「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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コメント欄の閉鎖を検討しています。

2013-04-21 15:39:13 | 福島第一原発と放射能

僕のブログにJCO事故のことについて、虚報を流した人間について、意味不明の擁護発言や陰謀史観擁護発言が目立ちます。また、電磁波攻撃を主張されている大沼さんについて書込みがあるので、「まず精神疾患を疑うべき」と当たり前の話を書きました。

こんなことは、正常な意識があれば、全部当たり前の話です。

そうしたら、下記のコメント群です。単数でなく、複数です。

僕から見れば、頭のおかしいコメントのオンパレードです。

しかも前記事に書き込んだ人間はメールをしてきていません。

こんな輩達はただの迷惑ですから、僕のブログを読みに来るなとおもいます。

こんな下らない発言ばかり書き込みがあって、当たり前の話を書いてくる人は少ないです。

このままでは、話になりません。

ブログのコメント欄の閉鎖を検討します。

このコメント欄をどうしたいのか、こうしたあまりにも意味のない書込みについてどう思うのか、読んでいる皆さんのきちんとした見解、認識、更に情報を書いてください。

それを見て考えます。

頭の悪いキチガイの相手は、僕の仕事でも趣味でもありません。

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「頭ごなしはやめよう! 」
2013-04-21 13:11:29 どっちも考えるのが大事。 
JOC事故、私は、低線量の被曝があれば、
それくらいの被害が出ることもある。と思う。
頭からデマと言うものではないと感じている。

放出した物が中性子線なら、人体事体が放射性物質
になっている可能性がある。それにこの事故の作業員は
すべて亡くなっていて、最後の1人がひっどい苦しみ方で
亡くなったんじゃなかった?別の原発?

解放空間で臨界なら、かなりの水分子がトリチウム等の
絶対閉じ込めることのできない放射性物質になって
拡散したはずだし、化学的に可能性はある。

木下さんが、相手の事思っていっているのなら良い
けど、ちょっと下に見てる感じがするよ。
この方も何かの事実にぶちあってびっくりしていると
思う。と言うことにして、穏やかに。

それより、追従して批判をしている人達のほうが
あやしいよ。だまされないで!!

Unknown 2013-04-21 09:36:06 通りすがりの者

大沼氏について、軽率な判断は避けるべきと考えます。

デーリメールの記事です。

>Putin targets foes with 'zombie' gun which attack victims' central nervous system

Research into electromagnetic weapons has been secretly carried out in the US and Russia since the Fifties.

However, previous research has shown that low-frequency waves or beams can affect brain cells, alter psychological states and make it possible to transmit suggestions and commands directly into someone’s thought processes.

High doses of microwaves can damage the functioning of internal organs, control behaviour or even drive victims to suicide.

真白リョウ氏についても、批判と言うより、全否定になっています。

訂正記事が出ています。

>2013-04-20 15:28:19
前ブログについて。。。

オウム真理教に関して、「裏まるこ」氏や下のブログ主と同じような疑問を持っています。

>オウム・サリン事件は日本の軍産複合体が仕組んだ謀略事件か 1995年6月

オウム・サリン事件とは何だったのか
──25兆円の大軍拡計画のために仕組まれた謀略事件か
2012年11月

以下の表示が出て、コメントできません。

>入力内容に不正なURLが含まれているため、コメントできません

URLは、すべて消去しました。

タイトルから検索していただければと思います。

電磁波 2013-04-21 09:23:18 kirara

電磁波は放射能と同じで目に見えませんが、明らかに害のあるものです。実際 被害にあわれている大沼さんは測定機械で測定され高い数値が出ています。精神疾患と切り捨てるべきではないと思います。放射能問題しか関心がないとしてもこのブログが関係ないとしても。 目に見えないから気にしないと放射能防御をしない人が 私たちに向かって頭がおかしい人と言っているのと 同じことに思えます。


共通項は「福島ボランティア」、東京・多摩地域、同じ学校の父兄3人がここ数カ月で突然死。

2013-04-21 01:47:42 | 福島第一原発と放射能

伊方原発再稼働で今後、愛媛は焦点になります。

【5/5(日)木下黄太講演+対話集会 IN松山】

『放射能被曝の真実と原発の再稼働問題』 

(開場13:30 開始14:00 終了予定16:00)

松山市男女共同参画推進センター 5F 大会議室(松山市三番町6丁目4番地20)

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/86703/ 



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この記述は、JCO事故で数百人死亡情報はありえないと思った人は読まなくてもいいです。スルーで。


きのうの記事に関して、

「『数百人』という言葉←情報主から聞き取る際に間違ってしまった人数を木下さんが攻撃し過ぎているように感じます。」

 こういう書込み(きのうの記事の書込みで承認しています)がきました。

僕は更に怒っています。いい加減にしろ。ここまで書かないと、基本的な事実も確認しない人間が一定数以上いるので、更に書いています。

まず、こういう書き込みをする人間自体、そうした間違いを平気で受け止める可能性が極めて高いです。

いいですか。健康被害を、政府や権威側が認めない情勢が続く中で、あきらかに足をとられるような間違い話を平気で拡散させる人間を、追認できるはずがありません。

しかも、この事案に関しては、普通の情報精査ができれば、ありえない低水準の間違いです。

その後、拡散させたブログ主へ情報提供した人にも、僕は確認していますし、その人から東海村関連でおきている懸念の話は、僕も過去に複数回、聞いたことがあります。しかし、この話は、東海村の臨界被曝事故の直接原因の話だけではそもそもありません。東海村は、放射能関連施設が、日本の中でとびぬけて多い地域ですし、セシウムの土壌汚染は、3.11前から、元々日本でも高い場所です(60Bq/kg程度)。

東海村で白血病が元々多いということは、村内でも、茨城の関係者からも、何回か聞いたことがあります。これは、東海村の事故当時に、既に聞いている話です。つまり、以前から、恒常的におきている可能性を示唆している話です。

勿論、JCO事故で、数百人が亡くなったという話を、元来、情報提供者は僕に話したこともありません。僕自身、そういう事実も、噂も聞いたことはありません。虚偽です(事故影響でなくなってる人がいる可能性を全面否定はしません、その規模があり得ないと話しています)。

いいですか。

しかも、このブログ主とは、かなり前に、僕は電話で別のことを一度話したことがあって、その時、話した内容を聞いて、僕はこの人を信頼に足るとは、みなしていません。

だから、ここまで書いています。

意見とか見解は勝手ですが、あきらかに虚偽の情報を拡散させることは、被曝回避のために百害あって一利なしです。こんな単純な話も、わからないのでしょうか。このコメントの書き込み主は。

いいですか、読者のみなさん、もう2年が経過して、この問題の深刻度が増していきます。恐らくいろんな人が更にここに加わってきます。そして、積極的に発信する(ネットでも現実でも)人の中で、レベルが低い人は淘汰されます。何もかも仲間なんて妄想です。

いいですか。こういう馬鹿な書込みが続くなら(嫌がらせ書込みの方が数百倍ましです)、コメント欄は全面的に閉鎖します。こんなレベルが低いのかと唖然とします。

まずこの当該のコメントを書き込んだ人間は、名乗ってメールしなさい。

何時間でも、なぜこういう話になるのか、話します。覚悟しなさい。

読者と言うなら、必ず、名乗ってメールしろ。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

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 「東京西部、3か月位の間に40~50代の父親らが三人が突然死」という情報を伺いました。ある学校の父兄ばかり三人が突然死したそうです。メールを頂き、電話でも確認しています。まず、下記がそのメールです。


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はじめまして。
この度はメッセージを頂き有難うございました。

取り急ぎ携帯から(のメールで)失礼を致します。
東京多摩地区のある学校の話です。

私のごく親しい関係の者が、春の懇談会で同級生のお母様方と集まったときのこと。

一年前は、放射能の話など全く出来ない雰囲気だったのに、今年は少し違ったそうです。

急死したお父様方三人の共通点ですが、「福島でボランティアしていた」ことだそうです。

他にも、あちこちから耳にしているのですが、長くなりそうですので、改めてメールさせて頂きます。

大変恐縮ですが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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電話てもお話しいたしましたが、この三か月くらいの間に、3人の父親たちが突然死されたそうです。

年齢は40代から50代。

学校の関連もあって、福島に何らかのボランティア活動に行かれた方たちばかりだそうです。

ボランティアの時期がはっきりしないのですが、

確かに該当の学校は、福島ボランティアを積極的におこなっているのは、間違いないようです。

福島ボランティアの突然死が聞こえてきたのは、僕にはこれで何回目かになります。

勿論、ボランティアに行っている時と、タイムラグがありますから、因果関係は極めて難しいでしょう。

さらに、東京でも、普通に被曝しているでしょうから。

ただしこうした被曝は、結局のところ、「積算」されます。ふつうに都内で被曝している以上に、福島ボランティアに行くことで、更に積み重ねられます。

例えば、こうした被曝で、心臓に影響が出る可能性が強いのは、男性が多く、壮年期の男性に更に可能性が強まるのは、バンダジェフスキー博士もふつうに話していました。若いボランティアたちよりも、こうした父親ボランティアに、こういう反応が出ている可能性も否定できません。

ボランティアという名の心理的徴兵は続いています。僕は根幹から反対致します。いずれにしても、倒れた犠牲者を悼みたいと思います。

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【5/3(祝)木下黄太講演会 IN徳島】  

 

『マスコミが報道できない西日本の真実』 

5/3(祝・金)  14:00~16:00(開場13:30)

とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)4F会議室2

徳島市徳島町城内2番地1

申込→http://kokucheese.com/event/index/86370/

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」    

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒  

  nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

  事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。