっていると思ったらそのまま逝っていた」とか、「バスを待っている間に逝った」とかそんな感じです。毎年、若い人から突然死していました。
当初は、「カローシ」(日本の言葉)も飛び交い、残業も働き過ぎもないのに?とにかく突然死するなんてねぇ、と呑気に話していました。事故から6~7年後ぐらいはそんな不思議現象として、会話していたのを覚えています。
あの人達、すごい太っているからなのか、最初は、区別がつかなかったのです。数字がどんどん積み上がってきて、子供達の心臓に穴がいっぱいあいているという話を聞いて、だんだんと、ああそういうことなのかとわかってきたようなものです。
だから、小さな穴があいている子が多いから徴兵に行かない子も増えています。
それに、カフェインをとると心臓が痛くなるといっていましたので、みなさんに注意をうながしてあげてください。
大人になってもコーヒー飲めない、のんだから心臓の周辺がいたいと。
心臓の異常は、子供達の高血圧が発見されて騒いでいました。家族関係も全部調べていました。日本のレベルの低さに驚きます。
遺伝ではない、地域の子どもに高血圧が起こっている、という話と、太り気味というか太っている人が、ころころ心臓死していくのと、病院はてんこもりだったように思います。
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カフェインの過剰摂取は、高血圧、心臓病、癲癇などの方にはもともとダメです。僕は、ガラナを何回か飲んだことがあって、これを飲むとほんとに眠らなくなりますし、疲れ知らずになりますが、心臓への負荷があきらかに過剰にかかっているのが分かり、危険だなと思い、それ以後ほとんど飲んでいません。
ガラナは、コーヒーの数倍のカフェインが含有している場合が多い飲料です。だから、顕著にわかりましたが、コーヒーでも一定量のカフェインはあり、弱いそうした反応はあります。
そして、そのようなコーヒーでも、心臓に影響が与える事例が、チェルノブイリで見聞きする話を聞くと、こうしたことには注意を促したほうが良いと思います。被曝している自覚がある人は、高血圧になっているのと同じことですから、高血圧症状でやってはならないことを避けるのは、実は効果があるということでもあります。 その意味で、血圧の薬を飲み、コントロールを常時している群の方が、何にも感じていない人よりも、実は放射性物質に起因する可能性がある突然死に対処可能かもしれません。
こうした点で、野呂さんにも僕にも、共通感覚として、ビタミンをきちんととること、安全で新鮮な果実を、きちんと食べることは大切だろうという点で、一致しています。もちろん、恒常的にうまく、果実を取れない人は、ビタミン剤(特殊なものでなく、通常の市販品)での摂取しかないですが、汚染されていない果実をきちんととり続けることは、被曝への対処として、やり続けるべきことだろうと思います。これは、軍事的な情報源に近い線ほど、ビタミンに触れているケースが多く、実際にチェルノブイリでもおこなわれていることだからです。しかも、安価にどの人も対応可能な内容の話ですから。
次は医療関係ですが、どちらかというと心療内科や精神科的なクリニックについてお伝えします。
「被曝のこと、それに伴う周りの関係で悩んでいて、カウンセリングを受けたいが、医師が被曝ということを馬鹿にすると思って、受診できず、悩んでいる首都圏の方へ。都内の精神科医や心療内科医で、被曝を考えて、クリニックで対応できる医師が複数います。これは、心の話です。必要な方は僕にきちんとメールください。お伝えします。」
要は、被曝を懸念する人たちが、隠れキリシタン状態となっていて、家族友人などまわりから相手にされず、内科医や小児科医、産婦人科医がきちんと対応されない場合もあり、それで心理的に追い詰められた人の、心理的なケアを、首都圏にいる精神科医が複数対応しようと話しているということです。要は被曝を懸念することはおかしくないと、医師から言われると楽になって、普通に対応できるようになったほうがよいだろうという着想で、防御プロジェクトの医師関連の会合で話となり、複数の精神科医が、応対可能という話です。こうしたことを呼びかけないとならないような、東京を僕は異様に感じていますが。やれることから、医師たちが始めようという試みの一環と思ってください。こうした具体的な話が医師達からおきてきたことは、とても嬉しく思いますし、カルディコット博士の言葉は効いてき始めているのを、少しうれしく思いました。
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講演など、何か業務的な依頼をされたい方は、原則がこのメール→電話でお話しする順番でお願い致します。このメールアドレスが、まず第一窓口です。
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「大阪ガレキ阻止・飯島勲 内閣官房参与へのお願い手紙作戦」
宮城のガレキ広域処理が、事実上終了していく構図の中で、残るは、岩手のガレキを大阪市で無理やり処理しようとする構図です。これを避けるためにも、この広域処理がおかしいと感じていて、尚且つ現行政権に強い影響を及ぼせる可能性がある、飯島内閣官房参与に対して手紙を出そうというものです。 この場合はあくまで、お願い事をお手紙でしたためるというスタイルで、その人その人の思いを、名前、住所明記して、送付するのが良いと思います。お一人お一人が、ガレキの広域焼却をすすめた民主党の愚策をやめてほしいということ。特に、岩手からのガレキの搬送を止め、大阪での焼却をやめてほしいと書くべきということです。機械的な文面や、硬直した文面でなく、お一人お一人の心情を書いて送るとよいと思いました。実際に、あからさまな無駄遣いを民主党政権が進めたことは間違いありませんし、それが健康上のリスクを不用に拡大させたのも事実です。そうしたことを、新しい政権下で変えて欲しいというお願いです。宛先は下記の通り。
手書きで書きましょう。パソコンでなく。
〒100-0014
東京都千代田区永田町二丁目3番1号
飯島勲 内閣官房参与 様
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